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Posted by ブクログ
冒頭は泉水子が日記をつけ始めたって流れでさらっと夏休み後半、玉倉山の実家に帰った際のお話が綴られて、そこで少し泉水子の心境の変化を感じ取りつつ、再び学園生活へ。
時期的にまだ夏って事で幽霊、心霊って単語が頻繁に出てきますw これが何を意味するかは読み進めてからのお楽しみ。
相変わらずの泉水子の無自覚ぶり。 それでもかなり成長しているは言動からも見て取れるんだけど、どうしても恋愛感情のような物が入り込むと周りが見えなくなるようでどうしても脳内がそっちに引っ張られて結果深行と揉めるいつもの流れにw
今回は学園祭の準備とそれを隠れ蓑にして行われる例の事に係るであろう不穏な空気が全体の流れ。
学園祭は学園祭としてきっちり行おうとしているから、生徒会とクラスの催しの準備とにてんやわんやしている宗田陣営。 その状況を利用してなにやら企てている高柳陣営。
練りに練った企画を準備開始直後から大小の修正を幾度も刺さられているあたりは高柳陣営の仕業っぽく見えるね。
中立と明言している連中も本当にそうなのかはまだ分からんし。
宗田兄弟と泉水子達の協力関係はさらに強固なものになったからそう簡単に崩されることはないだろうけど、学園祭本番が始まるであろう次巻が気になる!
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小説・文芸
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