水木しげるのレビュー一覧

  • 水木しげるの遠野物語

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    If you saw over seas men when in long long ago? you did thought what they were the GOBLIN(japanese said Oni, Tengu and so) 妖怪つながりで、書いてるとは思ってたけど、良いと思う。名作はとかく難しくされがちだが、どんどん漫画にして。柳田国雄ドントハレ

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    2014年02月21日
  • 水木サンの幸福論

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    言わずもがな『ゲゲゲの鬼太郎』らの著作で有名な水木しげるの自叙伝的エッセイ。巻末に花町ケンカ大将という漫画も収録あり。

    数年前には朝ドラで『ゲゲゲの女房』もやってたし、最近のニュースでは「91歳で新連載!」なんて記事も出てたほど、未だ健在、どころか、ますます注目度が上がってるんじゃないか、と思うほどの水木サン。本当に漫画を描くことがお好きなんだろうなあ、と思います。

    このエッセイを読んで、今更ですが水木サンの半生、考え方を知ることができました。歳を重ねられ、達観された今だから書ける部分もあるとは思いますが、こんな生き方、考え方もあるんだな、と。
    何より「水木サンのペース」を今も?貫かれてい

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    2013年12月11日
  • 完全版水木しげる伝(中)

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    戦争中のもろもろ、もちろん水木色になって面白おかしくにはなっているのだけど、ちょっと読むのがつらかったりするな。

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    2013年09月08日
  • コミック昭和史(1)関東大震災~満州事変

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    大正、昭和、平成を生き抜いている巨匠の昭和記録。
    ニュース漫画の趣だがリアルタイムな感想は貴重な歴史でもある。

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    2013年08月13日
  • 神秘家列伝 其ノ壱

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    本編内容よりも(と言っては失礼な話だが)、巻末に書かれた水木先生の「神秘家列伝について」の文章がおもしろい。それ以上にその後の荒俣宏氏の寄稿が水木先生への愛に満ちあふれていて(少し怖い位だけれど)おかしい。

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    2013年06月09日
  • ゲゲゲの家計簿 下

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    水木しげるの半生記は何度読んだかわかりませんが、『ゲゲゲの女房』に触発されて思い出されたと思われるエピソード等もあり、また面白く読めました。

    しかし御歳90のものとは思えないほど、しっかりとした筆の漫画でしたなぁ!

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    2013年01月12日
  • ゲゲゲの家計簿 上

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    懐さみしいのに、懐がでかい。兄夫婦の金の無心に全部対応してる(マンガ上では)ってどんだけお人好しなのさっ、水木サンッ!

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    2012年10月28日
  • ねぼけ人生

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    ネタバレ

    「ほんまにオレはアホやろか」と「のんのんばあとオレ」と重なることころも多いけれど、ところどころに二作に描かれていない詳細な出来事や奇人変人が登場する
    貸本漫画家から連載漫画家期に移行するあたりのことが二作に描かれてないことが多いかな
    三作を連続して読むと飽きちゃうので注意
    それにしても水木先生は変人だなぁ、、
    これで「ゲゲゲの女房」を読めばなお面白くなるぞ!
    ドラマを入り口に水木世界に入り込む感じ

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    2012年10月16日
  • ゲゲゲの家計簿 上

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    家計簿から色々と思い出しながら書いているのか、記述が細やかでなかなかにナマナマしくて面白い。水木先生のタッチだからなお面白い。そして『ゲゲゲの女房』や『水木しげる伝』なんかと比べてみても面白い。

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    2012年10月10日
  • 完全版水木しげる伝(下)

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    結婚から、最近の様子まで。

    読んでいて、あれっ?と思うと、水木サンの空想の話だったり、現実と空想の区別がつきづらい構成でした。

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    2012年08月13日
  • 完全版水木しげる伝(中)

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    自伝漫画の第2巻。南方の悲惨な戦争体験が中心で、結婚寸前まで。
    よくこんな状況下で生きて帰れたと思います。戦争の悲惨な体験を語り継ぐ意義は深いです。

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    2012年08月13日
  • 水木サンの猫

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    もしかしたら、人間が猫に飼われてるのかもしれない。それでもいいや。
    やっぱり猫を大事にする旦那さんがいいなあ。

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    2012年07月09日
  • ねぼけ人生

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    水木しげるさんの自伝。「この人、変わってる」が第一印象。

    子供時代のガキ大将だった頃の思い出から、戦争で南国ラバウルへ、片腕を失うような生死をさまよう体験をしたり、土人と仲良くなっちゃったり、その後は日本に戻ってからの赤貧生活と、本当に波瀾万丈で面白おかしく自由であっけらかんとした自伝でした。

    でもなぁ、奥さんは苦労しただろうなあ。
    ゲゲゲの女房を読みたくなりました。ポロロッカです。笑

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    2012年06月24日
  • 水木しげるの遠野物語

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    遠野物語をマンガ化した本。原作よりもポップで簡素化しており、読みやすい。短編も短編ばかりなので、原作を知らないと意味が分からないところがあるかもしれない。
    2012/6/13

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    2012年06月13日
  • 畏悦録 水木しげるの世界

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    シュールでいながらどこかしら思索的。
    第1章 怪奇譚
    ・終電車の女
    ・猫又
    ・墓守虫
    ・血太郎奇談
    第2章 狂気譚
    ・大人物
    ・一番病
    ・暑い日
    ・霊形手術
    ・木枯し
    第3章 幻想譚
    ・天国
    ・ヘンラヘラヘラ
    ・コケカキイキイ
    ・最初の米

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    2019年08月13日
  • 墓場鬼太郎(6) 貸本まんが復刻版

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    ネタバレ

    貸本まんが時代の鬼太郎ストーリーです。
    高等生物には死があるが、下等生物の一部には不死性がある。
    そんな下等生物(?)であるねずみ男(血液型はO型)の血液を輸血された死にかけの老人さんが若返っちゃって…という騒動は、ある意味いろいろ考えさせられたなぁ…。
    不老不死を願う人間の欲望って何なんだろ…。

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    2012年04月16日
  • 墓場鬼太郎(5) 貸本まんが復刻版

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    ネタバレ

    貸本まんが時代の復刻版鬼太郎です。
    この巻では、鬼太郎の誕生秘話が描かれていました。
    目玉おやじとねずみ男は最初っからの登場人物なんだね。
    男の子は好きな話だけど、女の子はどうかな…。

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    2012年08月20日
  • コミック昭和史(1)関東大震災~満州事変

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    ネタバレ

    大戦前の日本の不況、金融の混乱状況を見ていて今のユーロ危機などとさして変わらないというか、繰り返しているじゃないか!とはじめ読んでいて驚き。ただ戦争を放棄しているのは大きく違うし、少なくとも良かったけど。歴史ものは権力側の話が多いけれど、昭和という親世代の過ごしてきた時代はとくに、普通の人々が何を感じていたのかを知りたかったので、同時代を生き抜いた説得力のある作者の、しかも漫画なのでとても分かりやすいし、絵で、当時の町並みなどを知れて良い。

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    2011年11月27日
  • 水木しげるの遠野物語

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    びわこ成蹊スポーツ大学のボランティア活動で滞在していた岩手県遠野市は、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる氏がインスピレーションを得た土地。

    1910年に柳田國男氏が発表した「遠野物語」を、水木しげる氏が怪談漫画で表現した一冊。

    このような民話が、確かに残っていてもおかしくない土地だなぁと感じました。夜真っ暗で、歩くの怖かったです(笑)。

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    2011年08月24日
  • コミック昭和史(5)太平洋戦争後半

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    敵地で打たれた隊員が敵の手に渡る前に遺骨をつくる。はじめから死ぬ予定だったことがわかる。中隊長の決意で玉砕の命を受けた兵隊の命が救われたりもするが、やはり死ね死ねという指示が出る。死にたくはない。でも、命が惜しいと言っているのではなく、犬死には嫌だと言っているのに、なぜそれが通じないのか。若い日本人の命を無駄にして、なんのための戦いなんだろうか。

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    2011年06月27日