水木しげるのレビュー一覧
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仏教もやる。博物もやる……いじけるな、自分を小さくするな、俺は哲学者になる。21
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自分と言ふものにびつくりした。俺なる実在は、俺の思考がとうてい及びもつかない程、複雑怪奇だ。ひとつ一生涯をこのものを観察しつゝ暮さうか。24
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芸術品を造るものは何よりも人にならねばならぬ。25
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仏教のような唯心論には反対だ。人間は心と肉とよりなる。27
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一たらんと欲すれど本性が多なる以上、死する決意あらざる限り、一とは成り得ない。30
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宗教には情熱があるけれども道徳にはない。だから道徳はいやだ。32
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「習慣でない限り自分のものではない」とは真理だ。43
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一分でも一秒でも自分になつて行く事だ。自分の中にある自分を進ませまいとするものに一分でも一秒でも心をゆるしてはならぬ。
キリストを見よ。彼は全身を以て、そして一生を以てつ彼自身と戦つたのではないか。油断は禁物だ。48
人生と言ふ広い所での隣人は、努力し、努力し、自分の思ふものを造る人達だ。48
そう言ふ人がキリストの友だ。熱心に人間になろうとする人が友だ。
釈迦でもキリストでも、その教団の凡人共より、漱石やニイチエやそんな人を愛する事を欲したのだ。49
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「学問は分かれて科学と哲学となる。科学の対象は現象であり、哲学の対象は価値である」119
河合は本題の「読書の意義」を次のようにまとめるのです。読書とは自己教育であり、自己とは何であり、何であるべきかの内容を与えるのが読書である。ここに読書の第一の意義がある。121
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「漱石の語を否定する程俺は自惚がない。それは損んだ。こんな時代で一番ものを言ふものは自惚だからな――」
自分を自分にする最大の力は「自惚だ」と語っています。184
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最後に現れた番外編にたどり着くことで
随分と理解を深めることができたけれども
それでも情報が少なすぎて物足りない
できればもお一歩踏み込んでほしかった
例えば心の声とかナレーション等で
裏情報を描き込むことで
状況の選択肢を増やしてほしいし
水木流のストーリーを盛り込んでもらえればと残念だ
タタラ族に付いても唐突で
なぜ川を汚すのかとか
どこから来てどんな考えを持った民の可能性が強いのかなどの
空白が気になるし
縄文人についても暮らし振りと衣服のギャップに違和感があるし
何時どこからこの島に辿り着いたのかと思いを巡らすための
手掛かりがほしいし
一番の問題は
スサノオに始まり大国主の命に至る出雲族の立ち位置だろう
又高天ヶ原と天孫族の関係は同族同士なのか?
異なる種族なのか?
縄文人と出雲族と天孫族の関係は?
更には東北の民やアイヌの民や熊曾などの存在とどう関わるのか?
それにしても
大判の本で読めばこの描き込まれた精密な絵を
もっと楽しめたと残念に思う -
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ネタバレ『オベベ沼の妖怪』
『雪ん子』
『姑獲鳥』
『げた合戦』
『妖怪関ヶ原』
『穴ぐら入道』
『天狐』
『天邪鬼』
『血戦小笠原』
『妖怪ラリー』
『妖怪大統領』
『朧車』
『たんたんぼうの ひみつ』
『でんきようかいの なぞ』
『ようかい けうけげんのまき』
『ようかい さざえおにのまき』
『ようかい おどろおどろのまき』
『なぞの かがみようかい』
『こまようかいに きを つけろ』
『ようかいだいせんそうのまき』
『ようかいやしおとしのまき』
『ようかいどり うぶめ』
『まくらがえしの ひみつ』
『ようかい のっぺらぼうのまき』
『ようかい ひでりがみのまき』
『ようかいじゅ こうりゅうのまき』
『だるまよいかいのまき』
『ようかい のびあがりのまき』
『きゅうけつき エリートのまき』
『ようかい ぶるぶる』
『げようかいのまき』
『いそおんな』
『わにゅうどう(ダイヤモンドようかい)のまき』
『みあげにゅうどうのまき』
『うしおに』 -
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ネタバレ『東亜新秩序』
『新聞配達となる』
『日独伊三国同盟』
『紀元は二千六百年』
『開戦前夜』
『戦争か平和か』
『「トラ トラ トラ」』
『マレー、シンガポール攻略』
『香港、フィリピン攻略』
『グアム、ウェーキ攻略』
『蘭印攻略』
『召集令状くる』
『ドウリットルの東京空襲』
『珊瑚海海戦』
『枕の魚』
『鳴らぬラッパ』
『ミッドウェー海戦』
『「飛竜」の突撃』
『ついに出陣』
『敵ソロモン群島に上陸!!』
『パラオ』
『ほしがりません、勝つまでは』
『ガダルカナル転進』
『パラオからラバウルへ』
『中部大平洋攻防戦』
『ニューブリテン島に敵上陸』
『マキン・タラワ攻防戦』
『ズンゲン決死隊』
『ワニと靴』
『バイエン前哨戦』