水木しげるのレビュー一覧
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水木しげる追悼の意を込めて再読。
昔NHKでドラマをやっていたが、それが面白くて今でも鮮明に覚えている。
境港=鬼太郎ロードで賑わっているが、賑わう通りを一本脇に入ると、ついと鄙びた港町が現れる。あそここそが、しげーさんの故郷なのだと、久しぶりに読んで実感した。
1922年生まれのしげーさんが、12歳くらいの時の話だから、時は1934年とかその頃。この境港でも人身売買がされていたことが驚きだった。神戸の芸者置屋に売られて行く7歳の少女。東京から肺病で療養に来て亡くなっていく女の子。銀行で働く傍ら活動映写機を使って映画館を始めたり、「勉強なんて落第しない程度にやっておいたらええ、今は今でしか財産 -
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仏教もやる。博物もやる……いじけるな、自分を小さくするな、俺は哲学者になる。21
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自分と言ふものにびつくりした。俺なる実在は、俺の思考がとうてい及びもつかない程、複雑怪奇だ。ひとつ一生涯をこのものを観察しつゝ暮さうか。24
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芸術品を造るものは何よりも人にならねばならぬ。25
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仏教のような唯心論には反対だ。人間は心と肉とよりなる。27
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最後に現れた番外編にたどり着くことで
随分と理解を深めることができたけれども
それでも情報が少なすぎて物足りない
できればもお一歩踏み込んでほしかった
例えば心の声とかナレーション等で
裏情報を描き込むことで
状況の選択肢を増やしてほしいし
水木流のストーリーを盛り込んでもらえればと残念だ
タタラ族に付いても唐突で
なぜ川を汚すのかとか
どこから来てどんな考えを持った民の可能性が強いのかなどの
空白が気になるし
縄文人についても暮らし振りと衣服のギャップに違和感があるし
何時どこからこの島に辿り着いたのかと思いを巡らすための
手掛かりがほしいし
一番の問題は
スサノオに始まり大国主の命に -
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ネタバレ『オベベ沼の妖怪』
『雪ん子』
『姑獲鳥』
『げた合戦』
『妖怪関ヶ原』
『穴ぐら入道』
『天狐』
『天邪鬼』
『血戦小笠原』
『妖怪ラリー』
『妖怪大統領』
『朧車』
『たんたんぼうの ひみつ』
『でんきようかいの なぞ』
『ようかい けうけげんのまき』
『ようかい さざえおにのまき』
『ようかい おどろおどろのまき』
『なぞの かがみようかい』
『こまようかいに きを つけろ』
『ようかいだいせんそうのまき』
『ようかいやしおとしのまき』
『ようかいどり うぶめ』
『まくらがえしの ひみつ』
『ようかい のっぺらぼうのまき』
『ようかい ひで -
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ネタバレ『東亜新秩序』
『新聞配達となる』
『日独伊三国同盟』
『紀元は二千六百年』
『開戦前夜』
『戦争か平和か』
『「トラ トラ トラ」』
『マレー、シンガポール攻略』
『香港、フィリピン攻略』
『グアム、ウェーキ攻略』
『蘭印攻略』
『召集令状くる』
『ドウリットルの東京空襲』
『珊瑚海海戦』
『枕の魚』
『鳴らぬラッパ』
『ミッドウェー海戦』
『「飛竜」の突撃』
『ついに出陣』
『敵ソロモン群島に上陸!!』
『パラオ』
『ほしがりません、勝つまでは』
『ガダルカナル転進』
『パラオからラバウルへ』
『中部大平洋攻防戦』
『ニューブリテン島に敵上
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