水木しげるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読み終わった後「すごい時代を生き抜いているのだなー」と言ってしまった。
著者は、情報が少ない時代、周りの環境に影響されながら生活していくも、自分の考えを尊重しながら生きていると感じた。
一般的に世間の常識と言うものを喜にしながら生活するのが大変であり、反対に気にしないで生活するとバッシングされるのが当たり前であり。バッシングを受けた相手は悩むのが一般出来でもある。しかし、著者は、バッシングされても、悩むどころか、「だからどうしたの」という調子で、自分の考えを尊重して前に進んでいる。
若い時から人の意見に左右されず、自分で生きている姿が凄いと感じた。 -
Posted by ブクログ
短編6編がまとめられた本書はどのストーリーも力強く、戦争の悲惨さ、むなしさを心に訴えかけてきた。 特に「敗走記」の命からがらの逃げ具合は、息をのむ。 よくこれで本当に生きて帰れたね!! 絶対、奇跡!!と驚いたし、「レーモン河畔」と言う本当にあった美談は、読んでいて心から嬉しくなった。 戦争と言う精神的に普通ではいられない環境と境遇の中でも、意外とこんな理性が働く時もあったのだ。。と深く心に残る作品だった。 水木先生の目的は正しく自分の見てきた戦争を語る事だったのだと思っている。 それによって私の感じた感想は、「やはり、戦争は間違えている」。 きっとこれでいいのだ。 この本の存在はそう言う事なの
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