藤本ひとみのレビュー一覧

  • 探偵チームKZ事件ノート 裏庭は知っている

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    ネタバレ

    う、え、す、ぎクーーーーン!!!
    彼が失明するとかしないとか、その手術のために渡仏するとかしないとかいう展開はチョイチョイ耳にしてたけれど、ついにそのときがやってきたか・・・! ちゅう具合。

    ボンヤリした景色は見えるけど、数字は見えないらしい。
    よりによって「数の上杉」が、数字が見えなくなるっちゅう辛い設定がいかにも藤本設定。
    しかも、数字が見えないということで首位から転落して、
    「KZ、やめるわ」
    と、言いだす上杉クンと、それを心配して追いかける黒木クン・・・。

    残された三人で、若武先生がとばっちりをくった「ゴミ投棄事件」に乗り出すうちに、いろいろなことがつながってきて・・・、ちゅうこの

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    2016年11月07日
  • ブルボンの封印 上

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     話の基本軸は恋愛なのに男の自分が普通に読めるぐらい物語として完成されているのは非常に素晴らしいと思う。

     この作者は運命論を意識しているのか、運命的な出会いやら美女美青年とやらが多く登場するがそこまで違和感なく配置されている。それは立派な美点だと思う。
     下巻ではどの様な展開を見せてくれるのか非常に楽しみ。

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    2016年08月31日
  • 探偵チームKZ事件ノート 卵ハンバーグは知っている

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    今回の小塚君、大活躍ですね‼︎
    お父さんが専門的な職業だとしても、あそこまでできるのはちょっと怖いですけど...(笑)

    それよりなにより‼︎‼︎ 上杉君‼︎ カッコいい♡アーヤ羨ましいなぁーw もっと上杉君登場させて下さい!!

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    2016年06月05日
  • 探偵チームKZ事件ノート 消えた自転車は知っている

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    ・小学6年生の立花彩が出会ったエリート4人組の男の子を消えた自転車の謎を追うことになります。ドキドキ、ワクワクがおもしろい本です。ぜひ読んでみてください。
    ・この本には、たくさんのなぞと主人公の人間関係が面白おかしく書かれています。また、一生役に立つ驚きの新情報もたくさん書かれています。そして、なんといっても、1冊で1つの事件が解決されるのでどこから読んでも面白いという所が魅力です。ぜひ、読んでみて下さい。

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    2019年01月30日
  • 皇妃エリザベート

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    読みやすく、スイスイ読めました(´▽`*)

    最初、シシィがヨーゼフに反抗していたり大口叩いてるのが意外だった。
    ゾフィーとの対立でも、随分言い放っていたし。

    自由を求めて旅をするシシィを見てると、ミュージカルの曲が頭に浮かんでくる。

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    2015年04月19日
  • 探偵チームKZ事件ノート ハート虫は知っている

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    ネタバレ

    転校生の美門翼が登場してkZに臨時参加!
    かっこいいし今までのkzには無い能力があってすごい!
    翼はkzに入るのかな~?

    0
    2014年10月13日
  • 探偵チームKZ事件ノート お姫さまドレスは知っている

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    ネタバレ

    とても面白くて、あっというまに読み終わりました!
    特に若武とアーヤが話す場面がドキドキしました~♡

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    2014年09月29日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 終章 レオンハルトよ永遠なれ

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    ついに、20年近い時を経て、銀バラ、完結。
    感慨深い。
    コバルトで当時活躍していた彼らとは違うけれど、完結して良かった。
    以下、ネタバレ




    以下ネタバレ
    グノームを読む前に(旧)緋のチェイカーを読み返したので、読後の感想としては、チェイカーでほぼ完結みたいなものだったのだな、というところ。
    緋のチェイカーの流れのままつながったハッピーエンドで、そうかーと思った。
    ただ旧作と違うのは、ドイツ方面への広がりがあるって言うところ。このままミカエリス家が続いていく感じが想像できてちょっと楽しみ。
    ダァムになった夢美が騎士団のみなさまを振り回すさまが目に浮かぶわぁ~!!サッカー部の男子くらいな扱い

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    2014年04月14日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 終章 レオンハルトよ永遠なれ

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    長い夢だった銀バラの完結。
    新しく銀の薔薇騎士団となって、昔の話を
    継承しつつも、新しい時代に組み合わせ
    その夢を完結させてくれたことに
    ファンとして感謝と感激でいっぱいの終章。

    冷泉寺さんの純粋で一途な想いから
    真っ直ぐに人を愛することを知り、打算的な愛に
    身を委ねるべきじゃないことに夢美ちゃんが
    気づいてくれることがまたうれしい。

    任務と誇りを大切にがんばってきた
    レオンの想いが報われ、昔の銀バラでは見れなかった
    騎士団内部でのレオンの友情が見れたのもすごくうれしかった。

    グノームの聖剣を巡るアルディ家との話は
    今の銀薔薇で照らし合わせるといろいろと
    変化がありそうなので、マリナシリ

    1
    2014年03月18日
  • 快楽の伏流 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    厳格な祖母が取り仕切る名門一家が
    希望と絶望の間を揺れながら
    少しずつ悲鳴をあげ軋むように崩壊していく。

    あまりに残酷で凄惨な事件と、
    情熱的で鮮やかに展開する官能の世界。
    今まで自分がふれてきたひとみさんの世界との
    違いに驚きつつ、見事な表現に感嘆!

    環境的要因で捻じれ壊れた心が
    生み出していく世界が深く暗く恐ろしい。

    シャルルの目を通して知る精神の深みを
    いろんな角度から見ながら、いつの日か
    幸せに包まれるシャルルを読めたらいいのにな。
    鑑定医シャルルもぜひぜひ続刊してほしい!!

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    2014年03月12日
  • 歓びの娘 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    精神鑑定のサンプルとして近づいた女の子から
    繋がっていく猟奇犯罪とバラバラ死体…。

    深く捻じれていく精神の不気味さと
    官能が混じりあい、爛れていく現実に
    ぞっとしつつも読むスピードはどんどんと
    ペースアップしていき、心音もぐいぐい跳ね上がる。

    前作と同じようにミスリードされているんだろうなぁと
    思いつつもそれにはまっていくのも楽しい。

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    2014年03月12日
  • 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    マリナシリーズから切り離された世界に
    なってしまいそうで怖くて、
    ずっと積んだまだった鑑定医シリーズ。

    空気感も事件の陰惨さも違うけれど、
    やっぱりシャルルはシャルルでよかった。
    マリナちゃんとの恋の傷を引きずりつつも、
    色気も経験値も上がったシャルルはますます蠱惑的!

    くり抜かれた林檎の燭台と蠟燭。
    焼いた胡桃と霧。
    パリで起きる連続殺人の謎と心の闇。

    愛情の腐敗が憎悪を生み、憎悪は復讐を生む。
    マリナシリーズとは切り口の違った
    心理的側面からの事件の展開が新鮮で面白く、
    名前だけだったけれど、カークが出てくるのも
    ファンとしてはうれしかった♡

    0
    2014年03月12日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 グノームの聖剣

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    なんとか最終巻発売前ギリギリに
    マリナシリーズ再読の旅も終わって、
    やっとやっとのグノーム突入っ。

    緋のチェイカーからいろんな変更点や
    マリナシリーズとの繋がりもより濃くなって
    この先が楽しみすぎるっ♡

    昔の銀バラではこれ以上なく自分に厳しく、
    使命のために自分の想いも封印し、
    悲壮なまでのストイックさで生きていた鈴影さんが
    新しい銀薔薇では、人間らしい感情や
    年齢相応の想いや行動を見れるのもうれしい。

    崇高な鈴影さんが大好きだったけど、
    そんなものかなぐり捨てていいから
    みんなに包まれて幸せになってほしい。

    切ないシャルルの恋も、マリナシリーズのシーンそのままに、
    普通の恋人同士のよ

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    2014年03月07日
  • 探偵チームKZ事件ノート 消えた自転車は知っている

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    友達が面白いと言っていたので読んでみました!とっても面白かった!これは、、はまっちゃいました。(^∇^)

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    2014年01月28日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 銀のメサイア

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    森の奥からレースのような光を放ちながら昇る
    大きく特別な銀色の満月。

    その光とともに姿を現す救世主(メサイア)に罪を告白すると、
    すべてが許され、新しい命と人生を得ることができる
    と言われている「千年メサイア」。

    悲しい運命を背負い、やっと出会えた愛する人は
    愛してはいけない人だなんて。預言に抗ってなお
    残酷な運命に導かれるクリシュナが苦しいほどに悲しい。

    許される罪、消えていく記憶。
    リライト版で男っぷりの上がり方が著しい宏。
    最後までいろいろいろいろドキドキ!

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    2014年01月28日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 真夏の恋の夢

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    ひとみWorldなどに収録されていた短編のリライトたち。

    大好きな古い短編たちに新しい情報を
    組み込ませているので、今後の騎士団の動きの
    ある程度の予想がつく部分もあってドキドキ。

    どのお話もモチーフや設定がすごく素敵なので
    再発・リライトシリーズでは1つ1つを単独の1巻として
    話を膨らませてくれないかなぁ…と淡い期待を
    抱いていたので少し残念だけど、
    どのお話もやっぱり大好きだなぁ♡

    冷泉寺さんの恋は切なすぎて苦しい。
    マリナシリーズの薫とキャラもかぶって
    薫の苦しい恋も相まってますます苦しい;;

    みんなが幸せになることができないから
    恋はほんとに苦しい。
    ご都合主義突然展開でもいい

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    2014年01月25日
  • ブルボンの封印 下

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    すごかった。読みやすかった。
    愛、血、嫉妬、策略、追って追われて、騙し騙され、信じ裏切られ、もうなんでも来いって感じ。
    きっと読み終わったら、自分がまるでジェームズになったみたいに自信が湧いてくるはず。
    キレイにまとまり過ぎてるなーとは思ったけど、まぁ迫力があるというか、緊迫感が読み手にも伝わってくる。
    策略、陰謀ドントコイ!

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    2014年01月11日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 サラマンドラの聖冠

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    タイトルも新しくなって、旧作からの変更点が
    いろいろとあるけれど、鈴影さんの心情や
    鈴影さんと宏の関係性もより細やかに書かれて
    孤高の人じゃない鈴影さんは、少しイメージは
    変わってしまったけれど、今まではあまりに寂しげで
    切なかったので、友情や仲間との信頼に
    包まれている鈴影さんが見れてうれしい。

    アポロン神殿の黄金のダガーが引き抜かれ、
    挑戦の騎士の誕生とともに魔が動き出し、
    容赦なく総帥に襲い掛かる。

    300年以上前の魔女テオドラと
    サラマンドラの聖冠、収まるところを
    求めて魔を呼ぶ黄金のダガー、孤立する古城。

    大きな悲しみと絶望の中で見つけた
    仲間の想いに変わっていく鈴影さんの

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    2013年10月17日
  • ノストラダムスと王妃 上

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    やっぱり面白かった。
    何度読んでも面白い。
    この小説のカトリーヌが、私の中でのカトリーヌだから、どうしても悪女とは思えない!可哀想な女性なのよ!!

    でも、一つこの小説の難をあげるとするならば、表紙の絵がカトリーヌじゃないこと。
    これはマリー・ド・メディシス。
    紛らわしいから、この装丁はどうかと思います!

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    2015年03月17日
  • ウィ-ンの密使

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    やっぱり大好きすぎる。
    ルークがかっこよすぎる。
    前回、読んだときは、ロベスピエールだダントンだ、の流れが長くて、ちょっと斜め読みしてしまったけれど、「聖戦ヴァンデ」を読んだ後に読むと、すんなり。
    ルークが一人孤軍奮闘しすぎていて、読んでいて一緒につかれてしまうけど、たぶんもう10回は読んだけど、やっぱり面白い。
    そして、フェルゼンがばかすぎる。あの人、大っ嫌い。
    あと、ルイ16世はもうちょっと小さい国の王様だったらよかったのにね・・・と常々思うし、ヴァレンヌに逃げさえしなければ・・・ともいつも思うけど、今回改めて、この本を読んで、「自分は神から選ばれて国王になったのに、その神の代理人である法

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    2013年09月06日