藤本ひとみのレビュー一覧

  • 探偵チームKZ事件ノート お姫さまドレスは知っている

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    ネタバレ

    とても面白くて、あっというまに読み終わりました!
    特に若武とアーヤが話す場面がドキドキしました~♡

    0
    2014年09月29日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 終章 レオンハルトよ永遠なれ

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    ついに、20年近い時を経て、銀バラ、完結。
    感慨深い。
    コバルトで当時活躍していた彼らとは違うけれど、完結して良かった。
    以下、ネタバレ




    以下ネタバレ
    グノームを読む前に(旧)緋のチェイカーを読み返したので、読後の感想としては、チェイカーでほぼ完結みたいなものだったのだな、というところ。
    緋のチェイカーの流れのままつながったハッピーエンドで、そうかーと思った。
    ただ旧作と違うのは、ドイツ方面への広がりがあるって言うところ。このままミカエリス家が続いていく感じが想像できてちょっと楽しみ。
    ダァムになった夢美が騎士団のみなさまを振り回すさまが目に浮かぶわぁ~!!サッカー部の男子くらいな扱い

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    2014年04月14日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 終章 レオンハルトよ永遠なれ

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    長い夢だった銀バラの完結。
    新しく銀の薔薇騎士団となって、昔の話を
    継承しつつも、新しい時代に組み合わせ
    その夢を完結させてくれたことに
    ファンとして感謝と感激でいっぱいの終章。

    冷泉寺さんの純粋で一途な想いから
    真っ直ぐに人を愛することを知り、打算的な愛に
    身を委ねるべきじゃないことに夢美ちゃんが
    気づいてくれることがまたうれしい。

    任務と誇りを大切にがんばってきた
    レオンの想いが報われ、昔の銀バラでは見れなかった
    騎士団内部でのレオンの友情が見れたのもすごくうれしかった。

    グノームの聖剣を巡るアルディ家との話は
    今の銀薔薇で照らし合わせるといろいろと
    変化がありそうなので、マリナシリ

    2
    2014年03月18日
  • 快楽の伏流 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    厳格な祖母が取り仕切る名門一家が
    希望と絶望の間を揺れながら
    少しずつ悲鳴をあげ軋むように崩壊していく。

    あまりに残酷で凄惨な事件と、
    情熱的で鮮やかに展開する官能の世界。
    今まで自分がふれてきたひとみさんの世界との
    違いに驚きつつ、見事な表現に感嘆!

    環境的要因で捻じれ壊れた心が
    生み出していく世界が深く暗く恐ろしい。

    シャルルの目を通して知る精神の深みを
    いろんな角度から見ながら、いつの日か
    幸せに包まれるシャルルを読めたらいいのにな。
    鑑定医シャルルもぜひぜひ続刊してほしい!!

    1
    2014年03月12日
  • 歓びの娘 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    精神鑑定のサンプルとして近づいた女の子から
    繋がっていく猟奇犯罪とバラバラ死体…。

    深く捻じれていく精神の不気味さと
    官能が混じりあい、爛れていく現実に
    ぞっとしつつも読むスピードはどんどんと
    ペースアップしていき、心音もぐいぐい跳ね上がる。

    前作と同じようにミスリードされているんだろうなぁと
    思いつつもそれにはまっていくのも楽しい。

    1
    2014年03月12日
  • 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    マリナシリーズから切り離された世界に
    なってしまいそうで怖くて、
    ずっと積んだまだった鑑定医シリーズ。

    空気感も事件の陰惨さも違うけれど、
    やっぱりシャルルはシャルルでよかった。
    マリナちゃんとの恋の傷を引きずりつつも、
    色気も経験値も上がったシャルルはますます蠱惑的!

    くり抜かれた林檎の燭台と蠟燭。
    焼いた胡桃と霧。
    パリで起きる連続殺人の謎と心の闇。

    愛情の腐敗が憎悪を生み、憎悪は復讐を生む。
    マリナシリーズとは切り口の違った
    心理的側面からの事件の展開が新鮮で面白く、
    名前だけだったけれど、カークが出てくるのも
    ファンとしてはうれしかった♡

    1
    2014年03月12日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 グノームの聖剣

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    なんとか最終巻発売前ギリギリに
    マリナシリーズ再読の旅も終わって、
    やっとやっとのグノーム突入っ。

    緋のチェイカーからいろんな変更点や
    マリナシリーズとの繋がりもより濃くなって
    この先が楽しみすぎるっ♡

    昔の銀バラではこれ以上なく自分に厳しく、
    使命のために自分の想いも封印し、
    悲壮なまでのストイックさで生きていた鈴影さんが
    新しい銀薔薇では、人間らしい感情や
    年齢相応の想いや行動を見れるのもうれしい。

    崇高な鈴影さんが大好きだったけど、
    そんなものかなぐり捨てていいから
    みんなに包まれて幸せになってほしい。

    切ないシャルルの恋も、マリナシリーズのシーンそのままに、
    普通の恋人同士のよ

    1
    2014年03月07日
  • 探偵チームKZ事件ノート 消えた自転車は知っている

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    友達が面白いと言っていたので読んでみました!とっても面白かった!これは、、はまっちゃいました。(^∇^)

    0
    2014年01月28日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 銀のメサイア

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    森の奥からレースのような光を放ちながら昇る
    大きく特別な銀色の満月。

    その光とともに姿を現す救世主(メサイア)に罪を告白すると、
    すべてが許され、新しい命と人生を得ることができる
    と言われている「千年メサイア」。

    悲しい運命を背負い、やっと出会えた愛する人は
    愛してはいけない人だなんて。預言に抗ってなお
    残酷な運命に導かれるクリシュナが苦しいほどに悲しい。

    許される罪、消えていく記憶。
    リライト版で男っぷりの上がり方が著しい宏。
    最後までいろいろいろいろドキドキ!

    1
    2014年01月28日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 真夏の恋の夢

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    ひとみWorldなどに収録されていた短編のリライトたち。

    大好きな古い短編たちに新しい情報を
    組み込ませているので、今後の騎士団の動きの
    ある程度の予想がつく部分もあってドキドキ。

    どのお話もモチーフや設定がすごく素敵なので
    再発・リライトシリーズでは1つ1つを単独の1巻として
    話を膨らませてくれないかなぁ…と淡い期待を
    抱いていたので少し残念だけど、
    どのお話もやっぱり大好きだなぁ♡

    冷泉寺さんの恋は切なすぎて苦しい。
    マリナシリーズの薫とキャラもかぶって
    薫の苦しい恋も相まってますます苦しい;;

    みんなが幸せになることができないから
    恋はほんとに苦しい。
    ご都合主義突然展開でもいい

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    2014年01月25日
  • ブルボンの封印 下

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    すごかった。読みやすかった。
    愛、血、嫉妬、策略、追って追われて、騙し騙され、信じ裏切られ、もうなんでも来いって感じ。
    きっと読み終わったら、自分がまるでジェームズになったみたいに自信が湧いてくるはず。
    キレイにまとまり過ぎてるなーとは思ったけど、まぁ迫力があるというか、緊迫感が読み手にも伝わってくる。
    策略、陰謀ドントコイ!

    0
    2014年01月11日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 サラマンドラの聖冠

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    タイトルも新しくなって、旧作からの変更点が
    いろいろとあるけれど、鈴影さんの心情や
    鈴影さんと宏の関係性もより細やかに書かれて
    孤高の人じゃない鈴影さんは、少しイメージは
    変わってしまったけれど、今まではあまりに寂しげで
    切なかったので、友情や仲間との信頼に
    包まれている鈴影さんが見れてうれしい。

    アポロン神殿の黄金のダガーが引き抜かれ、
    挑戦の騎士の誕生とともに魔が動き出し、
    容赦なく総帥に襲い掛かる。

    300年以上前の魔女テオドラと
    サラマンドラの聖冠、収まるところを
    求めて魔を呼ぶ黄金のダガー、孤立する古城。

    大きな悲しみと絶望の中で見つけた
    仲間の想いに変わっていく鈴影さんの

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    2013年10月17日
  • ノストラダムスと王妃 上

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    やっぱり面白かった。
    何度読んでも面白い。
    この小説のカトリーヌが、私の中でのカトリーヌだから、どうしても悪女とは思えない!可哀想な女性なのよ!!

    でも、一つこの小説の難をあげるとするならば、表紙の絵がカトリーヌじゃないこと。
    これはマリー・ド・メディシス。
    紛らわしいから、この装丁はどうかと思います!

    0
    2015年03月17日
  • ウィ-ンの密使

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    やっぱり大好きすぎる。
    ルークがかっこよすぎる。
    前回、読んだときは、ロベスピエールだダントンだ、の流れが長くて、ちょっと斜め読みしてしまったけれど、「聖戦ヴァンデ」を読んだ後に読むと、すんなり。
    ルークが一人孤軍奮闘しすぎていて、読んでいて一緒につかれてしまうけど、たぶんもう10回は読んだけど、やっぱり面白い。
    そして、フェルゼンがばかすぎる。あの人、大っ嫌い。
    あと、ルイ16世はもうちょっと小さい国の王様だったらよかったのにね・・・と常々思うし、ヴァレンヌに逃げさえしなければ・・・ともいつも思うけど、今回改めて、この本を読んで、「自分は神から選ばれて国王になったのに、その神の代理人である法

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    2013年09月06日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 オンディーヌの聖衣

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    ネタバレ

    月光のピアスと惹かれあう聖宝「オンディーヌの聖衣」。

    今回から2つの視点をあえて分けてない分
    途切れた感覚なく自然に混ざりつつ、今回も章は
    かなり細かく区切ってくれているので一息もつけやすかった。

    銀薔薇の資金の潤沢さは、漠然とものすごいんだろうと
    思ってたけど、EU圏にあるすべての国家予算を全部足しても
    騎士団の年間収入の足元にも及ばないとは!
    やっぱり藤本さんの作品はこれぐらいあり得ないレベルの
    突き抜け感があるとうれしい![笑]
    複合企業体恐るべし!

    永遠の命と引き換えに孤独を手に入れる"孤独の聖衣"。
    不老不死は永遠の憧れだったり、老いていくことは
    1つ1つゆ

    1
    2013年07月23日
  • 探偵チームKZ事件ノート 消えた自転車は知っている

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    ネタバレ

    もともとのKZシリーズは読んでなかったので
    青い鳥文庫で初読み。

    優秀な進学塾に通っている4人の男の子と主人公の
    彩ちゃんの身近で起きた事件を解決していくお話。
    偶然にも主人公の女の子と同じ名前なので
    そこもなんだか親近感。でも、私は一切勉強をしなかったし、
    性格的にもかなり正反対に近いけど[´ー`;]

    いくら秀才な子供たちといっても、小学6年生で
    そんな人脈や地質や塗料の分析なんて!
    と、まさかの展開にびっくりしたりもするけど、
    自分が対象年齢の子供だと考えると、大人たちが
    まったく知らないセレブな生活をテレビで見て
    わ~すごい~!とココロがキラキラするように
    子供たちにとって知らない未

    0
    2013年07月23日
  • 探偵チームKZ事件ノート シンデレラの城は知っている

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    で、下巻です。
    うん、こっちのほうが色々と良かった!

    まぁ、児童書なこともあってほとんど予想通り。
    ゲスト人物の特徴描写でピンときていた部分がまんま…;
    何気に上巻での駒形先生の挿絵もそれっぽく充分見えるし!
    それにしても、先生がいいにしても、短期間で大学生でも難しい
    フランス語を日常会話とはいえほぼ聞き取れるようになる
    彩ちゃん凄すぎでないの?
    この頭あればあ、そうか、畑違いの数学か。

    しかしながら、今回は男性陣ほとんどに見せ場がありましたが、
    メインヒーロー?若武君が今回地味目だったので
    本人も悔しがってることでしょう(笑)。
    続刊でのリベンジあるか?と思ったら、
    2013年5月時点で

    0
    2013年05月25日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 星影のブレス

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    ネタバレ

    さほどの違和感もなく(少々古臭いというのは、最初が20年前だから致し方あるまい)、今の銀薔薇そのものには入り込める。鈴影さんもかっこいいと思うし、宏も、アキも、貴緒さんも。
    まあ、三点リーダーでなくて「・・・」なのが正直気になって気になってたまらないが、些細なことだ。
    イラストに比べたら。

    だから、これは鈴影さんじゃないし、アキでもない。同じにできるとは思わないけど、あまりにも以前のイメージとは違いすぎてイラストがあることに萎える。いや、あのイラストが既に古臭いのだろうということはわかるけど、だったら、中のモノクロはなくてもいいよとさえ思う。
    絵師さんに罪はないが、このイラストは私は受け付け

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    2013年05月17日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 星影のブレス

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    ネタバレ

    心配しているほどの変更点もなく、昔の銀バラと
    うまく融合してきた感じがした「星影のブレス」。

    話の面白さや読みやすさはそのままに、
    鈴影さんの視点と感情であえて読みたかったという場面で
    ちゃんと鈴影さんの章が組み込まれているので
    分かっていてもやっぱりうれしい[*Ü*]

    その想いが切なさ満開なのは苦しいところだけど、
    鈴影さんだからこそ、誰もが羨むほどの熱量で
    想っていてほしいなぁと思うので、鈴影さんの
    総帥としてではない、一人の恋する人としての角度から
    感情を見せてもらえるのはすごくうれしい♡

    そんなすべてがパーフェクトで、もはや
    欠点がパーフェクトな[笑]鈴影さんがいてもなお
    ココロ

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    2013年07月23日
  • 夢美と銀の薔薇騎士団 月光のピアス

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    ネタバレ

    とうとう始まった、新しい銀バラ。

    鈴影さんの序章編で厚みと過去の重みが出た上に
    以前は夢美ちゃん視点だけで書かれていた物語が、今回は
    夢美ちゃんと鈴影さんの2つの視点を通しての進行なので
    今まではっきりとは示されなかった鈴影さんの
    細かな心情や銀バラ内部の動きも分かるので
    矛盾なく、ストーリーに深みが。

    昔の銀バラの骨組みはそのままで、ここまで話に変更点を
    加えたのに話としては変えずにいてくれるなんて
    ほんとにどれだけの苦労があっただろうと感動。

    昔はなかった携帯電話が当然現代での銀バラでは登場したり、
    それに伴っていろいろと変更されているのに崩壊せず
    話により深みが出ておもしろい!

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    2013年07月23日