【感想・ネタバレ】ジャンヌ・ダルク暗殺 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2009年10月04日

15世紀フランスの神の使いを名乗って散っていった有名なジャンヌ・ダルクのお話。
ジャンヌ・ダルクの一生や足跡を追うと言う形ではなく、彼女と同じ名前の娼婦ジャンヌを主人公にして、権謀術数が渦巻く宮廷や、信仰心の厚いジャンヌ・ダルクや、フランス王太子・シャルルの即位に関わる人々の活躍などが描かれている。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年05月04日

二人のジャンヌを効果的に書き並べていますが
時代背景が上手く描いてあって、何気ない
エピソードも上手に理屈がついて、くすりと
楽しめます

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Posted by ブクログ 2009年10月12日

二人のジャンヌの物語。
神を信じない売春婦のジャンヌと、神を信じるラ・ピュセルのジャンヌの相対的な関係がよかったです。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

歴史的人物が二人いたと仮定してその二人を通して善と悪を描くとういう手法は、いくつかみかけるが、この本はとてもうまく描かれていると思う。特に聖人とされている方の純粋ゆえの困ったちゃん加減が心憎いと私は思う。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年03月29日

娼婦のジャンヌダルクと、聖者ジャンヌダルクの話。

聖者ジャンヌダルクの強さは
神への告解が終わっていることが重要とされ、
死をおそれていないこと。

娼婦のジャンヌダルクの強さは
すべて自分の力で道を開き、自分を信じてるところ。

娼婦という仕事を作ったのも神であり、という
娼婦ジャンヌダルクの言...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

イングランド軍に包囲され、いつ落ちるかわからないオルレアン。そこで生きる娼婦ジャンヌは己の野望の為に、王太子シャルルに近づく、そして、神の声に従い、フランスを救うと宣言する少女を知る。同じ名を持つ二人の先にある運命は。
本当は「愛される」ことを、「包まれる」ことを求めながら、得られないことに絶望し、...続きを読む

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