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ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために!
冒険……友情……恋……
読みはじめたらとまらない!胸が熱くなる、命をかけた冒険活劇!
「わたしの名はダルタニャン。わたしの剣を受けてみろ!」ルイ王朝華やかなりし頃のフランス、花の都パリ。片田舎からやってきた、熱い心をもつ青年ダルタニャンは、3人の勇敢な銃士、アトス・ポルトス・アラミスに出会う。そして彼らと共に、国家をゆるがす陰謀に立ち向かうことに!恋と友情に命をかけた、手に汗にぎる冒険活劇、ここに登場。
※小学上級から
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Posted by ブクログ
子どもが寝る前の読み聞かせ用。神話的なものがネタ切れになったので、自分で選んでは読まなさそうな、古典の紹介に。血気盛んな若い主人公を、主従関係のない年上の仲間が支えるという構図は、宇宙戦艦ヤマトの古代くんと真田さん他、みたいなところがあるなあと思って読んでいた。
主人公のダルタニヤンは、年長の三銃士にいろいろと助けてもらうのだけれど、三銃士のほうは、若い彼をどう思って助けているのだろう。ダルタニヤン視点からだと、それは「友情」ということで描かれるのだけれど、年長者の視点で読むと、「あぶなかしくて、放っておけない」「今後の成長が楽しみ」というような、まあ一言でいえば「かわいい」という感情で動いているのだろう。でもそれがダルタニヤン視点だと、対等な仲間ということになっているようで、そのあたりのギャップがどのように生じているのかなというのが興味深い。おはなし的には単純なエンターテイメントとしての古典的な展開が楽しめる。子どもも楽しみに聞いていた。
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小説・文芸
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