白取春彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
哲学者であるニーチェの考え方を、わかっているようでわかっていないのではないかと思い直し、読むことにした。
最近、「羽合(しゅうごう)」という考え方を取り入れている。それは、色々な考え方のイイトコ取りをするというもの。今回もニーチェの考え方がすべてわかったわけではないが、参考にしたいことが2つつあった。
一つ目は、人間は道徳心にとらわれすぎていること。「~しなければ」「~した方がよい」という考え。ニーチェはそれを「自然ではない」と言っている。もっと自分の欲に正直になっていいと。
二つ目は、良いことだけでなく、悪いことも受け入れる「運命愛」を持つということ。
ニーチェは幼い頃に父親や弟を亡く -
購入済み
2000年もの昔に今と同じ事
宗教臭くなく、ただイエス・キリストという30過ぎのおっさんが言ったことをあっさりと記載している。
自分自身は太古の昔にミッションスクール卒で
聖書世界の学習もしてたのだか、年老いて今なお
2000年もの昔も今も変わらぬ人間性を問われる言葉に
またはっとさせられる。
各言葉に対して著書自身の見解がないのが、
良し悪し分かれるところではないかなと。
あればそれを鵜呑みにするのか、
または自分の思いを惹起されるのか。
イエス様、tiktokでショートに言ってみて、バズるから。
k-popもいいけどヘビメタもいいじゃん。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・考えても分からない、と思う時は紙に書いて考えよ。
・自分の考えを批判してみて、最初の考えを徐々に修正しベターにしていくべし。
・感情が揺れている時はまともに考えられないと知っておくべき。
・知識はただ興味の連続によって得られる。もっと深く知りたいという強い興味がひとつながりの多くの知識を呼び、それら知識は一度見ただけでも頭に残るようになる。
・グチをこぼなさい。グチは勝手な決めつけ、思考がフリーズして新しい考え方が出来なくなる。それは一種の堕落。
・人生を塗る色を自分で選べ。人生をどんな色で塗るか、自分がどの絵の具を選ぶかにかかっている。
・激しい怒りがあったとしても、「なんだか怒っている人 -
Posted by ブクログ
私たちが考える時に役立つ55の助言を、それぞれ短い文をつけて解説してくれる。
誰も自分一人で正確に考えることは出来ない。
互いに話し合い、本を読み、試行錯誤しながら、少しでも良い考えに近づけ、充実した生き方を模索する。
1「答えを出せる」頭をつくる
2「迷わない」頭をつくる
3「楽しく生きる」頭をつくる
4「クリアな」頭をつくる
5「創造する」頭をつくる
難しい言葉を列べているわけではないので、すぅっと頭に入ってくる。そして改めて気付かされる言葉も。
読書が、考えることに対して、とても大きな位置付けにあることが意外だった。
頭をよくするためには知識が必要。知識こそが頭を働かせるから。もっ