白取春彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まずは自愛
今が永遠に続いてもいいほどに
自分をないがしろにするな
何事にも全身全霊で、じゃないと自分の行為をバカにしていることになる。
相手を傷つけたいのならありのままの事実を端的に
天才とは一つの意志、行動、高い目標を欲しそこに達する手立てをも欲すること。
天才はきみとかけ離れた存在ではない
一般の人は歴史上の人物は一種の奇蹟の体現なようなものだと考えているが、どの天才も実際は猛烈で地道な努力の末に作品を創出しただけであって、奇蹟じみたものではない。
勉強の効果
知識とは別に勉強のもたらすことはある。勉強によってのうりょが鍛えられるのだ。丹念に調査する力、推理や推論の力、持久力や -
Posted by ブクログ
独学について知りたくて読書。
学習と独学の違いはなるほどと思う。日本語だと表現しづらいが、前者はLEARN、後者はSTUDYの違いで大人に必要なのは後者だと述べている。
読書は独学の基本であり、自分の頭で考える最良の教材といえる。学んだことはアウトプッとして、疑問に感じたり、仮設を考えることで訓練を重ねて発展させる。
その意味では私はまだまだ修行不足だと痛感する。自分の頭で考える訓練が少ない。読書からより独力を発展させる必要がありそうだ。
今の私に必要なことは時代とともに変化する正しい言葉を使うこと。そして、外国語の習得だと思う。
また、ウィキペディアに依存する傾向がある日々を反省さ -
Posted by ブクログ
いくら本書が売れているからといっても、著者は哲学や宗教の軽い入門書をたくさん書いている人だから、本書の翻訳は信用できるのだろうか?シロウトの私にはわからない。いや、有名な学者のニーチェ翻訳を出されても、同じことを言わざるを得ないだろう。
信頼性を別にして、読みやすい翻訳をよい翻訳とすれば、本書はよい翻訳になる、私の場合は。
とにかく、この手の本の信頼性は、あまり真面目に考えないことにする。気楽に寝転がって読んで、ハッとさせられるようなフレーズに出遭ったら、原典を調べることにしようと思う。・・・と、パラパラとページをめくっていると、たまたま、次のようなフレーズが目に入った。
<182 本を読ん -
Posted by ブクログ
こう考えたらいいよ、というのが55個並べられている。
思考の指南書のようなもので、順序立てて説明してくれているわけでもない。一つ一つ軽く見れるもの。
具体的な行動というより、思考法を紹介している。
個人的に、いいなと思ったもの。
18.言葉に惑わされるな
言葉によって、ないものをあるものと思い込まされている。7色の虹の絵がある、というのもそういう知識によって描かれたもので、実際には見えない。知識や言葉が先行して目の前のものが見えなくなる時がある。
43.「絶対安息」をとれ
瞑想、何も考えない時間を設ける。
朝にすると、それが一日のスタートになり、夜に設けると頭がスッキリする。
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Posted by ブクログ
ネタバレニーチェがいろいろな本で言った言葉をまとめた本。
良いことや人生の指標になるような言葉があるが、こういうのは実際に自分で考え抜かないと身になりにくい。
・自分の理想や夢を捨てたら、嫉妬や妬みなどで自分が汚れていくので常に理想を置い続ける
・知識でものを見て感じるのではなく、自分の目で見て自分でものを感じる
・とりあえず今を楽しもう
・はじめの一歩は自分への尊敬から
└自分を尊敬すれば悪いことなどできなくなり、生き方が変わってくる
・人間の組織やグループで「批判」という風が吹き込まない閉鎖的なところは、堕落や腐敗が生まれる
・借りたものはたっぷりと返す