白取春彦のレビュー一覧

  • 超訳ニーチェの言葉

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    「人生を最高に旅せよ!」という
    力強い帯の言葉の通り
    孤独や不安を抱えがちな
    私の背中をドンッと後押しし
    自らの足で力強く歩いていく勇気をくれました!

    本書に散りばめられた超訳の言葉たちは
    驚くほど瑞々しく心に真っ直ぐに響いてきます!



    「己を肯定し、自らの人生を愛せ」
    「誰かの真似ではなく、
    自分の足で人生という旅路を往け」



    時に優しく時に鋭く投げかけられる言葉の数々は
    一瞬で私の視界をクリアにしてくれました!!

    外側に正解を求めるのではなく
    自分の内側にある情熱を信じること!
    それこそが、人生を「最高に旅する」ための
    唯一の鍵なのだと改めて気付かされました



    落ち込んだときこそ
    私を後押ししてくれる言葉が欲しくなる!
    他人の目を気にして 立ち止まるのは
    もう終わりにしよう!

    心が少し揺らいだときや
    新しい一歩を踏み出すときは
    何度もこの本を開いては
    自分の軸を整えたいと思います

    一度きりの私の旅を
    もっと私らしく、力強く愛おしむために…♡

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    2026年06月07日
  • 「考える力」トレーニング

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    輪郭がぼやけた言葉を使わない、「なあなあ主義」を排し相手に明確に伝わる言葉をチョイスする、色々な本を読む――これにより実地的論理性は養われていく、といったことが書かれてあるように感じました。

    あと印象に残ったのは、「A→B」だからといって、Bを達成するにはAしかないわけではない、ということです。Aはあくまで手段でしかなく、もしBを達成できるのであれば、手段はCでもDでも問題はありません。
    ビジネスでもプライベートでも、何らかの目標達成を焦るあまりに手段に固執することなく、あくまで達成することを目的として物を考えようと思います。

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    2026年05月04日
  • 生き方はニーチェに聴け!

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    なんでも最短でノウハウ、効率性で考えない。自分の手で自分をつくる場だ。というのは、効率性が極まっているAI時代でもそうだと思う。

    たくさん読書して、たくさん言葉を知って、たくさん考えを持ち、ずっと広い可能性を手にしたい。

    また自分を世間の視線で判断してはいけない。大したことがない人間なんて思ってはいけない。自分を尊敬することから始めよう。

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    2026年04月04日
  • 自分の頭で考えたい人のための15分間哲学教室

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    ○アクションプラン:
    • 自分なりに色々考えていけば、ある日突然「これで真理だ」と言いたくなる時がくる。しかし、その数年後にはそれが真理などではないと悟る。というのが哲学の疑問は決して終止符が打てないからだ。
    • 一旦自分が決めたことでも、固執しすぎない
    • 考えは変わっていくものだと考える
    ○学び:
    • 実在論者「観察者がいるかどうかに無関係なく、確固たる現実が存在する」
    • 観念論者「現実は人間の頭によって構成される」
     誰もいない森の中で木が倒れたら音がするかどうか ー ジョージ・バークリー主教(1685-1753)
    • 理性論者「人間は理性を通してのみ知識に到達できる」プラトン、デカルト
    • 経験論者「感覚が唯一信頼できる知識の源」アリストテレス、ロック
     もともと人が持っている知識が、刺激によって表に出てくる or タブラ・ラサ(白紙状態)に経験で上書き
    • 決定論「すべては運命づけられている、あらかじめ定められている」カルヴァン
    • 自由意志「私たちは完全に自由に自分の行動を選べる」犯罪を行うのも自由意志なのか
    • 定言命法「人は、自分の行動が普遍的な法則になることを望まない限りその行動をすべきではない」カント
    • 帰結主義「ある行為を判断するときに、結果を最重視する」
    ○感想:
    • 哲学の様々な思想を知れてよかった

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    2026年03月18日
  • 超訳ニーチェの言葉

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    いくら本書が売れているからといっても、著者は哲学や宗教の軽い入門書をたくさん書いている人だから、本書の翻訳は信用できるのだろうか?シロウトの私にはわからない。いや、有名な学者のニーチェ翻訳を出されても、同じことを言わざるを得ないだろう。
    信頼性を別にして、読みやすい翻訳をよい翻訳とすれば、本書はよい翻訳になる、私の場合は。
    とにかく、この手の本の信頼性は、あまり真面目に考えないことにする。気楽に寝転がって読んで、ハッとさせられるようなフレーズに出遭ったら、原典を調べることにしようと思う。・・・と、パラパラとページをめくっていると、たまたま、次のようなフレーズが目に入った。

    <182 本を読んでも
    本を読んだとしても、最悪の読者にだけはならないように。最悪の読者とは、略奪をくり返す兵士のような連中のことだ。
    つまり彼らは、何かめぼしいものはないかと探す泥棒の眼で本のあちらこちらを適当に読み散らし、やがて本の中から自分に都合のいいもの、今の自分に使えるようなもの、役に立つ道具になりそうなものだけを取り出して盗むのだ。
    そして、彼らが盗んだもののみ(彼らが何とか理解できるものだけ)を、あたかもその本の中身のすべてであるというように大声で言ってはばからない。そのせいで、その本を結局はまったく別物のようにしてしまうばかりか、さらにはその本の全体と著者を汚してしまうのだ。 『さまざまな意見と箴言』>

    これは、まさに私のことを言っている。私は著者の考えを理解するために本を隅々まで読むこともあるが、それよりは、自分で何かを考える「きっかけ」やそのための「ヒント」を得るために本を拾い読みすることが遥かに多い。つまり、ニーチェが言うところの最悪の読者である。

    お終い

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    2025年12月22日
  • 頭がよくなる逆説の思考術 (白取春彦の思考術)

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    人生の生き方、プライベートや仕事での心構えに関する参考になったと感じます。
    不安を感じることが人生であることなど、現状の悩みを否定せず受け入れることの考え方について、今後も大事にしていきたいと思います。

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    2025年11月18日
  • 頭がよくなる思考術

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    2005年発行の著書。時代錯誤的な表現は多々見受けられるが、新たな考えに触れられ、視野を広げるためには良い本なのではないだろうか。
    「せやろか?」と思いながらも、読み終えてからは読んで良かったと思える一冊。

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    2025年11月07日
  • 超訳ニーチェの言葉

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    学生のときに買った一冊。講義の内容は覚えてないけど、この言葉深いと思うことが刺さる。分かりやすくまとめられてて、初心者におすすめ

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    2025年10月01日
  • 頭がよくなる思考術

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    こう考えたらいいよ、というのが55個並べられている。
    思考の指南書のようなもので、順序立てて説明してくれているわけでもない。一つ一つ軽く見れるもの。
    具体的な行動というより、思考法を紹介している。

    個人的に、いいなと思ったもの。


    18.言葉に惑わされるな
    言葉によって、ないものをあるものと思い込まされている。7色の虹の絵がある、というのもそういう知識によって描かれたもので、実際には見えない。知識や言葉が先行して目の前のものが見えなくなる時がある。


    43.「絶対安息」をとれ
    瞑想、何も考えない時間を設ける。
    朝にすると、それが一日のスタートになり、夜に設けると頭がスッキリする。

    46.感情を自分自身と取り違えるな
    悪い状態の自分を、自分の性格、人生と思うな。

    50.創造の時間を大切にせよ
    著述を仕事とする人間の生産作業は、読書、考察、比較、発見、事実調査、考察。
    →書く事がだけが生産とは言わない

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    2025年08月29日
  • 超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版

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    ネタバレ

    ニーチェがいろいろな本で言った言葉をまとめた本。
    良いことや人生の指標になるような言葉があるが、こういうのは実際に自分で考え抜かないと身になりにくい。

    ・自分の理想や夢を捨てたら、嫉妬や妬みなどで自分が汚れていくので常に理想を置い続ける
    ・知識でものを見て感じるのではなく、自分の目で見て自分でものを感じる
    ・とりあえず今を楽しもう
    ・はじめの一歩は自分への尊敬から
    └自分を尊敬すれば悪いことなどできなくなり、生き方が変わってくる
    ・人間の組織やグループで「批判」という風が吹き込まない閉鎖的なところは、堕落や腐敗が生まれる
    ・借りたものはたっぷりと返す

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    2025年08月19日
  • 仏教「超」入門

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    入門といえども簡単に仏教は簡単に理解できるわけではない。

    ただ仏は神のような存在でもなく、輪廻転生などの死生観も本来の仏教ではないと明確に書いているところが、仏教を宗教ではなく、哲学として見たい私にとって良い学びだった。

    仏教を知るためには、宗教のような大きな存在を信じることをベースにして考えるのでは難しいと考えていたからだ。

    特に「縁起」と「空」の世界観は、理性を駆動させればわかるようなものでもない気がする。

    かと言ってその世界観をただ信じればいいということでもない。

    難しいが、仏教哲学を少しずつ自分にインストールしていきたい。

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    2025年06月15日
  • 超訳 イエスの言葉 エッセンシャル版

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    To gain a better understanding of Christianity, I read a book on the subject. While I do not intend to uncritically accept its teachings, the perspectives presented have provided valuable insights into my approach to life.

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    2025年06月07日
  • 自分の頭で考えたい人のための15分間哲学教室

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    哲学を広く浅く知れる本。

    偏見、私見を排してどれだけフラットに物事をみていくか…しかしその中に哲学者固有の信念があるように感じられて、自分も何かに相対した時、そんな風に向き合いたいと思えた。

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    2025年04月27日
  • 超訳 イエスの言葉 エッセンシャル版

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     2000年も前にイエスの言ったとされる言葉は、現代社会に通用するものが多い。ということは文明がどんなに発展しようとも、一人ひとりの人間そのものは変わってないということだ。人間の歴史が戦争の歴史である続けているのだから、イエスに言葉はこれからも陳腐化することなく人を戒め続けるのだろう。
     ユダヤ教が人殺しの宗教になっているのに反発してイエスが改革しようとしたのがキリスト教の原点なのであるが、キリスト教も人殺しの宗教になってしまうのだから人間って懲りないのだ。

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    2025年04月12日
  • 超訳ニーチェの言葉

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    ニーチェの言葉を元に個人に響く言葉を集めた本
    スポットで読むのは面白いかもしれないがやはりそれらの言葉に至るプロセスを含めた哲学が大事だなと思った
    エッセンスだけあっても地に足がついてない感じはする

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    2025年02月14日
  • 超訳 イエスの言葉 エッセンシャル版

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    ちゃんとした聖書を読むのは骨が折れそうなので、超訳を読んでみました。それでも152ものフレーズがあり読み応えがありました。

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    2024年12月13日
  • 人生がうまくいく 哲学的思考術 (白取春彦の思考術)

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    哲学的な考え方を網羅的に体験できる本。本書は生きていく上で直面する様々な問いや悩みに対して、有名な哲学者達の言葉を引用しながら答えを据えていく。ためになる話がいくつかあったが、個人的に最も印象に残ったのは以下の文。「多くの人は、成功や勝利や蓄財を確実にするためのハウツーが必ずどこかにあるはずだと思い込んでいる。<中略>特別な方法を求めず、今をきちんと生きる(ようにしよう)。」つい私たちは唯一の答えがあるような気がして、存在しないものを追い求めてしまう。そこから目覚めさせてくれる一文だった。

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    2024年11月03日
  • 頭がよくなる逆説の思考術 (白取春彦の思考術)

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    久しぶりの読書に選んだ1冊。読みやすくてサクサク読めた。特別なことは書いていないからこそ「ハッ」とさせられことがあって、読書の大切さを改めて感じた。
    自分の中で考えたり悩んだりすることが多いけど、決定するには自分に足りないことが多いからであって、早めに周りに頼ろうと思う。そして読書しながらインプットして、少しずつ選択肢を増やしていきたい。もっとクリアに軽々と日々を過ごしたい。

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    2024年10月30日
  • 哲学者たちが考えた100の仮説

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    各章の合間にある思考実験が面白かったです。その思考実験の紹介がさらにあるとなおよしだと思いました。

    哲学の諸問題をかじるには適した一冊です。

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    2024年10月05日
  • 哲学者たちが考えた100の仮説

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    タイトルの通り、哲学者による仮説が説明されている。
    その『仮説』を読み手がどう解釈して、どう消化するのかは人それぞれかと思う。

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    2024年10月03日