白取春彦のレビュー一覧

  • 超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版

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    正論すぎてよく耳にする言葉、共感する言葉、ごく当たり前の言葉、抽象的過ぎてよくわからないことばもある。
    このような本はたまに反復するように読むといいてすね。
    生き方に悩んでいる場面には良い励ましになりそうです。

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    2019年04月24日
  • ヘッセ 人生の言葉 〈エッセンシャル版〉

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    私の好きな文(『春の嵐 ゲルトルート』訳者 高橋健二 新潮文庫)の1つに以下がある。

    “人はとしをとると、青年時代よりも満足している。だが、それだからといって、私は青年時代をとがめようとは思わない。なぜなら、青春はすべての夢の中で輝かしい歌のようにひびいて来、青春が現実であったときよりも、いまは一段と清純な調子で響くのだから。”


    この本では、

    086 青春の歌は老いてもなお響き続ける。
    “青春はすばらしい歌曲のようなものだ。その歌曲は、老いてもなお澄みきった調べで響き続けるのだ。”


    高橋先生の翻訳の抜粋は手前から抜粋したが、私はこのラストの文章で号泣してしまうぐらいだった。それだけ

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    2019年02月19日
  • まんがでわかるニーチェ

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    マンガにすることにより、本来難しいことがかなりわかりやすく書かれている。他人に同情することが上から目線と同じ、という考え方はなるほどと思った。同情する相手というのは必ず自分の方が優位であるから、というもの。

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    2019年01月20日
  • 勉学術

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    筆者の軽快な文調が心地よい。

    なるほど!と感心するところだけでなく、本当か?と疑問に思うところもあるが、どの小節であっても考えさせられる話であった。

    外山滋比古を彷彿とさせる内容と文調。

    軽快な口調でスパスパ物事を断じていくのが好きな人におすすめ。

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    2018年12月27日
  • 頭がよくなる思考術

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    薄い本であるが、学べることは多い。
    特に気になったポイントは、自分を以下に客観的に見る。また自分の考えを一度批判する。
    柔軟な思考を身に付けることが出来そう。

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    2018年10月10日
  • 頭がよくなる思考術

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    考え方を考える・・・そんな本ですが、
    そこまで真新しいことは書いてはいない。
    ページも少ないし、振り返るには良いかなと思う。

    【勉強になったこと】
    ・考えるとは、大きく6つの傾向に分類出来る
     ①利己的選択の思考
     ②経験の反省にもとづいた思考
     ③感情的混乱の妄想
     ④知識の連絡による思考
     ⑤本質把握のための思考
     ⑥論理的思考
     上記のいくつかを組み合わせて、人は考えるもの。

    ・疑問に思ったら、ストレートに聞いてみる。
     それによって、お互いの問題認識のズレを解消出来、
     解決に向けて邁進することが出来る。

    ・心配性の人=人を信用していない人

    ・あたりまえを疑うことが新たな発見に

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    2018年07月21日
  • ビジネス教養としての宗教学

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    4大宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教)の、主に経済面についてのトピックスをまとめた本。
    変わった切り口で面白かったが、途中からちょっと眠たくなってしまった。

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    2018年06月07日
  • 超訳 ニーチェの言葉 エッセンシャル版

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    二十世紀の曙を前に没した リヒャルト・シュトラウスが作曲した『ツァラトゥストラはかく語りき』の旋律 『二〇〇一年宇宙の旅』のテーマソング 急所を突くようなするどい視点 高みを目指す意志 選別して編纂した カントやヘーゲルのように壮大な体系を目指して纏め上げられたものではない どれほど良いことに見えても、「〜のために」行うことは、卑しく貪欲なことだ。誰々のためにであろうとも、何々のためであろうとも、それが失敗したと思えるときには事情や何かのせいにする心が生まれるし、うまくいったと思えるときには自分の手柄だと慢心が生まれるからだ。つまり、本当は自分のためだけに行っているのだ。けれど、純粋に能動的な

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    2018年05月24日
  • 図解「哲学」は図で考えると面白い

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    哲学に興味を持った一般人のための、
    図解に重点を置いた簡便な概説書。
    哲学とは「疑問を感じるところから始まる学問」
    であること、
    政治・経済から文学や数学まで
    「すべての学問が哲学に通ずる」ことを踏まえた上で、
    西洋・東洋の主な哲学者の思想に言及する。
    しかし、最低限「これだけは押さえておけ」と列挙された
    近現代ヨーロッパの哲学者の中に
    イギリス人が一人も登場しないのは何故だろう……
    プライオリティが低いのは、単に編者の好みの問題か(笑)。

    ちなみに、「マルクス」の項 p.140で言及される
    「1848年パリで起きた革命」とは、
    ブルジョワジー主体の市民革命から
    プロレタリアート主体の革命へ

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    2018年03月07日
  • この世に「宗教」は存在しない

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    哲学的見地からの世界4大宗教批判。その視点からみれば確かにそうなんだろうなと。だが漏れるものがある気が。

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    2017年12月16日
  • 頭がよくなる逆説の思考術 (白取春彦の思考術)

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    各項目、簡潔で読みやすいが、文体に威圧感を感じなくもない。生きていて迷いが生じた時に読めば、参考になる部分が見つかるかもしれない。

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    2017年08月01日
  • 超訳 ヴィトゲンシュタインの言葉

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    論理哲学だけあって、言葉に関するまつわる箴言が多かった。
    思考は言葉によってのみ可能となる一方で、言葉で表現できないこともあり、限界があるうえ苦しみを生む原因にもなりうることが伝わってくる

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    2017年07月23日
  • 超訳 ヴィトゲンシュタインの言葉

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    ウィトゲンシュタインの「哲学探究」が、今、ちょっと気になっていて、書店のコーナーで「超訳」を見つけて、なんとなく購入。

    読んでみると、「ウィトゲンシュタインって、そんな人だったの!?」でした。
    なんだろうか?「人生とは?」とか、「神とは?」とか、なんというか、実に実存哲学満載みたいな感じです。

    え〜、「語りえないものは沈黙しなければならない」のでは、なかったのでしょうか?

    と、突っ込みたくなる。引用元をみると、未発表のノートなどからのものが多いですね。なるほど、公には、「語ったり」「書いたり」してなかったけど、個人的には書いていたんだね。

    一部、「論理哲学論考」からの引用もあるのだけど

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    2017年05月03日
  • 人生がうまくいく 哲学的思考術 (白取春彦の思考術)

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    20170407 自分の身におこったすべてのことを肯定する。それが人生を愛することだ。例えば、こんな言葉に救われるタイミングがある。

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    2017年04月07日
  • 超訳ニーチェの言葉 II

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    インパクトは前回の方が強かったかな。人と群れるなというのは日本人にはどきりとさせられる発言だと思う。

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    2016年11月03日
  • この一冊で「聖書」がわかる! 旧約、新約のあらすじから、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教まで

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    聖書を読んでいて、素人にはいまいち理解の及ばなかった部分、例えば旧約聖書に出てくるたくさんの地名や部族名、とその相互の関係、歴史的背景などが大まかに分かり、難しい本を紐解かずに済んで非常に助かりました。聖書のストーリー自体を解説している本はたくさんありますが、こういう周辺事実を書いた、読みやすい本はありがたいです。これだけを読んでキリスト教が分かるか、は分かりませんが、私のような読み方もありかな、と思います。

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    2015年12月10日
  • ビジネス教養としての宗教学

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    ネタバレ

    ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、ジャイナ教、儒教、ギリシャ神の教えがお金(富、利子、商いなど)をどのように捉え、律しているのか。
    文化のベースにある宗教を通じて、金銭観や商売、豊かさの志向が見えてくるところが興味深い。とはいえ、それは絶対的なものではなく、底流にある傾向的なもので、個々人すべてに当てはまるという読み方をしてはいけないのだろう。
    それにしても、日本仏教がオリジナルの仏教・釈迦の教えとは伝来の初めから異なるものだったという指摘には笑ってしまった。
    15-219

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    2015年10月15日
  • 超訳 ヴィトゲンシュタインの言葉

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    三たび本棚の奥から出てきました〜。
    さすがにメモ帳にも残ってないな…残念…。
    て言うか、何で私はよりにもよってウィトゲンシュタインを買ったんだろう…ニーチェだったらまだ私っぽいセレクトなんだけど…(厨二臭)買った時の私どうしたん…?

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    2015年08月12日
  • 頭がよくなる逆説の思考術 (白取春彦の思考術)

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    ページ数は140ページで、ページ数は少ない。
    書かれてあることは、読んでいるときは、なんとなく
    理解できるけど、現実にそのような行動ができるか
    といわれると躊躇する。

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    2014年11月06日
  • 超訳 ヴィトゲンシュタインの言葉

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    ネタバレ

    「帰納法を過信するな」
    「経験とは解釈のこと」
    「思い出とは、今の自分からの記憶への反応だ」
    こういった言葉たちの根底に横たわってるものは、結局は「今」しかないということ。未来だって、連続した「今」の先にあるものだ。だから「今」にのみスポットライトを当てて、ちゃんと「今」を生きたい。

    しかし全体的には、達観する手前、といった言葉が並ぶ。

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    2014年10月19日