白取春彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1作目からステップアップしたようなアドバイスが沢山詰まっていました。
現段階で共感・納得・言葉の真意の理解が出来る部分もあれば
まだ詩的で説明のない短い言葉の真意が分からない部分もあります。
けれど、これもまだまだ自分が未熟だから理解に及ばないのでしょう。
これから先、何かの折に何度も読み返してみたいと思います。
次読むときまでに理解できるものが増えているといいなっ^^
最後の「悩みの小箱から脱出せよ」は、この1冊のまとめにふさわしく、
またがニーチェ自身が「本を書くことで読者に伝えたいこと」にも通ずる
素敵な言葉でした。
ついつい忘れかけてしまう心構えを改めて正してもらえた1冊です。 -
Posted by ブクログ
実際、声に出してみたとしても、ほんの数秒で語り終えてしまいそうな程、僅かな言葉。
…なのに、心にじ~~んと響く。
響く、と言うことは、そのテーマで私は悩んでいた、と言う事か?
彼らの言葉を聞いて、心がほどけ、柔らかな気持になって行く、と言うのは、
今の自分の生き方のどこかに、不信感を持っていた、と言う事なんだろうか。
短い人生だと言うのに、小さな悩みはあれこれ尽きない。
せっかく生まれて来たと言うのに、
もやもや悩んでばかりで一生を終えたくない。
これらの言葉を語った賢者達は、
今より遥かを生きていた人達ばかりだ。
…と、いう事は
ヒトの悩みなんて、大昔からまるで変わってない。
おそら -
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Posted by ブクログ
世には実に様々な哲学者がおり、多種多様な哲学がある。
しかし私たちも、それぞれ一人の人でありながら、相手や場面によって、全く異なる考えや態度を示す。
であれば、あらゆる哲学者たちの言葉を知っておくほど、臨機応変にしかし心落着いて過ごすことができるのではないだろうか。
しかしこの本は、単なる名哲学者たちの寄せ集めではない。
現代の素晴らしい哲学者、『超訳ニーチェの言葉』を生み出した白取春彦氏の、心慰める哲学である。
法的な都合で医学上の死を宣告されても、まだ身体の一部は機能しているのあれば、それは絶対的な死ではない。
ろくに考えもしないで即相手を切り捨てるのではなく、共苦の精神を持ち、辛 -
Posted by ブクログ
こりゃあ、なかなかいい本ですわ。
全く無知の自分でも、般若心経について、よくわかりました♪
マンガの内容も、ストーリー仕立てで、日常にいそうな人が登場人物なのでいいんだろうと思います♪
他の、般若心経関連の本も、読んでみようと思います。
もしかしたら、導入に最高の本かも!?
以下、メモ。
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般若心経とは、
大般若経600巻を1万分の1に圧縮した大乗経典のエキス
約300万文字がたったの276文字に集約されているもの。
三法印・・・仏教の根本原理
?諸行無常・・・あらゆるものは移り変わるということ
?諸法無我・ -
Posted by ブクログ
1つ下の勝間さんの本を読んだ後だったので、主張の違いが際立って面白かった。勝間さんは「本に線引く時間が勿体ない!」と言ってる一方でこっちの本では「線を引きながら読むとよく頭に入る」と言っている。勝間さんが「情報は全部PCに入れろ!PCは補助脳だ!」と言ってる一方でこっちの本では「PCに入れると印刷した時に紙がかさばるからノートかなんかに書いてまとめておけ!」って言っている。僕は本には線を引き、情報はPCに入れるから両者混合型といったところかな。この本は単なるハウツー本ではなくて哲学とか宗教といった見地から物を書いているのでおもしろい。本を読んで知識が増えると考え方や価値観が変わっていき、行いが
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Posted by ブクログ
勉強になりました。
■ ポイント
- 言葉の意味など前提をちゃんと理解しよう
- 運動すると活性化★
- 問うて不明点をなくす
- 論理的に人間らしく考える。算数的に公平ではダメ。★
- 雑用は生活の大事な一部。心の安定感を生む。能力を生む★
- 読書は自分と異なる意見を聞く、理解に務める優しい行為★
- わからない謎も世の中にはある★
- 幸せ=外部要因から得るもの、満足=内部要因から得るもの、満足をえよう
- 瞑想すると動揺しなくなる★→正しい判断ができやすい
- 感情に左右されない
- 心、行動の枷を外す
- できないことをできるように。譜面を読めるような
■ アクション
・ポイント -
Posted by ブクログ
ニーチェという名前だけを知っていて、何をしたの?どんな人?っていうか誰?状態で、古本屋さんでなんとなーく手に取り購入しました。本当になんとなーく。
購入して家までの帰り道、行きは軽かった鞄が帰り道にはずっしり重くなって、そんな事は無いのに肩の重みに比例して、もう知識を手に入れた!みたいな気持ちでワクワクした。
家に帰ったらすぐに読み始める。
大きいし重い本なのに、中身は読みやすい!
ニーチェの言葉は、人生の答えを教えてくれるのではなく、行き道、手立て、思考、を教えてくれる感じ。
で、、、すっっっっっごい好き!
そこで、自分が哲学が好きなことに気づいた、気づかせてくれた1冊。
切なさと前向