白取春彦のレビュー一覧

  • 自分の頭で考えたい人のための15分間哲学教室

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    考えることが好きなので、興味深い感じで読めた。
    神の存在一つにしても、宗教が違えばもう全く根本から違う、どこでどんな風に生きるかが本当に一番重要なのかなと思った。
    世界は広いし、今の悩みだって正解はきっとないのだろうと心が軽くなれた。

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    2018年06月27日
  • ビジネスマンのための「聖書」入門 バイブルは今も国際社会のバイブルである

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    かなり前にお勉強のために買ったのに放置してたやつを引っ張り出して。
    聖書は予備知識がほとんどない(強いて言えば聖☆おにいさんくらい?笑)から読むの大変だったけど、それでもわかりやすく読めました。ダビデやらソロモンやらの由来は聖書だったのね。
    旧約聖書、新約聖書こそが、単なる宗教書物ではなく、紀元後の世界の人々の生き方に影響を与え、世界は今のようになったということでした。西洋史には極めて疎いから、いつかまたしっかり学びたいものです。

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    2018年03月11日
  • まんがでわかるニーチェ

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    読む前に予想していたよりもずっと身近な感じ。どう生きるかという問題。けっきょくどう捉えるか次第というところはアドラーとも似てるかな。

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    2018年03月11日
  • ニーチェ 勇気の言葉

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    ニーチェ、というとかなり身構えるのだけど、これは名言集のように、短い言葉で書かれておりあっという間に読める。
    ニーチェが旅したというなんとも綺麗な写真付きで紹介されており、心が洗われる。
    気持ちが腐りかけると、この本を開く。
    読むたびに新しい気づきが得られる。
    勇気が湧く一冊。

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    2018年03月01日
  • この一冊で「聖書」がわかる! 旧約、新約のあらすじから、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教まで

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    正直言うと宗教は全くわからなかった。
    ユダヤ教・キリスト教・イスラム教が全て元が同じだったことも知らなかったし、旧約聖書と新約聖書の違いもわからなかった。
    これだけ世界中のいろんなところに、これらの宗教や聖書の影響が及んでいるというのに、知らないのはダメだろうと思って読んだが、わかりやすかった。
    こういうの読まないと、いきなり聖書を読んでもおそらくちんぷんかんぷんなので、聖書を読む前にはいいかもしれない。
    少し前に読んだ、遠藤周作の「沈黙」とか、今読み戦っているドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」とかも全てキリスト教とは何かを知っているかどうかでかわってくる気がする。
    しかしおそらくこれら

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    2017年05月17日
  • 人生がうまくいく 哲学的思考術 (白取春彦の思考術)

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    知性ある人間は感情を剥き出しにせず悠然と構える!!仕事を丁寧に続けることで、自分を育て、良い人間になる!!自分が自分のルールを決め、自分がその責任をとる!!自分の身に起こった全てのことを肯定し人生を愛する!!\(^o^)/

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    2017年04月21日
  • まんがでわかるニーチェ

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    ネタバレ

    ちょうど哲学の本を読み始めたところだったので、ニーチェの時代背景も理解した上で読んだので、内容が分かり易く入ってきた。
    「道徳」という言葉に縛られて、無条件に善悪を判断してしまうことに警鐘を鳴らしている。
    全ての価値観を一旦捨てて、自分と向き合うことで自分にとっての善悪を見極めて、自分の人生を選択していくべきという考えには共感する。一方で、性欲などに対しても正直であるべきとする考えには、やや違和感も感じてしまう。哲学とは難しい。
    ・知識、経験、生活といった自分なりの事情から世界を見て、重要と感じるものは大きく扱い、そうでないと感じるものは小さく扱う、という判断を日々重ねているわけだ。従って一つ

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    2017年02月19日
  • 超訳 ヘッセの言葉

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    「〇〇の言葉」というタイトルの本がここ数年増えてきている。それなりに売れているということかな。
    この本は小説家・詩人の言葉ということで、ちょっと気になったので読んでみた。
    こういう形式の本は途中から飽きてくるけれど、どういったことを考えていた人かを知るには、とっつきやすくて良い。

    孤独な雰囲気と、静かな強さを感じた。
    車輪の下しか読んだことがないけれど、その他の小説も読んでみたい。

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    2016年11月16日
  • まんがでわかるニーチェ

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    ネタバレ

    私にとってニーチェは、哲学者の中で、一番分かりやすくて、好きな人。『まんがでわかる』シリーズは、読みやすくて好きなので、多分すべて読んでいるはず。この本も理解しやすい!

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    2016年07月31日
  • 超訳 ヘッセの言葉

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    ヘッセは、どれだけ孤独に考えて考えぬいているのか、と。
    戦争とか諍いとかISとか、大体ヘッセの言葉で解決してしまうやん、と思いました。

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    2016年01月11日
  • この一冊で「聖書」がわかる! 旧約、新約のあらすじから、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教まで

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    こんな解説が聴きたかった。聖書の成り立ちはもちろん、史実を踏まえた時代背景も説明されており、何より読みやすい。興味深く聖書が何たるかを読むことができる。ダイジェスト的で十分。

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    2015年12月13日
  • ニーチェ[超]入門 生きるための哲学

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    アドラーの哲学をほんの少しだけ知って、読んでみたニーチェ。   読めない漢字や解らない単語で何度、調べたか(ノ∀`)  ただ当たり前に理解は出来なくてもw ほんの少しだけニーチェの思想?が理解できたようで哲学って面白い!って思わせてくれた1冊でした。

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    2015年08月20日
  • 頭がよくなる逆説の思考術 (白取春彦の思考術)

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    そこにある事実をどう見るのか。
    コップに半分まで入った水を、もう半分と捉えるかまだ半分と捉える考え方と同意。
    どちらにしても、半分という事実は目の前にあって変わらない。
    要は物事は多面的に捉えないと本質は見えてこない。いや、事実は存在して本質をどう見抜くかかな。
    今回は捉えるというニュアンスよりも多面的に思考すると言った方がしっくりくる。
    結構難しい単語もあって調べながら読む僕にとってはなかなか薄い本の割には時間が掛かった。
    この時間というのは人間の外側にあって淡々と流れているものではなく自分の中にあって、何かを知覚したり認識したりする時に使う道具の一個だと哲学者カントは述べている。
    要は自分

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    2015年05月27日
  • 頭がよくなる逆説の思考術 (白取春彦の思考術)

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    なんだか最近こういう本を手にとる傾向があります。
    そして、読んでなんとなくわかった気になってみたり。

    印象的だったのは、
    ある一つの選択はその一つ以外を棄てるということ。
    その選んだ事柄をたいせつにし、何があっても悔やんだりしないこと。
    という節。

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    2015年01月30日
  • 超訳 ヴィトゲンシュタインの言葉

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    とても良い言葉が詰まった本である。言葉による限界を知りなおも明るく世界を捉えられる気持ちになる。

    わたしたちには
    直線的に考える癖がある

    わたしたちは論理的に考えるが、
    考えたことが正しいとは限らない

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    2014年11月01日
  • ニーチェ 勇気の言葉

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    ニーチェの端的だけれど、深く心を打つ言葉を集めた一冊。
    美しい写真とともに収められた言葉の数々に感銘を受けました。

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    2014年10月31日
  • 頭がよくなる逆説の思考術 (白取春彦の思考術)

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    先に読んだ『頭がよくなる思考術』にずいぶんと多く、ハッとすることが書かれていたので、書店で並べて置かれていたこの続編も、読んでみることにしました。
    タイトルに”逆説の”とあるように、「頭がよくなる」にはマイナスとなることを取り上げています。
    ・人生を破壊する(快楽を求める)
    ・方法論を求める
    ・大事を忘れ小事にこだわる
    ・安心を求める
    特に印象に残ったのは、「自分自身でやり通したことだけが、経験となる」という事が、繰り返し書かれていた点。
    目の前の出来事にただ反応するだけでなく、経験を重ねて、考えて行動しなければいけないなと、改めて反省しました。
    その他にも、「ファッションは礼儀だ」「贅沢は尊

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    2014年08月26日
  • 超訳ニーチェの言葉 II

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    ニーチェの言葉に励まされたいと思い、第二弾を購入。

    入り口として入りやすい本。そろそろ原本を読む予定です。
    熱い男で間違いない。
    言葉は単に言葉ではあるけれど、言葉の力はやはりすごい。
    いい言葉をたくさん身につけていれば、激しい雨の中にあって言葉は傘となってくれる。

    良かったと思えるページには付箋を。
    その中から二つ引用させてもらいます。

    “ささいなことでいい。何か一つのきっかけでも掴んで自分を幸せにせよ。できる限り、機嫌よくあれ。気分上々にせよ。
    そうして、自分が本当にしたいことをなすがいい。”

    “残念ながら、多くの人は知らなさすぎる。自分が溢れるほど豊かだということを。
    何にだって

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    2014年01月31日
  • 頭がよくなる逆説の思考術 (白取春彦の思考術)

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    著者は青森県出身。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。既成概念に捉われない、哲学と宗教に関する解説書の明快さには定評がある。

    著書に「超訳 ニーチェの言葉」「頭がよくなる思考術」等多数。

    著者自身、若くて悩んでいたとき、こういう書物を手にしたかった。そうすれば、これだけの多くの本を読み、呻吟し、試行錯誤と失敗を繰り返さなくてすんだろう。だから、本書を著者はあの過去の日の著者自身に捧げる。

    読後には、冷たい清潔な水で洗われた感覚を覚えるとともに、自分のこれまでの考え方や価値観が遠のき、新調した眼鏡をかけたかのように、ものがくっきりと見えてくるように感じるだろう。

    そんな本書の構成は

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    2014年01月14日
  • 仏教「超」入門

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    白取春彦著『仏教「超」入門』すばる舎(2004)
    *自分自身の心がすでに仏である。そのことが分かれば、それが成仏である。しかし、いつまでたっても自分に迷っているのでは仏ではない。
    *欲望と欲求の違いは、欲求は、生存に必要なもので、食実睡眠などである。しかし、性欲は生存には必要ない。生存のためには選択の余地がない。
    *人生とは損得の戦いではない。結局は、人間と付き合っていくことに終着する。そのために必要なのは真実と真摯さであることに疑いはない。
    *『縁起』をしり『空』をしるこれが悟りです。
    *「仏教における縁」とは、すべてのものが関係し合ってお互いの存在を支えている。この世のどこを見ても、一切を

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    2013年08月29日