赤川次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
装丁が新しい感じなので割と最近のものかと思ったら、1983年に刊行された本らしい。
著者は多作作家として知られながら、ほとんどが小説で、エッセイはとても少ないそう。これはその中の一つ。
前半では、著者がミステリを書く上での考え方やどんなところで悩むかなど、ネタばらし的要素が強く、ご自身でも〈首吊りエッセイ〉との副題をつけている笑。
後半は〈実作編〉で、4つの短編が著者自身の注釈(著者の独り言)を加えて収録されている。これが自分自身の映像を見ながら解説するスポーツ選手のような感じで、なかなか面白かった。
著者のファンや、ミステリのファン、ミステリを書いてみたいと思っている人など、いろんな人が