赤川次郎のレビュー一覧

  • 子子家庭の身代金(新潮文庫)

    購入済み

    もりもり食べるぞ

    父親が罪を被って失踪、母親も男と駆け落ちして、小学生の姉と弟の子子家庭になった二人が事件に巻き込まれるという内容の短編集。同級生のサポートもあり、逆境にもめげず元気に暮らしている二人のキャラクターが良い。小学生コンビの話なので、単純明快なストーリー。ミステリとしては奥行きはないが、そこはご容赦を。

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    2022年05月04日
  • 焦茶色のナイトガウン~杉原爽香 四十七歳の冬~

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    初めて読みましたが、スラスラ読めました!
    久しぶりの赤川次郎の文体が懐かしくて、昔読んでたのを思い出しまた読みたくなりました。

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    2022年04月15日
  • 藤色のカクテルドレス

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    4.3
    →読み進めていくうちにどんどん面白くなり、後半はページをめくる手が止まりませんでした!
    気軽に読むことが出来るのですごくオススメです(*ˊᵕˋ*)

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    2022年04月03日
  • 利休鼠のララバイ~杉原爽香 二十八歳の冬~

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    4.2
    →サクサクと読み進められるのに、内容はすごく深くて面白かったです。一作ずつ歳を重ねる設定ならではの登場人物の濃さがすごく良かったです!
    爽香には幸せになってほしい…

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    2022年04月03日
  • 象牙色のクローゼット 杉原爽香 二十一歳の冬

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    由季ちゃんと爽香ちゃんとの関係が読んでいて楽しかったです。こういう子は最初の作品で登場した久代ちゃん以来ではないでしょうか?爽香ちゃんとは見た目も雰囲気も全く違うようですが、爽香ちゃんは由季ちゃんのような子とも相性がいいのかもしれませんね。

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    2022年04月03日
  • 輪舞─恋と死のゲーム

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    たぶん35年以上ぶりに
    赤川さんの本を読んだ。

    けど、今も変わらず面白いなぁ。


    ハッピーエンドもアンハッピーエンドも、
    さわやかなものも、後味が悪くゾクっと怖いものまで、
    いろんなお話が入っている。


    特に私が好きなのは、
    余命三ヶ月と宣告された愛人と、
    その妻が一緒に行動する話。
    これは寂しくも綺麗なラストだった。



    久しぶりに赤川さんの本を
    もっと読みたくなりました


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    2022年03月14日
  • ふたり(新潮文庫)

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    すらすらと読みやすかった。
    主人公の周りに起きる出来事が波乱すぎた。小説だからか、とも思うけど。
    読み終わると少しの疲労感を感じたが、悪くない。
    主人公はとても強いし、温かい。

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    2022年03月10日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    時々、物思いにふける癖のある猫、ホームズ(メス)と、血とアルコールと女性が苦手な独身刑事・片山。二人の周りは事件が起こる。シリーズの第1作目はよりにもよって女子寮が舞台。張り込みをしていたら第2の被害者の飼い猫ホームズに懐かれてひきとったのだが、この猫、どうにも普通じゃなさそう。

    猫が話したりする感じかな……そういうのは、ちょっと気分じゃないかな……と、謎の思い違いをして、なかなか読まないでいたのですが、ニャーとも鳴かないくらいホームズは静かでした。静かだけど、すごく賢い子です。
    片山刑事は周りの人に捜査情報を話し過ぎて、途中から脳内ではコナンの高木刑事の姿で浮かんでいました。ほんと大丈夫な

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    2022年03月05日
  • ホームタウンの事件簿

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    実家にあった本を久々に読み返しました。
    内容はほぼ記憶になく、新鮮な気持ちで読み終えました。
    団地にありそうな人間関係ややりとりの中、ありえない事件が発生し、主人公夫婦の人柄に親しみがわきおもしろかったです。

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    2022年03月02日
  • 偶像崇拝殺人事件

    ネタバレ 購入済み

    最終話

    「殺人未遂殺人事件」が面白い。大貫警部があわや刺殺されそうになり、無差別殺人の犯行予告が届く。その予告どおり、衆人環視の中、刺殺未遂事件が起こる。被害者に関連性はない。さて犯人は... と言うミッシング・リンクテーマの、アガサ・クリスティを好きな作家にあげる赤川次郎らしいミステリです。ラストのキメも良く、大貫警部が頼もしい(笑)

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    2022年02月08日
  • 三世代探偵団 枯れた花のワルツ

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    「必要とされていること。それは生きるために欠かせないエネルギーだ。」
    一気に読んでしまいました。面白かったです。

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    2022年02月04日
  • 百鬼夜行殺人事件

    購入済み

    魅力的な

    このシリーズに限らず、赤川次郎は女性、とりわけ若い女性を描くのがうまい。向井直子は井上刑事以上の活躍をするし、女子高校生同士の会話も生き生きとしている。大貫警部のキャラクターを作者は持て余しているのではないか(笑)

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    2022年02月04日
  • 輪廻転生殺人事件

    購入済み

    配役を考える

    大貫警部シリーズが映像化されたら、と言う前提でキャスティングを考えてみました。
    大貫警部は佐藤二郎さん。
    井上刑事と向井直子は合体して、高畑充希さんor今田美桜さんor吉根京子さん。
    箱崎課長は正名僕蔵さん。
    鑑識の長岡は温水洋一さん。
    こんな感じでどうでしょう?

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    2022年02月04日
  • 流行作家殺人事件

    購入済み

    快調シリーズ

    赤川次郎の本は読んで楽しい気分になります。大貫警部シリーズ。破天荒な警部と、それに振り回される若手刑事。なんだかんだ言っても名(迷?)コンビの二人ですが、一番好きなキャラクターは箱崎警視です。
    愚痴をこぼしてエリートらしくないところが面白い。

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    2022年01月31日
  • 裁かれた女

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    最近復刻版が出たから全然気づかなかったけど、もともとがこんなに古い本だったのか……。
    『招かれた女』も、500円札の描写があってびっくりしたけど、これも文庫が平成3年なので約30年前。
    当然ながら携帯電話はなく、車にある電話にかけるという……。

    しかしそれを全く感じさせないくらい自然である。
    「携帯にかければいいのに」「あ、そういう時代か」とも思わせない自然さ。
    普遍性がすごい。

    そもそも、令和4年現在、殺人罪には時効がない。
    前提条件から成り立たなくなってしまう。

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    2022年01月30日
  • 卒業式は真夜中に

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    赤川さんのはやっぱり面白かったです。
    間違いない。
    高校生が殺人を犯したり、子供産んだりと、ちょっと飛躍してるストーリーではありますが、展開が早くどんどん読みすすめてしまいました。

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    2022年01月26日
  • 三毛猫ホームズの駈落ち

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    若いころに何回読んだか覚えてないくらい読んでた三毛猫ホームズシリーズ

    片山さんいい味だしてる
    覚えているはずなのに、要所要所でクスリと笑ってしまう。

    もちろんミステリーとしても面白いけど
    キャラクター愛がありすぎて

    またほかのシリーズも再読しよう!

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    2022年01月18日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    ちょっと頼りないけれど人間味があり、憎めない主人公「片山」と、人間顔負けの冴えた推理をする三毛猫「ホームズ」。
    凄惨な事件が立て続けに起こる中、2人(?)の作り出すユニークな雰囲気が物語全体を暗くさせず、気持ちよく読み進めることができました。トリックの内容も面白かったです。
    主人公たちには幸せになって欲しいなぁ、と思い、以降のシリーズも読んでみたくなりました。

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    2022年01月15日
  • 狂喜乱舞殺人事件

    購入済み

    安定のシリーズ

    ワンパターンだ、マンネリだ、と思いつつ本作も面白く読んだ。ジョイス・ポーターのドーヴァー警部ものの日本版だが、ちゃんと赤川次郎流のミステリになっているところが良い。

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    2022年01月09日
  • 三毛猫ホームズの証言台

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    ネタバレ

    初めての赤川次郎。
    初めての三毛猫ホームズ。
    なかなかおもしろかった。
    三毛猫ホームズだから猫が喋って解決するのかと思ってたら違った笑

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    2022年01月08日