赤川次郎のレビュー一覧

  • 三毛猫ホームズの証言台

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    ネタバレ

    初めての赤川次郎。
    初めての三毛猫ホームズ。
    なかなかおもしろかった。
    三毛猫ホームズだから猫が喋って解決するのかと思ってたら違った笑

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    2022年01月08日
  • いつか他人になる日

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    簡潔な文章で書かれていて割合楽しめましたね!

    ライトノベル……とは言えなくもないですけれども、内容的にはアレですね、きっちり大人向けかと…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    解説にも書かれてありましたが、ミステリ的に読者を驚かせようとするんじゃなくてアレですね、色々ある社会の中で色々ある人間模様を重点的に書いた作品だと思いましたねぇ…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2021年12月15日
  • 顔のない十字架 新装版~赤川次郎サスペンス劇場~

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    中高生だった30年前に読んで以来の再読。
    赤川作品は当時かなり読みまくっていて、内容をすっかり忘れてしまっているのも多いけどこの作品はかなり印象に残っていた。これは新装版なので後書きは違っていたけど私が読んだ時の後書きが印象に残っている。赤川さん本人が書いていたように記憶しているが、女性が悪い男に惹かれるといったような内容だった。アランドロンが善人と悪人の二役をした昔の映画で悪人の方に魅力を感じた女性が多かったとか。
    最後まで事件の真相が予測がつかず、さらに誰か信用できるかわからないスリルがあり面白かった。
    時代背景が昭和な点を改良したら現代でも映像化できそうな作品だと思う。

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    2021年12月10日
  • 午前0時の忘れもの

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    事故で湖に沈んだバスが1時間だけ死者を乗せて戻ってくる。

    これだけ聴くと、ものすごい切ない物語か!と思うんだが。そこは赤川次郎。笑
    切なく悲しい物語をただただ悲しいだけにさせないユーモアが溢れており、うるっときたり、クスッと笑えたり。そんなーみたいな展開も目白押しです。笑笑

    赤川次郎特有の、会話で3ページくらい終わるような感じで話も進むのでサクサク読めるし、読みやすい。

    ただ、これまた赤川次郎特有だけど、しっかり追っておかないと、誰が喋ってるかわからなくなるから、会話ページは要注意です。笑笑
    でも、誰が喋ってるかわからなくても楽しめる本ではあるけども。笑笑

    誰でもいっか。なのが通用する

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    2021年11月08日
  • 三毛猫ホームズの追跡

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    今回は結構次々に被害者が出てびっくりした。
    色んな事件が絡まりあってたけど、最後怒涛の解決で面白かった。

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    2021年11月03日
  • 午前0時の忘れもの

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    亡くなった後も大切な人が大切な人に囲まれて生きられるように見守っているってことが感じられてあったかい気持ちになります。
    貢ちゃんの今後の人生が幸せでありますように。

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    2021年10月11日
  • 三毛猫ホームズの四季

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    冬から秋までの大きく4章で構成されているが、
    初めの半分は、あまり展開が進まず、少し読むのに疲れる感じ。

    でも、後半は、どんどん話が進み、
    え!あれがフラグだったの!っていう内容まで、一気に回収されていく。
    最後は意外な犯人。

    総じてとても面白かった。

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    2021年10月02日
  • 天使は神にあらず

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    初めは少し退屈に感じたが、読み進めるうちにどんどん面白くなっていった。
    この本は、シリーズの3話目らしいが、これだけ読んでも充分おもしろかった。
    次は、1話と2話も読んでみようかな。

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    2021年10月01日
  • 狐色のマフラー~杉原爽香 四十八歳の秋~

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    定例の杉原さん今年も健在でした。解説にも書かれてきましたが、近年の中で登場人物がフルスペックに近かったでしょうか。限りなくスピンオフが作れそうな豪華メンバーが少しずつ登場しながらポイントを抑えた役割を果たすところが、赤川さんの熟練のなせる組み立てには安定感がありました。
    杉原さんのシリーズには不可避な人生の終焉がまた一つ。寂しくもあり、新たな人と出会う期待感もあり、また一年楽しみにしています。

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    2021年09月26日
  • 午前0時の忘れもの

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    読み易いというか読み進めてしまう感じで一気読みしました。上手くまとまった内容で良い作品だと思います。

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    2021年09月18日
  • 毒 POISON

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    完全犯罪を実行できるはずの
    媚薬ともいえるその名も-毒-
    24時間経たないと死なないとなると
    殺人には使えても、自殺には向かない

    そんな薬があったなら
    どう使うのか?
    手にする者の心を侵す
    己を侵す-それこそ毒-

    巡り巡って死を招く物語。
    これを読んだ誰もが使い道を想像するだろう。


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    2021年09月04日
  • 毒 POISON

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    ネタバレ

    今まで人生40年間読まず嫌いをしていた赤川次郎さんの本を初めて読んだ。夏の100冊の景品に釣られただけだけれど、こういうことが起こるのがこのキャンペーンの良さ。
    デスノート世代なので、この手の話を読むとまずそれを思い浮かべて比較してしまうのが良くない癖。
    とはいえ、話の進み方はまったく違う方向である。読みが当たった部分もあれば外れた部分もあるが、最後のオチはなんとなくそうなるだろうな、という感じではある。ただ、発明した教授は毒の弱点を知ってたのではないかと思うんだが、そのへんに設定の甘さが少し。
    あと、瓶のかたちが報道されてしまっていることに時代を感じるな。
    とはいえ、終始非常に読みやすい本だ

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    2021年07月22日
  • 緋色のペンダント 杉原爽香 二十歳の秋

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    ネタバレ

    今回はこれまでの中で爽香ちゃんの身が最も危うくなる回でしたね。次回はもう少し爽香ちゃんが安全でいられる(?)回であってほしいです。

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    2021年07月17日
  • 君を送る

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    ネタバレ

    主人公は会社員の深雪。
    ・深雪の上司(既婚者)の解雇と深雪との恋模様
    ・深雪の弟の恋人との妊娠騒動
    ・深雪の弟の恋人と恋人の親友との三角関係

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    2021年05月18日
  • 三毛猫ホームズの怪談

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    ネタバレ

    最初の導入部分と、最後のお話が上手いこと繋がっており、スッキリとした読み終わりでした。

    文章構成も読みやすく、本当にあっという間に読めたのに、ライトミステリーでないと言うのが凄い。

    私が産まれる前に出版されたもので、この度母から譲り受けたのだけど、いつの時代であっても人間の欲と言うものは怖いものですね…

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    2021年05月14日
  • 鼠、恋路の闇を照らす

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    内容(「BOOK」データベースより)
    大店“舟木屋”の娘を助けた徳山は、断りきれなかったお礼の歓待を受けた夜、妻の下へ戻ってこなかった。心配した妻のすがは、同じ道場に通う小袖を訪ねる。事情を訊いた小袖と次郎吉が共に“舟木屋”へ行くと、戸が閉っていた。たまたま勝手口から出て来た医者の千草から、娘が毒を飲んだと言われ、ことのあらましを訊くことに…。遊び人で鼠小僧の次郎吉は複雑な恋心を解き明かせるのか!?大人気痛快時代小説、第11弾!

    令和3年4月21日~22日

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    2021年04月22日
  • 鼠、嘘つきは役人の始まり

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    内容(「BOOK」データベースより)
    昼は甘酒屋、夜は江戸を賑わす大泥棒という顔を持つ鼠小僧・次郎吉。見世物小屋が並ぶ通りを妹の小袖と歩いていると、少年たちに追われている少女と遭遇する。聞けば、今評判の与力“鬼の万治郎”に斬られた盗賊の娘だという。なんとその“鬼万”、手向いもしない相手を斬った上、残った家族を執拗に追い回しているらしい。放っておけない次郎吉は、娘を医者の千草に預け、人気与力を探り始める。痛快時代小説、第10弾。

    令和3年4月20日~21日

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    2021年04月21日
  • ふたり(新潮文庫)

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    中高生時代に読んだのだと思う。しばらく新潮文庫の100冊に入っていた時期に手に取った記憶がある。古本で買ったからか、表紙がこれとは違っていたけど。
    内容は忘れてしまったけど、淋しい話なのに心にじわっと染み入る良い本だった。

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    2021年04月21日
  • 本日は悲劇なり

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    再読。
    「本日は晴天なり」「1/2の我が家」収録。

    朝の教室で女子高生自殺した。局の興味本位の番組演出に違和感を覚えていたTVレポーターとの白木は、独自に自殺の原因を探り始める。

    もう一編は社宅での人間関係の話。
    著者にしては辛口か。

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    2021年04月20日
  • 鼠、地獄を巡る

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    内容(「BOOK」データベースより)
    昼は甘酒屋、夜は天下の大泥棒という2つの顔を持つ鼠小僧・次郎吉。たまには羽を伸ばそうと、妹の小袖と色とりどりの温泉を回る“地獄巡り”が売りの湯治場を訪れたのに、江戸で人気の歌舞伎役者に凄腕のスリも現れ、旅籠は何やら騒がしい。しまいには女湯で侍が刺し殺される事件に遭遇する。どうやらその侍はある女の影を追っていたようなのだが…。旅先でも困っている人は放っておけない、痛快時代小説シリーズ第9弾!

    令和3年4月10日~11日

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    2021年04月11日