赤川次郎のレビュー一覧

  • 三毛猫ホームズの四季

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    回を重ねると質が低下してしまう作品もある中、この三毛猫ホームズシリーズはますます面白くなる。ユーモアの中に人間の奥深さが描かれている。三毛猫ホームズは日本を代表する名探偵だ。

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    2023年06月22日
  • 霧の夜の戦慄 百年の迷宮

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    ネタバレ

    職場の同期に借りた。タイムスリップものミステリー。過去と現在の切り裂きジャック事件を女子高生の綾が解き明かして行く。過去と現在の行き来ってどっちがどっちか分からなくなりそうだけど綺麗にまとまってて混乱せず読めた。切り裂きジャックって物語の登場人物かと思ってたけど現実に存在していたのを初めて知った。スッキリ読めたけど綾の設定は欲張り過ぎる気も。女子高生にして母を行方不明、父を事故で失い父の跡継ぎで社長になってスイスにも留学していて霊視とタイムスリップの能力があって…って消化不良起こしそうだったし実際社長になってから会社の話ってほぼ出てこなかった。行方不明になった綾の母は綾と同じ様にタイムスリップ

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    2023年06月18日
  • 三毛猫ホームズの四捨五入

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    定期的にホームズと片山さんに会いたくなってしまう。

    ストーリーは政界を巻き込んだ壮大なサスペンスなんだけど
    その物語を楽しむというよりかは
    片山家・石津さんのわちゃわちゃが欲しくて。

    ストーリーは面白いんだけど
    メインのキャラ立ちのほうが目立ってしまう。それが赤川次郎。

    またたまにホームズに会おっと!

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    2023年06月07日
  • 三毛猫ホームズの騒霊騒動

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    幽霊が登場し、話が進んでいく。芸能界の闇の部分が描かれる。切なく、悲しくもありながら、引き寄せられる。そんな魅力があった。

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    2023年06月03日
  • 三毛猫ホームズの懸賞金

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    久しぶりの三毛猫ホームズシリーズ
    初期の頃に比べるとSNSが登場したり、ゲーム感覚の殺人事件が発生したりと時代が反映されていますが、物語のテンポや読みやすさは変わらずにホッとします。

    マンションに住む会社員の男性が俺は狙われているという言葉を残して亡くなる。過去にヒット曲を出した歌手と関わった有名な歌手が殺される。

    わずかな懸賞金とネットの称賛を求めて、殺人ゲームの名のもとに行われる。
    身勝手な事件が多い現代とシンクロするような事件の展開に軽い小説と思ってきましたが、少々、思い余韻が残りました。
    ホームズも石津、片山さんもなかなか、大変な時代を生きるようになったなと実感。でも時間が経過して

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    2023年05月24日
  • セピア色の回想録~杉原爽香四十九歳の春~

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    初作から読んでいる。若草色のポシェット、爽香がはちゃめちゃで面白い、いいことをすると、自分の周りの味方が増えて何をするにも助かる。
    今回は49歳の誕生日。娘珠美の学校で起こった、教師と生徒の心中事件✖️資産家の麻薬取引事件未遂。
    松下,,,
    どんな男なんだろ。いつも顔を想像するw

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    2023年05月24日
  • 吸血鬼と猛獣使い

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    表題作では、エリカは何もした覚えもないまま、家庭教師の家庭の娘の捜索を命じられ、かなり大変な思いをしたでしょうね。

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    2023年05月20日
  • 三毛猫ホームズの登山列車 新装版

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    海外で、お馴染みの片山兄弟、ホームズ、石津刑事などの面々が事件に巻き込まれる。王道のミステリーでありながら人情味もあるシリーズ屈指の名作。まだまだシリーズは続いているので早く読みたい。

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    2023年05月10日
  • 本日は悲劇なり

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    ネタバレ

    社宅怖!!我が社にも社宅はあるのですが、恐ろしくて入れないw休みの日まで人間関係に絡め取られるなんて…ぶるぶる。

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    2023年05月07日
  • 午前0時の忘れもの

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    感動する系の話とファンタジーが大の苦手な私でも読めた。中学2年のときに読んだから今呼んだらまた感覚が違うかもしれないからまた読みたい。この作品が赤川次郎にハマるきっかけだった。赤川次郎ってすごい!!

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    2023年04月26日
  • 裏口は開いていますか? <新装版>

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    これも面白いさすが赤川次郎。赤川次郎は三毛猫ホームズが有名らしいが、そっちは見た事がない。この作品はトントン話が進んでよい。娘ちゃんが仲間と一緒にいる所がなんだか可愛らしい。

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    2023年04月26日
  • 三毛猫ホームズの感傷旅行

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    三毛猫ホームズシリーズの短編集は1つ1つが短いながら、しっかりと読者を楽しませてくれる。今回は特に事件に絡む女性像が見どころであった。

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    2023年04月19日
  • 三世代探偵団 次の扉に棲む死神

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    会話や視点の変更が多く、小説というよりもマンガを読んでいる気分だった。
    サラサラと読める作品で楽しかったが、読後の満足感は普通。
    事件の解決パートがもう少し欲しかった。

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    2023年04月16日
  • 三毛猫ホームズの幽霊クラブ

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    三毛猫ホームズシリーズはどれも魅力的な設定で様々な事件を読者に見せてくれる。その発想力が素晴らしい。現実にありそうでなさそうな絶妙なラインをついてくる。小説を読む醍醐味がつまっている。本作も幽霊クラブなるものが出てくるが世界には似たようなものがもしかしたらあるかもしれないと考えさせられた。

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    2023年04月08日
  • 三毛猫ホームズの幽霊クラブ

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    シリーズ11作目(長編の8作目)。
    ドイツの古城ホテルで繰り広げられるドタバタ劇。休暇で訪れたはずの片山はまたも事件に遭遇してしまう...
    クローゼットの中に隠し通路があって地下に繋がっていたりする描写にはとてもワクワクした。

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    2023年03月30日
  • 三毛猫ホームズのクリスマス

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    どの短編も読みやすくスラスラページをめくる手が進んだ。今回は特に女性関係のもつれがテーマのものが目立っていた。

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    2023年03月29日
  • 綱わたりの花嫁

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    結婚式当日に花嫁が誘拐されたけど当人はまさかの駆け落ち。誘拐されたのは身代わりバイトの女の子が色々巻き込まれるし、身代金要求に応じなかったせいで身代わりバイトになってた子のお母さん亡くなるし不運でしかないな
    主人公の亜由美も愛犬と一緒に自ら事件に首突っ込みまくるやん。それも親友巻き込んでw
    赤川次郎独特の表現あるし、そこが好き。んで読みやすいからすぐ読み終わる
    本来身代わりになるはずやった娘の父がとんでもないポンコツで浮気して妻をノイローゼにさせるし、身代わりバイトの母親を蹴り上げて死なせるとか最低なやつやな。娘はそんな父を嫌ってるし考え方もしっかりしてる。金持ち娘やから自分勝手な子かな思って

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    2023年03月27日
  • 三毛猫ホームズのびっくり箱

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    どの短編も面白く、普段ミステリーを読まない人、殺人が起こる話が嫌な人でも、赤川次郎のユーモアミステリーに触れてみるとその魅力に虜になると思う。

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    2023年03月20日
  • 三毛猫ホームズの騎士道 新装版

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    片山一同(ホームズ一同のほうがいいか)が初めての海外での舞台で活躍。ドイツの城でいわゆる閉ざされた空間クローズドサークルで次々起こる殺人事件。狡猾な犯人。そしてホームズの活躍。やはり三毛猫ホームズシリーズは面白い。

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    2023年03月11日
  • その女の名は魔女 怪異名所巡り2

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    第一話の旧家の土蔵に現れる幽霊と第四話の魔女の火炙りの話が印象に残った。特にこの本の題名になっている「その女の名は魔女」は悲しみや苦しみ、憐れさが入り混じる。怪異名所巡り3も読むことにした。

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    2023年02月20日