赤川次郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
【内容紹介】
二代目お披露目!? 珠実、ついに探偵デビュー
爽香は巨額遺産の相続人に指名される!?
主人公が読者と一緒に年齢を重ねる「爽香」シリーズ最新刊!
大富豪・三田村朋哉は、孫娘の奈美に、遺産を渡したい人物として杉原爽香の名前を挙げる。
以前、爽香によって助けられたことがあるらしいが、当の爽香にはさっぱり覚えがなかった。
一方、娘の珠実は中学一年に。
放課後に担任・里谷美穂の手伝いをしたおり、コピー機に置き忘れられた書類に気付き、里谷に預ける。
だがその夜、里谷から不可解な内容のメールが届き、彼女は運転していた車ごと襲われてしまう。
令和5年10月9日~11日 -
Posted by ブクログ
30年前の小学生高学年〜中学生の頃に本当に赤川次郎に嵌って、100冊以上読んだのに、それっきりずっと読んでなかった。昨年くらいからまた小説を読み漁り始めて、本当に久しぶりに赤川次郎が読みたくなり、吉川英治文学賞受賞という比較的最近の作品があることを知り、早速読んでみた。
500ページ以上の長編であるのに、相変わらずスラスラと読めるのはさすが赤川次郎。流れるように読めるとはまさにこのこと。
赤川次郎作品に出てくる主役の女性の雰囲気もあまり変わらず、時々出てくるメールだPCだに30年の経過を感じるが、基本的にはあの頃と変わらず楽しめた。めくるめく、飽きずに進められるのだが、あれあれは伏線ではな