赤川次郎のレビュー一覧

  • 三毛猫ホームズの危険な火遊び

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    今作に登場する、三人の女性。三者三様の事情を抱えながら、事件に巻き込まれていく。展開のスピーディーさ、複雑に絡み合う事件。面白い。

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    2024年03月03日
  • 三世代探偵団 枯れた花のワルツ

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    赤川次郎さんの三世代探偵シリーズ。
    1作目を読んでから次が読みたくて
    やっと読めました!今回も登場人物が
    たくさん出てきてバタバタでしたが、
    楽しかったです♩
    他の作品も読みたいと思います!

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    2024年03月02日
  • 天使と歌う吸血鬼

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    吸血鬼の父クロロックと日本人女性の間に生まれたハーフ吸血鬼エリカの周りで起こる事件。それに首を突っ込んでいくクロロック。平和に淡々と事件を解決して行く。
    短編集で読みやすい。

    中学生娘のはじめて読む小説に選んでみました。読みやすいミステリーは赤川次郎かな、と。赤川次郎は基本的にグロくなくあっさり読みやすい。

    娘の感想は「現実味がなくて頭に入ってこない」との事。次は三毛猫ホームズにしようかな。

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    2024年02月29日
  • 三毛猫ホームズの降霊会

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    本書も含めて三毛猫ホームズシリーズの長編は物語の冒頭。いわゆるプロローグからぐっと作品世界に引き込まれる。そして、次々と登場する人物によって進んでいくストーリー。もし自分がミステリー小説を書くなら、真似したい作家。

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    2024年02月20日
  • 風と共に散りぬ

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    久しぶりに赤川次郎さんの小説を読みました。
    相変わらず軽いですね。スラスラと読めてしまう。
    人間関係が複雑で「?」誰だっけとなります。
    まとめると
    金持ち老人の甥とその彼女ちづるの父親とその父親の奥さん?と娘、その奥さんと同級生のやくざの男、そのやくざの男の奥さん、ちづるのお母さんの弟の彼女、とぐちゃぐちゃに入り乱れて巻き起こる物語。軽いノリで面白いです。

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    2024年02月16日
  • 三毛猫ホームズの卒業論文

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    ある大学生が、刺されるという事件が発生した。その大学生はある殺人事件についてまとめた卒業論文を書いていた。過去に起きた殺人事件との関連は。そしてある結婚披露宴で、新郎が狙われる事件も起き。いくつもの事件が複雑に絡み合っているが、徐々にその謎が紐解かれていく。様々な人の思惑が交錯する人気シリーズ第40弾。三毛猫ホームズシリーズは衰えることなく最前線を走り続けている。

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    2024年02月09日
  • 三毛猫ホームズの戦争と平和

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    三毛猫ホームズシリーズはユーモアミステリと捉えられるが、ひとつひとつの作品に読者にメッセージを送っている。本作は特に家族の絆や愛憎が感じられた。表題作「〜戦争と平和」は舞台設定がぶっ飛んでいて(色んな意味で)面白かった。

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    2024年01月29日
  • 毒 POISON

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    わずか1滴で致死量に達し、検出不可能という毒。しかも、24時間経たないと効果が出ない。その間に逃げられる。
    この設定のなかでストーリーを紡ぐわけなのだが、やはり抜群に上手い。さすが赤川先生。
    読みやすく、場面転換が鮮やか。

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    2024年01月18日
  • 殺し屋志願

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    ネタバレ

    表紙が可愛いかったのと、久しぶりに読みたくなった赤川次郎。
    新装版だった。スマホもないし公衆電話設定。
    言葉使いとかどことなく古さを感じるけど、それでも、やっぱり面白かった。
    鳴海の行く末はわかってるのに、どーしてこうなったのかが気になって一気読んでしまった。

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    2024年01月11日
  • 盗みは忘却の彼方に

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    崖っぷちタレントが、旅番組のロケ先で置き去りにされた上、雨宿り先の小屋で窃盗グループに手を貸してしまう。今野夫婦、どう挑む!?

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    2024年01月10日
  • 三毛猫ホームズの花嫁人形

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    挙式目前の女性が殺される。そこには花嫁人形が置かれていた。そして第二、第三と事件は起こり。ホームズものは魅力的な女性を描くのが上手い。

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    2024年01月09日
  • 乙女の祈り

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    智子の考えが、深かった 意味わからない展開で
    ズラズラ読んで、簡単だった 最後何だか混乱した 読みやすかった

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    2024年01月07日
  • 三世代探偵団 次の扉に棲む死神

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    高校生の有里、母の文乃、画家の祖母、の女三世代が登場して、謎を解いていくストーリー。テンポが良くて時にはコミカルな感じで笑いを誘う部分もあり、一気に楽しく読めました。登場人物それぞれに愛着がわいてきて、特に有里の祖母の幸代さんが実在していたらお会いしてみたかった。あんなおばあちゃんがいたら、なんでも相談してみたくなりそう。

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    2024年01月07日
  • 三毛猫ホームズの最後の審判

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    1999年から2000年になる師走が舞台の本作。この世の終わりが来るという危ない宗教の教祖様、その信者が次々に事件を起こす。それを追う片山兄弟とホームズ。ホームズシリーズの特徴でもあるテンポのよい会話、物語の進め方。あっという間に読むことができた。巻末には赤川次郎先生のインタビューもありお得感があった。

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    2023年12月25日
  • 三毛猫ホームズの恋占い

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    短編集なので、一編が30分くらいでサクサク読めるのがいい。特に三毛猫ホームズシリーズはテンポがいい。会話や話の展開がリズミカルであり、スッと頭に入ってくるのである。この短編集の私のお気に入りは、「三毛猫ホームズと、ある男の死」。このある男は魅力的であるが欠点がある。いわゆる現代ではクズキャラとして描かれる人物だが、心のどこかでそういう生き方に憧れている自分がいる。話の構成も面白かった。

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    2023年12月10日
  • 三毛猫ホームズの追跡

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    三毛猫ホームズ第2段!
    新キャラ石津登場!
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    晴美の新しい職場、新都心教養センターで事件が!
    金崎沢子と名乗る女性が四十数万円の授業料を払い、三十クラスの全講座の受講生になった途端に、講師が次々と殺害される…
    金崎沢子の正体はなんと死者。2年前の未解決事件との関係性は????
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    なんかこう…片山って不憫ですよね(笑)
    三毛猫ホームズってどうしてか切ない終わり方が多い印象です。

    今作も、なんとなくこの人が犯人かな〜という想像はつくものの、最後にどんでん返しがあるのがミソですね!!!!びっくら!


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    2023年11月29日
  • 三毛猫ホームズの大改装

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    タイトルの通り、様々なリニューアルが行われる。丁度自分の人生もリニューアルするターニングポイントだったので、運命の巡り合わせとはこのことかと思った。しかしもちろんホームズや片山兄弟、石津刑事の活躍はそのままである。

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    2023年11月28日
  • 試写室25時

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    サラッと読めるので、難しいミステリーで頭が疲れた時に。
    こういう物語はやっぱり登場人物に魅力を感じて、さらに続編出たらいいのにって思えたら自分的には満足です。

    あまりスポットが当たらない人もいたから、それぞれが主役の短編も読みたいなと思いました。

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    2023年11月28日
  • 向日葵(ひまわり)色のフリーウェイ~杉原爽香五十歳の夏~

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    杉原爽香50才
    毎年、出版の度に1才、登場人物たちが歳を重ねていく
    今回は、恩師の布子の友人の子供の免罪を晴らすことに

    自分よりも少し年上ですが、ほぼ同世代ということで、毎年読めることを楽しみにしています
    今回は亭主にも危険が及び、人を殺した過去が周りに知れ渡ることにもなるが
    歳を重ねるということは、それたけ登場人物たちも鬼籍に入る人もふえるということ
    赤川次郎さんにも、シリーズが無事に続くように元気でいてもらいたいものです

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    2023年11月19日
  • 三毛猫ホームズの暗闇

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    扱っている事件は結構重いが、それを鮮やかに描く赤川次郎の才能が凄い。短編なのにキャラクターが際立っていて、お馴染みのレギュラーメンバーはもちろん、他の登場人物の魅力がいい。

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    2023年11月17日