赤川次郎のレビュー一覧

  • 女優志願殺人事件

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    え!?いいの!?
    えー!?本当にこんなんでいいの!?
    と、ヒヤヒヤ思いながらも、最後まで楽しく時々クスリと笑える作品。赤川次郎さんらしさを感じられる、推理小説です。

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    2025年06月03日
  • マリオネットの罠

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    最初から最後まで不気味な感じで、寝る前に読んだ時には同じような世界観で殺される夢を見たくらいです。最後に何かあると分かっていたのに予想出来なかったのが悔しい。
    読み終えて、作中の女性たちは強くもあり悲しい生き物でもあるなと思いました。

    赤川次郎の作品をちゃんと読んだのは初めてで、有名な三毛猫ホームズのシリーズではなく、知らないタイトルのものを…と思って軽く手に取ってみましたが他の作品も読んでみたくなりました。

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    2025年06月02日
  • 回想電車

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    おそらく人生で初めて読んだ小説。
    あの頃は1ミリも興味なかったけど、意外と面白かった印象だけがぼやっと残っていた。
    久しぶりに読んだけど、いい満足感を得られる小説だった。

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    2025年05月26日
  • グリーンライン

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    主人公の切なさ、やるせなさがヒシヒシと伝わりました。

    加害者が被害者のような心情になるのはズルいと思いますが、そこに関係してしまう人たちも被害者になってしまうのだなぁとつくづく感じました。

    生きていれば、否応なしに人を傷つけることがあります。でも故意にするのは…言語道断です。
    この本の加害者たちも、聖人君子にならなくとも『自分の身の周り』を大切に出来る人たちであれば…と一読者の私まで後悔するような気持ちになりました。

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    2025年05月25日
  • 天使にかける橋

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    ネタバレ

    短編集で読みやすいです。お腹が空いて食べ物を得る為のアルバイトで事件に巻き込まれる。ありそうで引き込まれて一気に読んでしまいます。今回は大天使様少なめでした。

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    2025年05月24日
  • 悪魔のささやき、天使の寝言

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    ネタバレ

    シリーズで悪魔や天使がだんだんと活発に活動するようになってきた。ファンタジー感ましている。マリが人間でありながら天使だと主張して頑張るのを応援する人が現れるのが救い。

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    2025年05月17日
  • セーラー服と機関銃

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    著者初読?女子高生がヤクザの組長になるなんて突飛すぎる設定だと思っていたが、読み進めるうちに自然と引き込まれ、まるで映画を観ているようなテンポの良さとスリリングな展開にワクワクが止まらず。特に主人公の星泉が、最初は戸惑いながらも次第に組の仲間を信頼し成長していく姿に心を打たれる。意外と人が死んでいき重たいテーマも含まれるが、文章の軽妙さやキャラクターの個性のおかげで読後感はむしろ爽やか。機関銃はどこで出てくる?と思っていたらラストのシーンでは「よくやった!」と拍手したくなるような爽快感があった。名作。

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    2025年05月11日
  • ふたりの恋人

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    ネタバレ

    あらすじ

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    女性関係にだらしないが何かといつもツイてる水田信一と、真面目な性格だがどっちかと言うとツイてない方の柏木忠男。信一が付き合っていた女性の1人が殺され、1人が失踪したことで物語が動きだす。途中、何者かに襲われながらも真相解明に向けて2人で(主に忠男)犯人を足取りを追っていく。

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    感想

    まず最初に出てきた感情としては、ただただ信一のいい加減な人間性にイライラしていた。私の周りにこんな人間がいないというか、無意識に寄せ付けていないと思う。だからこそ、物語が進む上で切っても切り離せない水田信一にイライラした。

    物語全体としては、ところどころ怪

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    2025年05月05日
  • 天使に似た人

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    ネタバレ

    マリのちょっとした恋ばなや双子の犯罪者と善人の入れ替わりなどテンポよく話しが進んで面白くマリとポチの関係も少しずつ変わってきてまた続きが読みたくなりました。

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    2025年04月29日
  • 観覧車~赤川次郎ショートショート王国~

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    久しぶりにかなり久しぶりに赤川次郎さんの本を手に取った。読みやすいと覚えていたが、やはり読みやすい。
    色々なオチがあって、分かりにくいものから、面白いものまで色々。個人的に好きな話は
    真夜中の遊園地
    遅れてきた花婿
    かな

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    2025年04月23日
  • ヴァージン・ロード 上

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    赤川次郎さんの作品は初めて読んだが、ストーリーのテンポ感が心地よくページをめくる手が止まらなかった。
    この作品の時代から結婚に対する価値観や状況は大きく変わったといえど、結婚に対する思いや悩みに関しては今も昔もあまり変わらないものだなと感じた。
    典子の性格、人柄がまるで他人事とは思えず、いつのまにか自分と重ねながら、お願いだから幸せになってくれーという思いで読み進めていた。
    婚活を始めたことで悩み、葛藤に苦しみながらも成長していく典子をみて、何事も始めなければ変わらない、勇気を持って行動に移すことで初めて気づけることがあるのだということをこの本を通して学んだ。
    いろいろ回り道をしたことが、結果

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    2025年04月22日
  • 吸血鬼と栄光の椅子(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    ネタバレ

    ウィーンが舞台となってカトリック教会も巻き込んでの長編
    シリーズで一番スケールが大きかった気がする
    キリスト教に馴染みのない私でも読めたし海外旅行に行きたくなった
    フリッツとルネは悲しすぎるけど、いい終わり方でもあったのかな

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    2025年04月15日
  • マリオネットの罠

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    赤川次郎らしい
    ライトで読みやすい文体だが、
    しっかりと引き込まれる
    ストーリー構成で書かれた
    どんでん返しミステリー。

    初期の長編の傑作と言われるだけはある。
    三毛猫ホームズシリーズが好きな人には
    特にオススメ。

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    2025年04月14日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    再読です
    久しぶりに赤川先生の三毛猫シリーズ読みました 少し?だいぶ?前の本なので携帯なども出てこず支払いも現金払いだったり時代を感じるところはあるものの懐かし、楽しく読み進めました
    どんでん返しといえばどんでん返し 
    難しいアリバイくずしもないので読みやすいです

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    2025年04月10日
  • 天使よ盗むなかれ

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    ネタバレ

    天使と悪魔シリーズ2作目。天使マリと悪魔ポチは空腹のあまり車に飛び出して運転している人に養ってもらう作戦を強行する。発想が犯罪者のようだ。人間味がありすぎる。過去の有名泥棒がドジな刑事に捕まる為にマリに近づき家の中を探る。家族を思う様子にホロッとする。

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    2025年04月06日
  • 天使と悪魔

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    天使や悪魔が少しずつ話す天国と地獄の様子が気になります。特別な力を持たない天使マリと悪魔のポチはお互いに愚痴りながらも協力してことにあたり人間でゆうバディのようです。もちろん事件が複雑に絡んで解決までのお話はテンポよく進み一気に読める本でした。

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    2025年04月06日
  • 三毛猫ホームズの正誤表

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    ネタバレ

    三毛猫ホームズ第28弾
    晴美の友達の新人女優。主役のお祝いをしていると「殺されるかもしれない」と話す。
    主役の座を奪われたしおりはショックでカウンセリングに通っている。
    カウンセリングには悩みを抱えた人が集まっていたが、関係者に関する事件が次々起こる。

    片山がモテすぎている。しかも1,2回だけあった程度で、女性が積極的なのが面白い。
    ホームズは人間ぽくなっている。人の言葉がわかっており、人とも会話しているのでは・・という感じだった。
    FAXとかでてきて時代を感じた。

    犯人は意外な人。最後複数人の話が交差して、一気によめた。

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    2025年03月22日
  • 三毛猫ホームズの四捨五入

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    ネタバレ

    三毛猫ホームズシリーズ第32弾
    女子学園で殺人計画の情報を受け、片山刑事が担当となった。
    学園の理事長が殺され、事件を調べる片山や晴美にも危険が及ぶ。

    何作かこれまでに読んだが、女子学生の売春とか愛人とかそういう話が多いなとおもった。時代なのかなという感じ。
    最近の赤川次郎先生の本も読んでみたい。

    理事長が悪いやつだった。そんなことしてたら恨まれるだろという感じ。
    思わぬ親子関係もあり、結末はおもしろかった。

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    2025年03月22日
  • 三毛猫ホームズの十字路

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    ネタバレ

    友達の別れ話に立ち会った晴美。
    その相手が逆恨みし、友達の家に爆弾を仕掛け、晴美が巻き添えになった。
    けがはないが、一時的に目が見えなくなった晴美。
    これとは別にとある団地で、女児が襲われる事件が多発していた。

    今回もいろいろな話が入り組んでいた。
    元刑事の男性は思い込みが強すぎて、ちょっと怖い。
    爆弾男の母親は子供を信じすぎている。
    自分ではないといいつつ、結局最後何もなく捕まったので、なんだったのかとおもった。

    ホームズシリーズはちょっとありえないことが多いのだが、
    それも含めて楽しめるのがいい。

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    2025年03月22日
  • 幽霊認証局

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    このシリーズも、まだ新作が出ているなんてすごい。
    宇野さんと夕子、変わらない。
    宇野警部の仕事柄、殺人事件を捜査するのに重苦しくならないから読みやすいし。
    シリーズがずっと続いてくれますように。

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    2025年02月23日