赤川次郎のレビュー一覧

  • ふたりの恋人

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    ネタバレ

    あらすじ

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    女性関係にだらしないが何かといつもツイてる水田信一と、真面目な性格だがどっちかと言うとツイてない方の柏木忠男。信一が付き合っていた女性の1人が殺され、1人が失踪したことで物語が動きだす。途中、何者かに襲われながらも真相解明に向けて2人で(主に忠男)犯人を足取りを追っていく。

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    感想

    まず最初に出てきた感情としては、ただただ信一のいい加減な人間性にイライラしていた。私の周りにこんな人間がいないというか、無意識に寄せ付けていないと思う。だからこそ、物語が進む上で切っても切り離せない水田信一にイライラした。

    物語全体としては、ところどころ怪

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    2025年05月05日
  • 天使に似た人

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    ネタバレ

    マリのちょっとした恋ばなや双子の犯罪者と善人の入れ替わりなどテンポよく話しが進んで面白くマリとポチの関係も少しずつ変わってきてまた続きが読みたくなりました。

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    2025年04月29日
  • 観覧車~赤川次郎ショートショート王国~

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    久しぶりにかなり久しぶりに赤川次郎さんの本を手に取った。読みやすいと覚えていたが、やはり読みやすい。
    色々なオチがあって、分かりにくいものから、面白いものまで色々。個人的に好きな話は
    真夜中の遊園地
    遅れてきた花婿
    かな

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    2025年04月23日
  • ヴァージン・ロード 上

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    赤川次郎さんの作品は初めて読んだが、ストーリーのテンポ感が心地よくページをめくる手が止まらなかった。
    この作品の時代から結婚に対する価値観や状況は大きく変わったといえど、結婚に対する思いや悩みに関しては今も昔もあまり変わらないものだなと感じた。
    典子の性格、人柄がまるで他人事とは思えず、いつのまにか自分と重ねながら、お願いだから幸せになってくれーという思いで読み進めていた。
    婚活を始めたことで悩み、葛藤に苦しみながらも成長していく典子をみて、何事も始めなければ変わらない、勇気を持って行動に移すことで初めて気づけることがあるのだということをこの本を通して学んだ。
    いろいろ回り道をしたことが、結果

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    2025年04月22日
  • 吸血鬼と栄光の椅子(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    ネタバレ

    ウィーンが舞台となってカトリック教会も巻き込んでの長編
    シリーズで一番スケールが大きかった気がする
    キリスト教に馴染みのない私でも読めたし海外旅行に行きたくなった
    フリッツとルネは悲しすぎるけど、いい終わり方でもあったのかな

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    2025年04月15日
  • マリオネットの罠

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    赤川次郎らしい
    ライトで読みやすい文体だが、
    しっかりと引き込まれる
    ストーリー構成で書かれた
    どんでん返しミステリー。

    初期の長編の傑作と言われるだけはある。
    三毛猫ホームズシリーズが好きな人には
    特にオススメ。

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    2025年04月14日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    再読です
    久しぶりに赤川先生の三毛猫シリーズ読みました 少し?だいぶ?前の本なので携帯なども出てこず支払いも現金払いだったり時代を感じるところはあるものの懐かし、楽しく読み進めました
    どんでん返しといえばどんでん返し 
    難しいアリバイくずしもないので読みやすいです

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    2025年04月10日
  • 天使よ盗むなかれ

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    ネタバレ

    天使と悪魔シリーズ2作目。天使マリと悪魔ポチは空腹のあまり車に飛び出して運転している人に養ってもらう作戦を強行する。発想が犯罪者のようだ。人間味がありすぎる。過去の有名泥棒がドジな刑事に捕まる為にマリに近づき家の中を探る。家族を思う様子にホロッとする。

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    2025年04月06日
  • 天使と悪魔

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    天使や悪魔が少しずつ話す天国と地獄の様子が気になります。特別な力を持たない天使マリと悪魔のポチはお互いに愚痴りながらも協力してことにあたり人間でゆうバディのようです。もちろん事件が複雑に絡んで解決までのお話はテンポよく進み一気に読める本でした。

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    2025年04月06日
  • 三毛猫ホームズの正誤表

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    ネタバレ

    三毛猫ホームズ第28弾
    晴美の友達の新人女優。主役のお祝いをしていると「殺されるかもしれない」と話す。
    主役の座を奪われたしおりはショックでカウンセリングに通っている。
    カウンセリングには悩みを抱えた人が集まっていたが、関係者に関する事件が次々起こる。

    片山がモテすぎている。しかも1,2回だけあった程度で、女性が積極的なのが面白い。
    ホームズは人間ぽくなっている。人の言葉がわかっており、人とも会話しているのでは・・という感じだった。
    FAXとかでてきて時代を感じた。

    犯人は意外な人。最後複数人の話が交差して、一気によめた。

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    2025年03月22日
  • 三毛猫ホームズの四捨五入

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    ネタバレ

    三毛猫ホームズシリーズ第32弾
    女子学園で殺人計画の情報を受け、片山刑事が担当となった。
    学園の理事長が殺され、事件を調べる片山や晴美にも危険が及ぶ。

    何作かこれまでに読んだが、女子学生の売春とか愛人とかそういう話が多いなとおもった。時代なのかなという感じ。
    最近の赤川次郎先生の本も読んでみたい。

    理事長が悪いやつだった。そんなことしてたら恨まれるだろという感じ。
    思わぬ親子関係もあり、結末はおもしろかった。

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    2025年03月22日
  • 三毛猫ホームズの十字路

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    ネタバレ

    友達の別れ話に立ち会った晴美。
    その相手が逆恨みし、友達の家に爆弾を仕掛け、晴美が巻き添えになった。
    けがはないが、一時的に目が見えなくなった晴美。
    これとは別にとある団地で、女児が襲われる事件が多発していた。

    今回もいろいろな話が入り組んでいた。
    元刑事の男性は思い込みが強すぎて、ちょっと怖い。
    爆弾男の母親は子供を信じすぎている。
    自分ではないといいつつ、結局最後何もなく捕まったので、なんだったのかとおもった。

    ホームズシリーズはちょっとありえないことが多いのだが、
    それも含めて楽しめるのがいい。

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    2025年03月22日
  • 幽霊認証局

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    このシリーズも、まだ新作が出ているなんてすごい。
    宇野さんと夕子、変わらない。
    宇野警部の仕事柄、殺人事件を捜査するのに重苦しくならないから読みやすいし。
    シリーズがずっと続いてくれますように。

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    2025年02月23日
  • 雨の夜、夜行列車に

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    ネタバレ

    まったくもって関わりのない何人ものストーリーが同時に展開され、最終的にタイトルである「雨の夜、夜行列車」に集結する。

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    2025年02月23日
  • 三毛猫ホームズの恋占い

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    私が学生だった頃、赤川次郎(と筒井康隆)が好きという同級生が割と多くいました。が、捻くれていた私には読んでたまるかという根拠のない反発心がありました。この歳になり、そういえばと思い出して一冊読んでみました。確かにとても読みやすく、あっという間に読み終わりました。人気があったのがよく分かります。気楽に何か本でも読もうかなっていうときに良いですね。

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    2025年02月19日
  • マザコン刑事の探偵学

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    このシリーズも新装版!
    1988年の作品なのに、全然古くないってすごい。
    息子努のあるところ、常に母ありw
    怖いぞ、リアルに考えたらとんでもなく怖いぞ。
    でも、笑わせてくれるのが赤川先生の筆力。
    努&弓枝が捜査一課の刑事ということで、殺人事件が起こるのだけど、どーんと沈み込むような事件でないから読みやすい。

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    2025年02月17日
  • マリオネットの罠

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    やられた。静かに進んでいく流れにそのまま流されてしまい、最後のどんでん返しはすごい。
    しかも作者の処女長編ということです。
    今でも活躍されている方の作品を遡ることができたのは幸運でした。


    フランス留学から帰国した上田修一は、恩師の紹介でフランス語の家庭教師の口を得る。3カ月間住み込みで報酬は100万円、教える相手は広大な敷地に洋館を構える峯岸家の美人姉妹だ。ある日修一は洋館の地下にある牢獄を見つけ、幽閉されている3女・雅子と出会う。ガラスのように脆い神経をもった美少女を助けだそうとするが、それは新たなる連続殺人の始まりだった! 息もつかせぬストーリー展開で、日本ミステリ史上に燦然と輝く赤川

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    2025年02月16日
  • 象牙色のクローゼット 杉原爽香 二十一歳の冬

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    このシリーズ、昭和だしあり得ないほど軽いけど、読みやすくハズレなし。
    章ごとに細かくタイトルついててすごい才能!
    一冊ごとに歳を重ねていくので次も楽しみ。

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    2025年02月12日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    三毛猫ホームズシリーズの第1弾

    片山刑事と三毛猫ホームズの出会いが描かれた話。
    とある女子大生が通り魔に殺された。
    女子大生が通っていた女子大では売春組織による売春が行われている噂があり、
    片山刑事は女子大で調査を行う。

    三毛猫ホームズと出会い、ホームズの仕草や動作で事件のヒントに気づいていく・・。
    ホームズがほんとに猫で、でも賢さを感じる。
    ホームズが片山に協力するのは、前の主が殺されたときに片山のやさしさがあったあらだと思うが、人間と猫との信頼が見えてくるのがいい。
    若干片山が馬鹿にされているのも読んでいて楽しい。

    結構人間関係が入り組んでいる話だった。

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    2025年02月11日
  • 三毛猫ホームズの騎士道

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    三毛猫ホームズシリーズ。
    この作品で初めて読みました。

    こちらの作品の音楽朗読劇があり、見に行くために予習もかねて読んでみました。
    初めて赤川次郎さんの小説を読んだが、すごく読みやすくサクサク読める。
    三毛猫ホームズの騎士道は1983年に発表された小説。

    ドイツの古城で若い女性が事故で亡くなった。
    数年後、古城の主の家族から主人公の片山刑事、妹の晴美、三毛猫ホームズがその古城に招かれて・・事件が起こる。

    片山のやさしさが良い。

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    2025年02月11日