赤川次郎のレビュー一覧

  • 天使よ盗むなかれ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    天使と悪魔シリーズ2作目。天使マリと悪魔ポチは空腹のあまり車に飛び出して運転している人に養ってもらう作戦を強行する。発想が犯罪者のようだ。人間味がありすぎる。過去の有名泥棒がドジな刑事に捕まる為にマリに近づき家の中を探る。家族を思う様子にホロッとする。

    0
    2025年04月06日
  • 天使と悪魔

    Posted by ブクログ

    天使や悪魔が少しずつ話す天国と地獄の様子が気になります。特別な力を持たない天使マリと悪魔のポチはお互いに愚痴りながらも協力してことにあたり人間でゆうバディのようです。もちろん事件が複雑に絡んで解決までのお話はテンポよく進み一気に読める本でした。

    0
    2025年04月06日
  • 三毛猫ホームズの正誤表

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三毛猫ホームズ第28弾
    晴美の友達の新人女優。主役のお祝いをしていると「殺されるかもしれない」と話す。
    主役の座を奪われたしおりはショックでカウンセリングに通っている。
    カウンセリングには悩みを抱えた人が集まっていたが、関係者に関する事件が次々起こる。

    片山がモテすぎている。しかも1,2回だけあった程度で、女性が積極的なのが面白い。
    ホームズは人間ぽくなっている。人の言葉がわかっており、人とも会話しているのでは・・という感じだった。
    FAXとかでてきて時代を感じた。

    犯人は意外な人。最後複数人の話が交差して、一気によめた。

    0
    2025年03月22日
  • 三毛猫ホームズの四捨五入

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三毛猫ホームズシリーズ第32弾
    女子学園で殺人計画の情報を受け、片山刑事が担当となった。
    学園の理事長が殺され、事件を調べる片山や晴美にも危険が及ぶ。

    何作かこれまでに読んだが、女子学生の売春とか愛人とかそういう話が多いなとおもった。時代なのかなという感じ。
    最近の赤川次郎先生の本も読んでみたい。

    理事長が悪いやつだった。そんなことしてたら恨まれるだろという感じ。
    思わぬ親子関係もあり、結末はおもしろかった。

    0
    2025年03月22日
  • 三毛猫ホームズの十字路

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    友達の別れ話に立ち会った晴美。
    その相手が逆恨みし、友達の家に爆弾を仕掛け、晴美が巻き添えになった。
    けがはないが、一時的に目が見えなくなった晴美。
    これとは別にとある団地で、女児が襲われる事件が多発していた。

    今回もいろいろな話が入り組んでいた。
    元刑事の男性は思い込みが強すぎて、ちょっと怖い。
    爆弾男の母親は子供を信じすぎている。
    自分ではないといいつつ、結局最後何もなく捕まったので、なんだったのかとおもった。

    ホームズシリーズはちょっとありえないことが多いのだが、
    それも含めて楽しめるのがいい。

    0
    2025年03月22日
  • 幽霊認証局

    Posted by ブクログ

    このシリーズも、まだ新作が出ているなんてすごい。
    宇野さんと夕子、変わらない。
    宇野警部の仕事柄、殺人事件を捜査するのに重苦しくならないから読みやすいし。
    シリーズがずっと続いてくれますように。

    0
    2025年02月23日
  • 雨の夜、夜行列車に

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まったくもって関わりのない何人ものストーリーが同時に展開され、最終的にタイトルである「雨の夜、夜行列車」に集結する。

    0
    2025年02月23日
  • 三毛猫ホームズの恋占い

    Posted by ブクログ

    私が学生だった頃、赤川次郎(と筒井康隆)が好きという同級生が割と多くいました。が、捻くれていた私には読んでたまるかという根拠のない反発心がありました。この歳になり、そういえばと思い出して一冊読んでみました。確かにとても読みやすく、あっという間に読み終わりました。人気があったのがよく分かります。気楽に何か本でも読もうかなっていうときに良いですね。

    0
    2025年02月19日
  • マザコン刑事の探偵学

    Posted by ブクログ

    このシリーズも新装版!
    1988年の作品なのに、全然古くないってすごい。
    息子努のあるところ、常に母ありw
    怖いぞ、リアルに考えたらとんでもなく怖いぞ。
    でも、笑わせてくれるのが赤川先生の筆力。
    努&弓枝が捜査一課の刑事ということで、殺人事件が起こるのだけど、どーんと沈み込むような事件でないから読みやすい。

    0
    2025年02月17日
  • マリオネットの罠

    Posted by ブクログ

    やられた。静かに進んでいく流れにそのまま流されてしまい、最後のどんでん返しはすごい。
    しかも作者の処女長編ということです。
    今でも活躍されている方の作品を遡ることができたのは幸運でした。


    フランス留学から帰国した上田修一は、恩師の紹介でフランス語の家庭教師の口を得る。3カ月間住み込みで報酬は100万円、教える相手は広大な敷地に洋館を構える峯岸家の美人姉妹だ。ある日修一は洋館の地下にある牢獄を見つけ、幽閉されている3女・雅子と出会う。ガラスのように脆い神経をもった美少女を助けだそうとするが、それは新たなる連続殺人の始まりだった! 息もつかせぬストーリー展開で、日本ミステリ史上に燦然と輝く赤川

    0
    2025年02月16日
  • 象牙色のクローゼット 杉原爽香 二十一歳の冬

    Posted by ブクログ

    このシリーズ、昭和だしあり得ないほど軽いけど、読みやすくハズレなし。
    章ごとに細かくタイトルついててすごい才能!
    一冊ごとに歳を重ねていくので次も楽しみ。

    0
    2025年02月12日
  • 三毛猫ホームズの推理

    Posted by ブクログ

    三毛猫ホームズシリーズの第1弾

    片山刑事と三毛猫ホームズの出会いが描かれた話。
    とある女子大生が通り魔に殺された。
    女子大生が通っていた女子大では売春組織による売春が行われている噂があり、
    片山刑事は女子大で調査を行う。

    三毛猫ホームズと出会い、ホームズの仕草や動作で事件のヒントに気づいていく・・。
    ホームズがほんとに猫で、でも賢さを感じる。
    ホームズが片山に協力するのは、前の主が殺されたときに片山のやさしさがあったあらだと思うが、人間と猫との信頼が見えてくるのがいい。
    若干片山が馬鹿にされているのも読んでいて楽しい。

    結構人間関係が入り組んでいる話だった。

    0
    2025年02月11日
  • 三毛猫ホームズの騎士道

    Posted by ブクログ

    三毛猫ホームズシリーズ。
    この作品で初めて読みました。

    こちらの作品の音楽朗読劇があり、見に行くために予習もかねて読んでみました。
    初めて赤川次郎さんの小説を読んだが、すごく読みやすくサクサク読める。
    三毛猫ホームズの騎士道は1983年に発表された小説。

    ドイツの古城で若い女性が事故で亡くなった。
    数年後、古城の主の家族から主人公の片山刑事、妹の晴美、三毛猫ホームズがその古城に招かれて・・事件が起こる。

    片山のやさしさが良い。

    0
    2025年02月11日
  • マリオネットの罠

    Posted by ブクログ

     ミステリーだと思って軽い気持ちで読んでみたら、もちろんミステリーでおもしろかったけどホラー要素もあり少し怖かった。最後の伏線回収はとってもおもしろかったので、もう一回読みたい!

    0
    2025年01月18日
  • 三毛猫ホームズの犯罪学講座

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ちょっと登場人物の動きや言葉の表現が昭和っぽいところはあるけど、数十年前の本とは思えないくらい楽しくサクサク読めた。ホームズの猫ならではの動きが話をリードしていて面白いし(人間にできない動きで、ちょっとずるいかも)、片山は本人の意に反して意外とモテるし、シリーズたくさんあるけれどどこから読んでも大丈夫な安心感もある。他のシリーズも読み進めてみようかな

    0
    2024年12月27日
  • 珈琲色のテーブルクロス~杉原爽香五十一歳の冬~

    Posted by ブクログ

    年に1回発売される。赤川次郎の杉原さやかシリーズ。今年は51歳の冬だった。毎年毎年読んでいるけど、今回は登場人物が多すぎてごっちゃになった。この杉原さやかシリーズを読み続けて20年になる。現実の時間軸と同じように、杉原が毎年歳を重ねていくのが面白い。そしてその子供たちも大きくなっていくのが面白い。

    0
    2024年12月19日
  • 珈琲色のテーブルクロス~杉原爽香五十一歳の冬~

    Posted by ブクログ

    気が付いたら、このシリーズを毎年、楽しみにしている自分がいます。
    駅で落とし物を渡した女性が後で殺されてしまうという序盤のストーリー。
    登場人物たちも毎年歳をとっていきますが、自分も年を取ることで、等身大の爽香に出会えることはやはり嬉しい。
    子供の珠実も母顔負けの推理に目覚めて行く。1作目を読んでいませんが、いつか時間ができたら、最初から読み返すのも楽しそうですね。

    0
    2024年12月06日
  • 忙しい花嫁

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『花嫁シリーズ』の1作目。
    昔に読んだはずだったが見事に全て忘れており、初見の様に楽しめた。
    色々な事件を鏤め、最終的に真犯人と事件の真相を明らかにする手法は見事であったがメインの事件に関係していると思わせた事件が実は偶然に起こったものでしたはちょっと反則かとは思うが、それを差し引いてもまずまず楽しめた作品であった。
    真犯人はそれとなく想像はしていたが、赤川作品らしい展開であった。今後、亜由美がどのように立ち直っていくのか楽しみである。頑張れ、亜由美‼

    0
    2024年12月04日
  • 三姉妹探偵団(1)

    Posted by ブクログ

     突然家が何者かに放火され、焼けた家から女性の死体が出てきて、その犯人が父親であるという濡れ衣を晴らすために三姉妹が奮闘する話で、犯人の予想はついたけど読みやすい文体や生き生きとした登場人物が魅力的で、ミステリー初心者へのお勧めにピッタリだと思った。

    0
    2024年12月01日
  • 三毛猫ホームズの駈落ち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    片山兄妹と名前が一緒で12年前に田舎から駆落ちしてきた片岡義太郎と山波晴美の周りで起こる事件の数々。
    凶器の類似性や財産目的などといった伏線から犯人が1人かと示唆しつつ最初の事件の意外な真相、
    父親たちが12年経ってから義太郎と晴美を探し出した理由など様々な要因が絡んだストーリーであった。
    最終的な黒幕の動機はスタンダードであったが、それまであまり大きな役割を果たしてなかった秀二郎の恋人が絡んでくるのは良い展開だった。

    0
    2024年11月17日