赤川次郎のレビュー一覧

  • 眠れない町

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    ネタバレ

    赤川作品を初めて読みました。
    淡々と進む話が読みやすく、二時間程度で読み終わりました。
    睡眠がキーワードの作品で、まさかの陰謀で面白かったです。

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    2024年10月23日
  • 珈琲色のテーブルクロス~杉原爽香五十一歳の冬~

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     珈琲色の51歳も慌ただしい展開でした。突然の見知らぬ人からの呼びかけ、すぐそばをダッシュで走り抜ける人、初見の物語であれば伏線?と勘繰る。爽香さんの周辺では問題に関わること間違いなしと確証が得られる。
     登場人物はこれまでの中で知ってはいるのですが、エピソードまでは直ぐに思い出せず、少しの解説を所々に添えて頂いているのでかろうじて思い出せる。初期の主なメンバーの二世は女子が多い気がしました。今回の要所でキーになるのも女性の役割が変化をら起因させていたと思う。
     爽香さんが犯罪を引き寄せて関わりを持つのは見捨てない強い意志があるが故でしょうか。不意に降りかかる突発の事態にも向かっていって解決に

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    2024年10月06日
  • 向日葵(ひまわり)色のフリーウェイ~杉原爽香五十歳の夏~

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    前作と違って本当に50歳になった爽香だが、今回も派手な活躍。不良刑事、知らんのか、杉原一家の超人ぶりを。今回も爽香だけでなく明男も危うい。そして、娘、珠美が爽香の血を見事に受け継いでいること。しかし、いきなりあの方がああなったのは淋しい・・・

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    2024年10月03日
  • 暗殺

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    大学受験に向かう工藤麻紀の目前で殺人事件が起こったことからスタートする物語だが、次々に新しい事実が判明する中で、捜査に当たる西原ことみ刑事が冷静に全体を把握し、黒幕の代議士・山倉を炙り出す過程が楽しめた.殺された竹内貞夫、犯人と目される前畑郁郎、山倉の秘書の鈴掛悟、山倉の地元の後援会長・鈴掛広士、バー ミツコの林田充子・氷川杏らが登場し、話を複雑にしていた.麻紀の友人・高倉ルミと前畑の色っぽい関係が全体のストーリーを少し温めていた感じがした.ことみの友人 M新聞の森田の存在もきらりと光っていた.

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    2024年10月03日
  • マリオネットの罠

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    ミステリというよりエンタメとしての面白さが大きいと印象を受けた。
    ドキドキしながら読み進められるし、最後はやられた〜という感じ。赤川次郎の名作、さすがです。

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    2024年09月15日
  • キネマの天使 メロドラマの日

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    さすが赤川作品。
    ヒロイン、亜矢子のバイタリティがかっこいい。
    お人よしにすぎる感があるのも好もしい。
    正木監督の映画への思いもいい。まさに職人。
    ま、亜矢子に甘えすぎとは思うけどw
    才能ある俳優の登場が続いたりなど、できすぎなところも赤川作品なら問題なし♪
    亜矢子と正木のコンビ、また読みたい。

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    2024年08月29日
  • 別れ、のち晴れ

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    子供たちが良い子すぎですが、ストーリーもわかり易くスラスラと読めました。ちょっと出来すぎた話しかな。

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    2024年08月22日
  • 焦茶色のナイトガウン~杉原爽香 四十七歳の冬~

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    33作目でようやくコロナ直前までやって来た。最後の中川の話、気になるなあ~ あと、コロナがやって来てどう変わるか・・・

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    2024年08月17日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    高校生の時に読みました。

    赤川作品は何作も読みましたが、これだけが、秀逸ですね。

    今も色褪せない名作です。

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    2024年08月17日
  • マリオネットの罠

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    赤川次郎を初めて読んだ。色々な書き方が披露されて、飽きなかった。しっかりやられた感もあり、いいミステリーだった。

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    2024年08月11日
  • 黄緑のネームプレート~杉原爽香 四十六歳の秋~

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    最近やっつける相手が結構大物のことが多くなってきた気がする。それでも負けない爽香がすごい。最後スッキリするのがクセになるよなあ・・・

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    2024年08月04日
  • 夜ごとの才女 怪異名所巡り11

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    ネタバレ

    怪異名所巡り第11弾

    この巻はとにかく真由美ちゃんが頼もしい。

    社長と藍が直接会話してるの久々に見たけど、社長相変わらずだなぁ。

    藍があっちの世界に行ってしまったらこの作品終わっちゃうの!? と焦ったけど……よかった~。まだ続きそう。しかし藍は本当に災難だったね。ゆっくり休んで!

    そして解説でこのシリーズが始まって20年になると知る。もうそんなになるのか~とビックリ。

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    2024年07月09日
  • 三毛猫ホームズの復活祭

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    片山兄弟とホームズ、石津一同は変わらない。しかし、作品も時代の流れを取り込んでいる。オレオレ詐欺はいまでこそそこまでの勢いはないが、刊行当時は社会に大きな被害をもたらしてきた。そんな卑劣な犯罪はなくなるべき。その思いを片山一行が行動で示してくれた。三毛猫ホームズシリーズは色褪せない。

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    2024年07月08日
  • セピア色の回想録~杉原爽香四十九歳の春~

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    ネタバレ

    杉原爽香49歳の春、毎年年を取る設定だが最終ページ
    が49歳の誕生日なので「48歳の春じゃないか!」と
    無粋なコトを言わない様に
    爽香は攻めてこそ本領発揮する、前作で自分に関わる事
    が事件になった時は歯がゆかったが他人の、しかも娘の
    学校がテーマになった時は準備万端、五感をフルに発揮
    して関係者のキモに迫る手際はシリーズでも一二を争う
    爽快さだった

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    2024年07月02日
  • 狐色のマフラー~杉原爽香 四十八歳の秋~

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    ネタバレ

    久々の杉原爽香シリーズ、3年間忘れていましたw
    48歳になって仕事の上で順調なハズが、シリーズ
    中で頼りになっていた社長の田畑が最近はどうにも
    態度が悪い、今回は事件の原因に成り下がった
    ラストに次のトラブルになりそうな行動をとる・・・
    企業のトップのクセに危機管理がなっていないが、
    今まで彼を守ってきた母親が亡くなった、また大き
    なトラブルに忙殺される爽香だが、その合間に起き
    る殺人程度は片手間で解決してしまう

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    2024年06月27日
  • 三毛猫ホームズの証言台

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    殺人の容疑をかけられた男が、見ず知らずの人に偽のアリバイ証言を頼む。エピローグからぐっと物語に引き込まれた。もちろん片山兄弟とホームズ、石津刑事の活躍も見られる。そしてなんといってもホームズに後輩が!シリーズも第51弾。衰えを知らない。

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    2024年06月25日
  • 三姉妹探偵団(5) 復讐篇

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    綾子の天然描写がおもろすぎるし、ちょいちょい解説してくれるのが、また笑える〜う!
    落ちではフィクションにありがちな、「そんなわけあるか〜いっ!」って突っ込みたくなる〜う!

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    2024年06月15日
  • マリオネットの罠

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    想像を遥かに越えるストーリー展開により、ハラハラ・ドキドキのスリルとサスペンスを感じる作品でまさに圧巻でした。
    そして強烈な結末は、かなり意外で驚きましたよ。

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    2024年06月13日
  • 試写室25時

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    1章ごとにストーリーが完結していて、サクサク進む展開が読みやすい。
    登場人物を覚えるのは大変笑
    謎解きのような雰囲気だけどなんでもやる商会の人達が超人過ぎないのが新鮮。

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    2024年06月11日
  • セピア色の回想録~杉原爽香四十九歳の春~

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    過去に関わった人がたくさん出て来て、もしかしてシリーズ終わるのか?と思ってしまった。他のシリーズは飛び飛びで読んでもいいけどこれは登場人物の関わりが大事だから15歳から順に読んでほしい。一緒に登場人物の成長を見守れて楽しい。
    赤川次郎のこのシリーズ、大好きです。

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    2024年06月08日