深沢真太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まさか論理的思考について説明された本で感動するとは思わなかった。
論理的思考と聞いたとき、スタートゴールを関連性のある理由で繋いでいくイメージを持っていた。
本書にある「つなぐ」というイメージはすでに持っていた訳だが、「わける」考え方が自分には不足しているのが明らかとなった。また、「論理的思考の様々な手法を知ってることではなく、結果としてそういった分析につながる思考力の方が大切である」ということに強く共感し、腑に落ちた。メタ認知的な考え方でスキルを考えた時の1つの本質だと感じた。
今後は要素と比較の「わける」を実践していき、結果として論理的的思考がなされる思考力を養っていきたい。
なお本書 -
Posted by ブクログ
超オススメ
若手は自己スキル向上として、マネージャーは育成の観点で学ぶこと多数。物語風になっているので楽しくすぐに読める。
◯まず、数字を使う意味
成功確率を上げるだけでなく、失敗したときの納得勘を高めることが超大切。リーダーとして。
◯ABテスト
何かの施作の効果を検証する際、1つの効果を数字で見て議論するのではなく、他のオプションとの比較が重要。
◯平均値の罠
平均値ではなく分散、標準偏差を見るべき。
例えば同じ平均値でも
・標準偏差が小さいつまり、山1つ→1つの属性を表す
・標準偏差が大きいつまり、小さい側と大きい側に二つの山がある→2つの属性がある。平均値だけ見ると見落とす!
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購入済み
ためになった
面白かったです。一気に読むことができました。登場人物も少なく、会話形式のやりとりでわかりやすい文章構成になっています。文字数もそれほど多くありません。今後、色々な考え方のヒントになると思います
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Posted by ブクログ
きっかけ:仕事上で必要になって。
感想;面白かった
メモ:
・ちゃんと考えるために、まずなにについて考えるのかをできるだけ具体的にするp27
・なぜ整理されていない状態で議論してはダメか
頭の中にある探し物がすぐに見つからないからp78
・整理:表を作ることp69
・なぜ1つに選べないか? 選ぶルールが1つじゃないから
・決める局面では強引にでも数値化して定量的な議論にする
p120
>>2つともできてなくて、自分がファシリしてるのに決められないことが多いな…。
・背理法
>反例を探して指摘
>仮にその主張を正としたときにおかしなことが起こらないかを考えて指摘
>>上司に提案