矢羽野薫のレビュー一覧

  • 最後の授業 ぼくの命があるうちに

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    以前、がん検診でガンの疑いありと言われたことがあり、その当時はそれだけでも毎日気分が落ち込んだり戻ったりの繰り返しだった。
    作者も強そうなメンタルの持ち主に見えるが、相当精神的に辛かったに違いない。やるべき事を見つけ、取り組んできたからこそ前向きに死と向き合えた部分があったのだろう。


    以下、印象に残った文章。

    夢をかなえる道のりに障害が立ちはだかったとき 、僕はいつも自分にこう言い聞かせてきた 。レンガの壁がそこにあるのには 、理由がある 。僕の行く手を阻むためにあるのではない 。その壁の向こうにある 「何か 」をどれほど真剣に望んでいるか 、証明するチャンスを与えているのだ 。

    彼が

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    2019年04月07日
  • ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

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    「働きやすい会社」「働きたい会社」「すばらしい制度のある会社」「最もイノベーティブな会社」など、多くの賞賛を得ているグーグルの人事トップが、同社の人事制度についてとても詳しく書いている。これは、HR担当の方にはとても参考になるのではないか。また、組織のリーダーにとっても多くの学びがあると思う。基本的には、人を信じ、あらゆる情報を共有し、任せること。より良い状態とはどういうものか一人一人が当事者意識を持つこと。間違いはすぐに正すこと。

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    2019年04月06日
  • ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

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    Googleの人事(採用、育成、評価)の本。

    『How Google Works』とかなりかぶっている感じ。もちろん著者も違うし中身を流用しているわけではないが、Googleの文化の紹介や採用のあたりは内容的には同じなので、なんか前にも読んだなという印象を受ける。

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    2019年03月31日
  • 離職率75%、低賃金の仕事なのに才能ある若者が殺到する 奇跡の会社―――私は(ほぼすべての)間違いを経験して、CEOになった

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    米国の清掃会社であり、清掃員はすべて学生であるという、スチューデント・メイド社のクリステン・ハディード氏による書籍。本会社の経営を通じた失敗経験およびそこからの学びについて、当時の様子が目に浮かぶほどに赤裸々に語られている。
    具体的な学びは以下のとおり。
    ・ミスを自分で取り戻す機会を与えること。それにより学ぶことができ、自立心および自信を育むことができる。
    ・無評価、匿名性、無関係であることはNGであり、Feeling気持ち、Behavior振る舞い、Impact影響の3点の順に評価を伝える。例えば、「私は失望している、あなたが30分遅れたことを、信頼してよいかわからない。」
    ・会社のコアバリ

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    2019年02月24日
  • ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

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    Googleの人事担当 ラズロ・ボックがGoogleの人事について書いた本。Googleだからこそ成り立っている部分もあり、少し綺麗事に過ぎる部分もある。

    例えばラズロ・ボックはマイクロマネジメントを禁じている。マネージャーの意見でなくfactに基づく事。それは恐らく優秀な人材を獲得をしているところと放出に思いっきり差をつけているところとセットになってくる。部下の失敗は上司の失敗であり、それ故にマイクロマネジメントを上司はしがちだ。

    とはいえ他企業のリーダーも昭和型のリーダーでなく未来型のリーダーになる為に参考になる所はある。

    ラズロ・ボックはGoogleに入る前にGEに在籍している。G

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    2018年12月02日
  • ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

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    グーグルのピープルオペレーション担当副社長が明かす、グーグルにおける人事活動のすべて。人財の採用、褒賞、昇進などグーグル独特とは言えないが、一般的でない実施事項が満載。グーグルらしさの源泉はここから生じるのかな?と思った。

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    2018年11月12日
  • 人間はどこまで耐えられるのか

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    高温、低温、高さに深さなど、人間の身体の限界についての研究を紹介した本。
    同一高度でも、飛行機から急に放り出されたときと、その高度の山に登っていくときとで、生死が変わる理由とか、深くまで潜っていったときの血液中のあれこれとか、いろいろと新しく知ることがあって面白かったです。
    この本に書いてあるようなことを確かめるために自分で実験してみた人たちがいるって事も驚きです。

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    2018年11月12日
  • ビッグデータの残酷な現実

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    マッチングサイトを運営している経験から書かれた本。パートナーを捜す、という行為は、人間というか動物の本能に限りなく近いだけに「言ってることとやってることが違う」ということが突きつけられていて興味深い。50歳女性に魅力を感じる男性の数を示す途切れ途切れの瀕死のミミズのようなグラフにオオウケし、ストレートと同性愛者で傾向値はさして変わらないといった結果に意外性を感じたり、頻出ワードで人種がわかるとか、「グレーのぼやけたかたまり」をみていくことによってわかってくることが、おもしろおかしくではなく、でもウィットに富んで、という絶妙のバランスで書かれていて面白かった。

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    2018年10月18日
  • 人間はどこまで耐えられるのか

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    ネタバレ

    誰もが一度はなにかしら何かしらここにあるようなことは考えたのではないか?と思う、普遍的な問いを、いたって真面目に検証した本。

    普段は感じていないが、特に気圧について、状況によってはいとも簡単に凶器になりえるのだと認識した。

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    2017年12月26日
  • 運のいい人の法則

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    この本を読んでも、必ず宝くじが当たるわけではない。
    だが、今より運がよくなることは間違いない。

    運がいいと思っている人は、人から見て羨む結果を持っていることがある。
    また逆に、運が悪いと思っている人は、不運な事故に見舞われていることが多い。
    これらの全ては本当に運・不運で発生してしまったものもあるだろう。
    だがそうではなく発生しているものが、実は数多くあるということだ。
    そのことをたくさんの実験を通し、説明してくれている。

    そして、それらの結果と自分と照らし合わせると、
    運をよくするために必要な行動がわかる。
    後は行動するだけ。

    (以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
    ○心理学の世界で

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    2017年11月26日
  • 人間はどこまで耐えられるのか

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    広く浅く人間の限界について知れて非常にためになった。ただあまりにも淡々と並列的に説明されるため、飽きやすいのが難点。

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    2017年10月05日
  • 最後の授業 ぼくの命があるうちに

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    いつ何時、自身の望まないところで生を絶たれる運命に襲われるかもしれない。その時に生きてきた証を残すことができるは、強い想いをもって自身の人生を歩んできた人だけだろう。

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    2017年09月09日
  • 僕、トーキョーの味方です アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由

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    外国人から見た東京が素朴に書かれた本、こうゆう本ってありそうでなかった。 東京は注意書きが多すぎ!って指摘してるのだけど、まさにそのとおりだ...日本人の僕も「なんだかねぇー...」ってたまに思う。

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    2017年08月02日
  • トーキョーの謎は今日も深まる

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    東京に住む米国人の著者が、東京で感じた様々な日本人(東京人)観を綴る。大体において好意的で、興味深く観察している。
    主にニューズウィークに掲載したもの。現在は明治学院大でアメリカ文学を教えているとのこと。

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    2017年06月05日
  • ビッグデータの残酷な現実

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    最初の方は自分の会社のデータばかりである。最後の方になってから一般的になる。サブタイトルがハーバード数学科と書いてあるが、原題にはない。

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    2016年11月08日
  • 運のいい人の法則

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    日本で訳される洋書ってこういうのわりとあるよね。自己啓発系というか運任せというか、忌憚なく言っちゃうとあんまり知的な感じしないというか。
    基本的には当たり前のこと、すでにどこかで見聞きしたことが書いてあるなと思うんだけど、身の回りの運のよさそうな人、物事をスムーズに運んでしまう人の言動とこの本に書いてあることを思うと、なるほどね、と思うこともしばしば。
    とはいえね、「私たちは『運のいい人』『運の悪い人』として生まれてくるのではない。幸運や不運の大半は、自分の考え方や行動によってつくりだすことができる」(p.262)っていうけど、ほんとかな。いやいや、ほんとだと信じて生きることで運が開けてくると

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    2016年10月29日
  • ビッグデータの残酷な現実

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    男女の異性に対する好みの年齢のギャップに驚いた。男は二十歳の女が、女は自分より少し年上が好み。その前提だと大学卒業と同時に結婚するのが合理的。

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    2016年10月01日
  • 最後の授業 ぼくの命があるうちに

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    きちんとYouTubeで生の講義を聞きたい。とても大切なことを書いているがやはり本人の講義を聞くことで、自分の体の中に入る気がする。最後の章は泣きそうになった。

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    2016年09月25日
  • 運のいい人の法則

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    大一番の仕事でセンシティブなときに購入して、すぐに読破。
    よくある自己啓発系だが、アカデミックに運をとらえ、アンケートを取った結果などから定量的に傾向把握をしているところが面白い。

    ポジティブに物事をとらえ、常に感謝をして、無理に自分の思い通りにすべてをしようとしない、そして周囲を見渡す余裕を持つこと、そしてオープンマインドで人と人脈を作ること
    みたいなことが、運を良くする法則らしい。それは確かにそうだろうなあ…と。

    ポジティブ→物事を良い方向にとらえるので、運が良く感じやすい
    感謝をする→人が助けてくれやすい
    無理に思い通りにしない→ダメというライン強くない
    余裕を持つ→視野が広がり、チ

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    2016年08月27日
  • 僕の「天職」は7000人のキャラバンになった

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    地域社会を巻き込むことが重要なカギ
    机に座って安全第一でやっていては、ブランドは築けない。外に出て、リスクを取り、時にはクレイジーなことをやって注目を集める努力も必要

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    2016年06月26日