矢羽野薫のレビュー一覧
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運が良い人には憧れるので、読んでみた。
10年にわたる研究から運が良くなる4つの法則を導き出していたが、そのうち3つは割と出来ていると感じた。出来ていないと思うのは、偶然のチャンスを広げる法則。肩の力を抜いて、日常で起こる偶然をいかに好意的に受け入れるからしい。自分は毎日決まったことを繰り返す方が気持ち的には楽であまり偶然に起こることに興味関心を持てないし、自ら偶然を引き出すようなアクションも当然しない。肩の力を抜いて偶然を楽しみたいが、そうなるにはそれ相応の自信みたいなものが必要な気がして、それをどう作り上げるか。難しい
一応この本を読んだ後、会社の掃除の時に実践してみた。普段他の人に自分から話しかけたりはあまりしないが、近くの席の方に話しかけ体調を気遣ったりしてみた。そういう積み重ねが、偶然な出会いとかを生むのかな、一歩前進 -
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タイトルどおり、暑さや寒さ・高さや低さといった様々な観点から「人間はどこまで耐えられるのか」というものをジョークも交えて書かれている。意外とタフだったり、逆に脆かったりと私たちが想像するよりも人間という生き物は特殊なのだなと感じた。
人間の限界点の先にも暮らしている生物は多く、それらの生物は独自の進化や技術をもっている。それらの生物と人間を比べたり耐えられるカラクリを解説したりと人間が新しくものを開発するキッカケになりそうなことがいくつも書かれているので人間の技術的な進化がまだ可能かもしれないと感じられたため読んでいてとても面白かった。 -
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ネタバレ・人生をどう生きるか
「最初のペンギンになる」
→経験とは、求めていたものを手に入れることができなかった時に、手に入るもの。
そして、経験は自身が提供できるものの中で
、たいてい最も価値がある。
相手の視点に立って発想する
「ありがとうを伝える」
忠誠心は双方向
ひたむきに取り組む
人にしてもらったことを人にしてあげる
お願いごとには一工夫
→批評の処理が終わってからクッキーは食べてくださいなど
準備を怠らない
謝る時は心から
誠実であれ
思いやりを示す
→自身に返ってくることもある
自分の常識にとらわれない
決して諦めない
とにかく頼んでみる
全ての瞬間を楽しむ
→もちろんと返答が返ってくる場合はあなたが思っているよりもずっと多い。 -
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勝ち目のないシナリオがあるはずはない。
今日ここできみと一緒に生きているのが最高だって思っていることを、きみにも知っていてもらいたい。
今日、いまこのときは、なんてすばらしいんだろう。僕がどんなに楽しんでいるか、わかってほしいんだよ。
かっこよくあるよりまじめであれ。かっこいいのは一時的だが、まじめさは長つづきする。まじめは本質から生まれ、かっこよさは表面的なもの。
不満を言ってもしょうがない。
他人の考えを気にしすぎない。何も言われてない間は、その人が自分をどう思ってるかなんて、考えなくていいじゃないか。目の前のことをとにかくやったほうがいい。
何を言ったかではなく、何をやったかに注目する。言うのは簡単。
経験とは、求めていたものを手に入れられなかったときに、手に入るものだ。そして経験は、きみが提供できるもののなかで、たいていもっとも価値がある。経験が非常に重要。
近道を探す人はたくさんいる。僕は、最高の近道は長い道のりであることを知っている。一生懸命にやる。それだけ。
荒野に分け入るときに頼りにできるものは、自分が持って行ったものだけ。準備を怠らない。
10ドルの塩コショウ入れをディズニーワールドが交換してくた話し。思いやりが想像以上の利益、結果を生む。
夢を見ること、そしてその夢をかなえようと努力することが、彼の人生そのもの。夢を実現しようとするときにぶつかる壁は、夢をどれだけ真剣に追い求めているかをきづかせるためにある。 -
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自分のことを「運が良い」と思っている人と「運が悪い」と思っている人の違いを調べ、特徴をまとめた本。「運の良さを調べる」というと胡散臭く感じる。しかしこのワイズマンは、超常現象を疑問視し、ニセ科学を鋭く批判する人である。本書はスピリチュアルな内容ではない。
結局、運の良い人と悪い人の差は、自己肯定感の差と言って良さそうだ。運が良いと思っている人は、自己肯定感が強いため、人脈を広げることを恐れず、何事にも挑戦し、成功すると信じて粘り強く取り組む。その結果、何かしらを獲得することができるため、自分のことを運が良いと思い込み、自己肯定感がさらに高まる。運が悪い人はこれが逆に働く。マタイ効果は運勢にも働くのだ。
そういう意味では、人の運勢は文化資本に近いのかもしれない。自分の運は良いと幼い頃に思い込めた人は、その思い込みによって人生の運を高めていける。救いがあるのは、現在運の悪い人でも、意識して行動や思考様式を変えることで、運を良くすることができることである。俺自身は自分のことを運が良いと思っているタイプだけれども、より運勢を良くするために、この本に書かれている内容をいくつか実践しようと思う。