矢羽野薫のレビュー一覧
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タイトルどおり、暑さや寒さ・高さや低さといった様々な観点から「人間はどこまで耐えられるのか」というものをジョークも交えて書かれている。意外とタフだったり、逆に脆かったりと私たちが想像するよりも人間という生き物は特殊なのだなと感じた。
人間の限界点の先にも暮らしている生物は多く、それらの生物は独自の進化や技術をもっている。それらの生物と人間を比べたり耐えられるカラクリを解説したりと人間が新しくものを開発するキッカケになりそうなことがいくつも書かれているので人間の技術的な進化がまだ可能かもしれないと感じられたため読んでいてとても面白かった。 -
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ネタバレ・人生をどう生きるか
「最初のペンギンになる」
→経験とは、求めていたものを手に入れることができなかった時に、手に入るもの。
そして、経験は自身が提供できるものの中で
、たいてい最も価値がある。
相手の視点に立って発想する
「ありがとうを伝える」
忠誠心は双方向
ひたむきに取り組む
人にしてもらったことを人にしてあげる
お願いごとには一工夫
→批評の処理が終わってからクッキーは食べてくださいなど
準備を怠らない
謝る時は心から
誠実であれ
思いやりを示す
→自身に返ってくることもある
自分の常識にとらわれない
決して諦めない
とにかく頼んでみる
全ての瞬間を楽しむ
→もちろんと返答が返ってくる -
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勝ち目のないシナリオがあるはずはない。
今日ここできみと一緒に生きているのが最高だって思っていることを、きみにも知っていてもらいたい。
今日、いまこのときは、なんてすばらしいんだろう。僕がどんなに楽しんでいるか、わかってほしいんだよ。
かっこよくあるよりまじめであれ。かっこいいのは一時的だが、まじめさは長つづきする。まじめは本質から生まれ、かっこよさは表面的なもの。
不満を言ってもしょうがない。
他人の考えを気にしすぎない。何も言われてない間は、その人が自分をどう思ってるかなんて、考えなくていいじゃないか。目の前のことをとにかくやったほうがいい。
何を言ったかではなく、何をやったかに -
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自分のことを「運が良い」と思っている人と「運が悪い」と思っている人の違いを調べ、特徴をまとめた本。「運の良さを調べる」というと胡散臭く感じる。しかしこのワイズマンは、超常現象を疑問視し、ニセ科学を鋭く批判する人である。本書はスピリチュアルな内容ではない。
結局、運の良い人と悪い人の差は、自己肯定感の差と言って良さそうだ。運が良いと思っている人は、自己肯定感が強いため、人脈を広げることを恐れず、何事にも挑戦し、成功すると信じて粘り強く取り組む。その結果、何かしらを獲得することができるため、自分のことを運が良いと思い込み、自己肯定感がさらに高まる。運が悪い人はこれが逆に働く。マタイ効果は運勢にも -
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コアバリューを、感覚ではなく言語で大切にしていることを明確にする。
ザ・ライン、という名で紹介されたコアバリューは、会社だけでなく個人的にも持っていることで、悩んだ時、困った時、失敗した時など、拠り所になると思う。
著者である清掃会社を立ち上げた女性は、自分をミレニアル世代、という言葉で、表現しており、これは性別や国籍に関係なく、この年代の人びとは同じようなことを考え、行動しているのだろうなぁと感じた。
失敗と内省、そして次なるアクション、ということを繰り返している、単なるサクセスストーリーではなくクロウストーリーであることにも共感を感じるし、とても勇気付けられる。