矢羽野薫のレビュー一覧

  • ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

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    HRのイロハのイもわからないまま読んだ。

    よくグーグルの凄い点として語られる、素晴らしい制度・文化、優秀な人材はあくまで結果に過ぎない。とわかった。

    同じ企業として学ぶべきは、
    ・試練の前でも信念に従って行動すること
    ・スモールテストを繰り返して失敗を乗り越えること
    ・情報の透明性を土台に、自律、議論、挑戦を促進すること
    である。

    ●疑問点
    グーグルのミッションは道徳的であるがゆえに素晴らしい、という趣旨だった。個人的には、道徳的なミッションは誰にとっても当たり前であるがゆえに魅力的に感じないのでは?と思った。

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    2018年11月01日
  • 最後の授業 ぼくの命があるうちに

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    "膵臓癌と告知されたカーネギーメロン大学の教授が行った最後の授業のエッセンスが本書。ランディ・パウシュさんがその人だ。お子さんが3人いる。癌は転移をしており、余命はわずかと言われている人の、コメントには重みがある。
    ランディさんは、いつも明るくポジティブだ。誰もが好きになるような人に違いない。
    心に残ったものをいくつか記録しておきたい。

    子供のころの夢を次々と実現していくエピソードは痛快。
    無重力を体験したいという夢も、あきらめることなくあらゆる発想力を使って実現するところなど最高。
    フットボールのグレアム監督の教えも印象に残った。基本を学ぶこと。また、頭のフェイント(間接的に学ぶ

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    2018年10月17日
  • 運のいい人の法則

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    確かに世の中には、運がいい人も運の悪い人もいる。その違いを本当に調べて科学的に明らかにしようとする人もいる。その調査の結果と結論を紹介するのが本書。
    大半のまともな人が想像する通りその結論は明確です。著者の言葉を引用すれば、
    「運は魔法の力でも、神様からの贈り物でもはい。そうではなく、心の持ちようなのだ。どのように考え、どのように振る舞うかなのだ。」
    ということ。そりゃあそうでしょう。やっぱり。要はプラス思考の人の方が運が良くなる。それを科学的な調査から明らかにしたのが著者の研究の面白いところですが、それだけではなく、その調査結果から、運のいい人が運の悪い人と異なる性格・振る舞いを抽出して、4

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    2018年09月19日
  • 人間はどこまで耐えられるのか

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    著者のフランセス・アッシュクロフト(1952年~)は、英オックスフォード大学生理学部教授で、インシュリンの分泌に関する第一人者である。本書は2002年に邦訳版が刊行され、2008年に文庫化された。
    本書は、文字通り、人間は「高さ」、「深さ」、「暑さ」、「寒さ」にどこまで耐えられるのか、人間はどこまで「速く」走れるのか、人間は「宇宙」で生きていけるのかなど、「人間の限界」を科学的に解明しようとしたものである。
    私は、本書を、理化学研究所と編集工学研究所(所長は松岡正剛)が共同で2017年に企画・選書した、科学の面白さ、深さ、広さが伝わる“科学道100冊“の中で知り、手に取った。
    一部の専門的な説

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    2018年01月13日
  • 人間はどこまで耐えられるのか

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    第1章 どのくらい高く登れるのか
    第2章 どのくらい深く潜れるのか
    第3章 どのくらいの暑さに耐えられるのか
    第4章 どのくらいの寒さに耐えられるのか
    第5章 どのくらい速く走れるのか
    第6章 宇宙では生きていけるのか
    第7章 生命はどこまで耐えられるのか

    相当理系の内容なので難しいけど面白い。
    飛行機が飛んでる最中に窓ガラスが割るとどうなるのか、高山病にかかるとどうなるのか、熱中症になったらどうしたらいいのか、体の中ではなにが起きているのか、どういう症状がでるのか、などが書いてあるので、怖いんだけど役にも立つ、ある意味ライフハックみたいなところも。
    コウテイペンギンは群れをなしながら少しず

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    2017年10月28日
  • ビッグデータの残酷な現実

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    出会い系サイトのデータを通じた知見に富む。男女が相手に望む年齢層や人種別の嗜好など、「何となく、そうだろう」と思っていることが統計数値で示されていることに意義がある。さらにLGBTなど単なる異性以外の性嗜好に関するデータも含まれており、示唆に富む。こうした点を平易に書かれており、統計によって、何がわかるかを示してくれる。

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    2017年02月22日
  • ビッグデータの残酷な現実

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    アメリカの大手婚活サイトの創業者がサイトに登録される個人情報、行動記録から見えてくるものについて語った本。
    婚活にまつわるトリビア的な話から始まり、検索エンジンやSNSに登録される個人情報と行動から集められるビッグデータが、人間の深層意識、行動を分析するツールとしていかに優れているかが語られている。
    活用する側、される側共にこの類いのビッグデータが持つ力と危うさはしっかり認識するべきだと改めて認識。
    読みやすい本です。

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    2016年09月11日
  • 人間はどこまで耐えられるのか

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    人間はどこまで耐えられるか?

    努力とか我慢とかではなく、生理的/生物的にどこが限界なのか、越えるとどうなってしまうのか、ということをやたら詳しく説明してくれます。例えばエベレストの山頂くらいだと気圧が下がって肺の中の水蒸気圧が増えて酸素を取り込めないそうです、高度1万8000メートル以上で外気に晒されると血液が沸騰してしまうそうです。

    他に、どこまで深く潜れるか、暑さ、寒さ、速さ、そして宇宙空間がテーマです。

    読んだあと、なんとなく山に登りたくなくなるし、海に潜るのが怖くなります。

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    2015年12月15日
  • 最後の授業 ぼくの命があるうちに

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    やりたいことをやる、自由に生きることの大切さをひしひしと感じられる。あと、家族についてのところは、本当に泣いてしまいそう。

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    2015年09月26日
  • 人間はどこまで耐えられるのか

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    スポーツの世界記録が現在でも更新されているのは、人間の限界が広がっているということなんだと今さら気づいた。人間も動物で進化は続いてるんだなぁと思った。

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    2015年08月24日
  • 人間はどこまで耐えられるのか

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    「救命いかだで海の真ん中に取り残され、太陽が照りつける下では、海水を体にかけて気化熱によって体を冷やすのが最も賢明だろう。」

    高さ、深さ、暑さ、寒さ、速さ、そして宇宙空間において人間はどこまで耐えられるのかについて書かれた本。高さでは、高山病が立ちはだかる。一定の高さを超える場所に定住はできない。そして、高い場所での出産は大変危険である。深さでは、血液に溶ける窒素が問題になる。潜れば潜るほど圧の力により窒素が血液に溶ける。急激に上昇すれば、血管内で窒素が気化して、詰まる。

    やけどをしたなら、冷し続けなければならない。なぜなら、表面の熱はとれても、内部に熱が残っているかもしれないからだ。人間

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    2015年07月22日
  • マイクロソフトでは出会えなかった天職

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    優秀な人が社会起業家になるとこんなにスケールの大きな仕事ができる。
    とても励まされる本。
    ノウハウなどは少ないが、読んでいて筆者と同じような体験ができ、わくわくできる。原点に変えれる本。

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    2015年05月22日
  • 最後の授業 ぼくの命があるうちに

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    誰の元にも死は必ず訪れる。
    その日がいつなのかはわからない。
    だとしたら、毎日懸命に生きるしかない。
    だって、生きてるって、
    それだけで素晴らしいこと。

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    2015年05月03日
  • 最後の授業 ぼくの命があるうちに

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    バーチャルリアリティの第一人者であった
    ランディ・パウシュ。愛する妻と3名のわが子と
    共に幸せな日々を送っていたある日、
    癌の転移・余命半年宣告をされる…

    まだ46歳。
    もし自分が同じ立場だったら受け入れる事も
    出来ないのではないかと思う。
    そんな中、彼が決意したのは「最後の授業」。

    最後の教壇で皆に何を伝えるか、
    また幼いわが子たちへ、
    愛する妻へ何を伝えるべきか…
    それまでの経緯やパウシュ氏の幼少時代までが
    描かれています。

    すべてを受け入れることは容易ではなかったはず。
    でもそれが出来たことにパウシュ氏の強さ。
    ぐっときます。

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    2015年03月31日
  • 最後の授業 ぼくの命があるうちに

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    ネタバレ

    動画を先にみたので、内容はかなり重複
    でも講義の背景など、その時の思いや講義には無い内容も含まれている。

    この本は子供たちのために書かれている。
    大きくなって教えれないことを、ここにまとめている
    人が、ここまで強くなれるのかと愕然とし、
    人とは、一体何なんだろうかと考えされる

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    2015年02月08日
  • 運のいい人の法則

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    運のいい人と運の悪い人がいる。その違いは何か?を、すごく真面目に、心理社会学の観点から研究した本。
    本書は、運を高める法則がある、というし、高めるためのトレーニングまで紹介している。
    読み物としても面白いけど、読み終わった次の日に私(評者)の身に起きた楽しい=運のいい偶然を考えると、確かに「運のよさ」というのは変えられそうだ。

    著者のまとめとは異なる観点だが、私なりに整理すると、こういうこと。

    (1) 発生する確率そのものは変わらないが、運のいい人と悪い人では試行回数が違う。
    運のいい人は、いいことに出会う「確率」は同じでもいいことに出会う「回数」が多い。
    確率が1%だったとして、運の悪い

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    2014年09月03日
  • 人間はどこまで耐えられるのか

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    ネタバレ

    人間は暑さ(熱さ)・寒さにどれだけ耐えられるのか?深海ではどうなってしまうのか?宇宙ではどうなってしまうのか?知ってそうで知らない人間の限界が載っていて楽しく読めました。
    意外に、というかやっぱり、人間と言う生物は脆くて弱いものなんですね。。。そんな人間が、よくこんな苛酷で偶然が重なりあった地球の上に立っているものですな。この偶然には感謝しないとね。

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    2014年08月03日
  • 最後の授業 ぼくの命があるうちに

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    部屋に象がいたら、まずそれを説明しなさい。
    壁には必ず意味がある。
    文句を言うエネルギーを少しだけ建設的に使うと前向きなエネルギーとなる。

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    2013年12月25日
  • 人間はどこまで耐えられるのか

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    極寒の地で、灼熱の砂漠で、海で、宇宙(ソラ)で! 人間がどれくらいの環境までなら生きていけるかを解説した良書。サバイバル知識メモみたいな部分が多いなあ、と思ったら普通にサバイバルとか書いてありました。読んでみたらなにかと「呼吸」が重要なポイントを占めていて、「やっぱり呼吸は大事なんだな。波紋を学びたい!」と思いました。科学的な用語はあるけど読みやすい一冊です。

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    2013年09月25日
  • マイクロソフトでは出会えなかった天職

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    Microsoftのエリートサラリーマンだったウッド氏が、なぜNPOを立ち上げ社会企業家となったのか、この本を読めば分かる。

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    2013年11月10日