矢羽野薫のレビュー一覧

  • Science Fictions あなたが知らない科学の真実

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    面白そう!と思ったらチョー分厚かった!

    科学に起きる不正、バイアス、怠慢。

    お金やエゴにより捻じ曲げられる真実。
    今の科学がこんな危うい状態とは知らなかった。
    人々の命や生活にも関わるので透明性、正当性を取り戻してほしい。

    そのための検証プロセス、大事!

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    2024年11月24日
  • Science Fictions あなたが知らない科学の真実

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    心理学や社会科学では論文の研究結果の再現度はとても低い。

    プライミング効果は再現できなかった。
    パワーポーズ効果は再現できなかった。
    スタンフォード監獄実験は再現できなかった。

    社会科学の論文の研究結果は約半分は再現できなかった。

    心理学の権威ある学術誌から100件の研究を選んで再現を試みたところ、再現率はわず39%だった。

    統計的検定で用いられるp値とは、結果が正しい確率を示すものでも、結果の重要性を示すものではない。「あなたの仮説が正しくない世界で、純粋なノイズがあなたの結果と同じような結果や、それ以上に大きな結果をもたらす可能性はどれくらいか」という問いの答えである。
    そのためほ

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    2024年10月16日
  • ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

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    グーグルの人事担当上級副社長が2015年に出版したグーグルでの人事制度を通じた人事の本。人事担当になったらもう一回読もう(ならないけど)。
    1.仕事に意味を持たせる
    2.人を信用する
    3.自分より優秀な人だけを採用する
    4.発展的な対話とパフォーマンスのマネジメントを混同しない
    5.2本のテールに注目する
    6.カネを使うべき時は惜しみなく使う
    7.報酬は不公平に払う
    8.ナッジ きっかけづくり
    9.高まる期待をマネジメントする
    10.楽しもう

    失敗の話は考えさせられた。価値観によって動く組織のマネジメントの問題は「あなたが腕を振り回す権利は、誰かの鼻のあるところで終わる」すなわち言論の自由と

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    2024年08月28日
  • Science Fictions あなたが知らない科学の真実

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    科学者の研究、論文についての歪み。

    詐欺やバイアス、誇張などの原因を、わかりやすく説明してくれる。

    簡単に言えば、科学者も人の子、間違いもするし、思い込みもあるし、自分だけは、と思うし、お金は欲しいし、認めて欲しいし、負けたくないし、自分の見つけたものは真実だと思ってるし、目的のためには手段を少々歪めたってそれは使命の範囲だと思っちゃうし。

    出版する方も結果の出なかった論文なんか載せないし、載せた論文が間違ってるなんて思いたくないし、たくさん引用して欲しいし、お金儲けたいし。

    それに加えて、いろんなことを利用したいいろんな勢力もあるわなあ。

    それを是正しようとする動きと、著者自身の提

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    2024年08月06日
  • Science Fictions あなたが知らない科学の真実

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    科学において不正が起きる仕組みを解説した本らしい。
    日本人がよく知っているのは、理研の「STAP細胞」の件だ。
    本書でも取り上げられていたが、この論文発表で不正に至った経緯や理由は述べられていなかった(ガッカリ)。
    著者は心理学者で、精神医学・神経科学・科学的心理学という、何を研究しているのか分からない人だった。

    日本の研究者は有期雇用が多いので、短い雇用期間内で成果を出さないと職を失うプレッシャーが大きい。
    だから、有益な研究をしていることを示す実験結果を成果物として示す必要に迫られる。
    本書を読まなくても、私はこれが「科学において不正が起きる仕組み」だと感じている。

    本書を読んで、より

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    2024年07月12日
  • Science Fictions あなたが知らない科学の真実

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    2024-06-16
    科学には、こういう側面があるからまだ信頼できると安心させてくれる本。もちろん巷に拡がる汚染された結果に基づく言説は問題だけど、こんな形で自浄しようとする動きがあることがひとつの希望。

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    2024年06月16日
  • ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

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    やはり、翻訳本は、頭にスッと入ってこないので、、、良いことが書いてあるのはわかるのだが、苦手。。。

    いろいろな工夫、事例、成功例、失敗例が書かれているけど、、、
    結局、世界で一番優秀な人が集まり、世界で一番給与体系が良い会社なんだから、うまくいって当たり前だし、、、って思ってしまった。。

    自分の理解度不足。。

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    2024年06月08日
  • 運のいい人の法則

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    自分は運がいい、と言う人には共通した法則がある。その法則に従って行動し、意識を変えれば運を鍛えることができる。

    ▪︎運のいい人は、偶然のチャンスを最大限に広げる
    ・親しみやすく、人との交流が盛んで、多くの人と連絡を取り続ける
    ・肩の力を抜いて生きている
    ・新しい経験を喜んで受け入れる

    ▪︎運のいい人は、直感と本能を信じて決断をする
    ・直感を高める方法を知っている

    ▪︎運のいい人は、将来に対する期待が目標の実現をうながす
    ・幸運が将来も続くことを期待する
    ・対人関係が上手くいくと思っている

    ▪︎運のいい人は、不運を幸運に変える
    ・不運のプラス面を見ている
    ・長い目で見れば不運な出来事も最

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    2024年01月31日
  • 運のいい人の法則

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    ネタバレ

    ・世の中ではとにかくお金を稼ぐことが重視されすぎている。

    ・幸運はどこにでもある。

    ・欲しいものが具体的に特定されているよりも、肩の力を抜いて許容範囲を広げていると、すべてのことがもっとよく見えてくる。

    ・どのように見るかではなく、どこを見るか。

    ・運のいい人は、対人関係がうまくいくと思っている。

    ・最愛の妻と出会い、どんな仕事も楽しんできたエリックの人生も常に前向きだ。雨が降っても、明日は庭の花が咲くと喜ぶような人だから。

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    2023年12月08日
  • ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

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    Googleのソフトウェアエンジニアリングの中でたびたび紹介されていたので読みました。人事責任者がGoogleの職場をつくってきた哲学が実例とともに書かれています。大前提として性善説、そして文化の大切さ、楽しい環境が生産性を向上させるという考えに基づいていて、自身の職場でどう適用するか悩みながら読み進めました。そんな中でも、小さな実験を繰り返すこと、そして目標とフィードバックを繰り返すという地道な積み重ねが強固な文化を維持するために必要だと感じました。

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    2023年07月13日
  • 運のいい人の法則

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    運のいい人はとにかく外交的。
    ・チャンスがあれば知らない人に話しかける
    ・週一回新しいことにチャレンジする
    ・直感を信じて心の声に耳を傾けている

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    2023年01月17日
  • 運のいい人の法則

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    ネタバレ

    自分は運がいいと信じて、オープンマインドに、物事の良い面を見て、あきらめずにいろいろやってみる。だそうです。

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    2022年02月16日
  • 最後の授業 ぼくの命があるうちに

    H

    購入済み

    む~ん

    個人的感想ですが、さほど感動はしませんでした。なるほど、そのような生き方・考え方もあるよねという程度です。もしかすれば、キリスト教文化圏と仏教文化圏の差とも感じます。
    ただ、死すべき人である我々は、常に余命を宣告されていると考えることで「人生をどう生きるか」を考えるようにしなければと考えると、何故か宗教に近くなるように思うのは私だけでしょうか。

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    2021年12月31日
  • ザッポス伝説2.0 ハピネス・ドリブン・カンパニー

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    誰もが理想としているけど
    着手出来ていないようなことを実現していっている会社だと思う。

    大きな変革には、語られている以上の大変さがあるんだろうな・・

    自己組織化。

    理想とするのと、それが綺麗に出来るかは別問題
    綺麗じゃなくても形にするのは情熱!

    情熱かけられることを見つけたい!

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    2021年10月20日
  • ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

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    Google
    夢のようなマネジメントだが、資金があるからこそ。中小企業はもっと創意工夫しなければならない。

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    2021年06月13日
  • ザッポス伝説2.0 ハピネス・ドリブン・カンパニー

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    ネタバレ

    コアバリュー
    1.サービスを通じて「ワオ!」驚きの体験を届ける
    2.変化を受け入れ、変化を推進する
    3.楽しさと、ちょっと変なものを創造する
    4.冒険好きで、創造的で、オープンマインド
    5.成長と学びを追求する
    6.コミュニケーション、オープンで誠実な人間関係
    7.ポジティブなチームとファミリー精神を築く
    8.より少ないものから、より多くの成果を
    9.情熱と強い意志
    10.謙虚であれ

    社員ひとり一人からのメッセージ集

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    2021年01月19日
  • ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

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    p406
    部活動ないな〜
    作ってもいいかも、何かを学ぶ会

    p420
    コロナ禍でのgoogleオフィスのあり方は?

    p426
    社員の生活の負担を減らす

    社員が死亡した際の制度:配偶者やパートナーを会社として支える

    産休中も給与やボーナスを支払う

    p331
    デリバレイト・プラクティス(熟考した練習)
    似たような小さなタスクを繰り返し、即座にFBや修正、実行を加える練習
    ・今日の目標は?
    ・今日どうだった?
    ・何を学んだ?
    ・変えるところと変えないところを確認しあう

    >1on1についてのnoteさがしてみよう
    >1on1のコツとしていいかも


    p339
    G2G(グールラーtoグーグラー

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    2020年09月23日
  • ビッグデータの残酷な現実

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    マッチングアプリを運営してる人が書いたビッグデータの本。
    あまり新規性のある内容はなく、心理学の本にありそうな内容が連ねてあっただけであまり面白くはない。
    人知れず黒人だと評価を落としてしまう人が多い、など。

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    2020年03月07日
  • ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

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    Googleの人事責任者が採用、育成、評価について、語った本。

    Googleの全てを完全オープンに、という訳にはいかないようだが、
    それでも結構、通常であれば「社外秘」にしてもいいようなところまで、
    オープンにしてくれている。

    「会社」という場所で一度でも働いたことのある人なら、
    誰もが「ウチの会社のこの部分、おかしくない??もっとこうすればいいのに」と感じたことがあるはず。
    Googleなら、全てとは言わないけれど、大体の部分で、そういった「おかしいところ」が解消されているように感じた。
    少なくとも、自分が「もっとこうなっていれば、会社はよりよくなるのではないか?」と感じた部分は、
    大抵

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    2019年06月12日
  • ビッグデータの残酷な現実

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    OKキューピッドというデーティングサイトのデータから分かる人々の行動を描いた本だが、タイトルほど大したことは書いていない。

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    2019年05月21日