濱田轟天のレビュー一覧

  • モーニング 2023年33号 [2023年7月13日発売]

    匿名

    購入済み

    ジャイキリ

    他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2023年09月21日
  • 平和の国の島崎へ(2)

    購入済み

    普通に生きるのは難しい

    島崎が自分の平凡な日常を過ごすための話
    普通の仕事に就いて、普通の買い物をして、
    動物を飼う。
    なんて事ない生活が当たり前ではないとこもある
    幸せとはなんなのか。
    人間の価値観を考えさせられる良作です。

    #切ない #ドキドキハラハラ #エモい

    0
    2023年09月06日
  • 平和の国の島崎へ(3)

    匿名

    購入済み

    身につけた能力を人助けや人を喜ばせる方向にも使えることを学んだ島崎。少しずつ知り合いも増えてきたところで、そろそろ話が大きく動きそうな予感…!脱走者じゃなくて「敗走者」「脱落者」なのがなんとも気になる…

    0
    2023年08月13日
  • 平和の国の島崎へ(1)

    匿名

    購入済み

    めちゃくちゃ面白い…!組織を抜けた島崎は念願の帰国を果たしたが、一見穏やかな日常の裏には悪意が潜んでいる。アクションシーンのみごたえも抜群!

    0
    2023年08月10日
  • モーニング 2023年25号 [2023年5月18日発売]

    匿名

    毎週

    マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。

    #アガる

    0
    2023年05月18日
  • 平和の国の島崎へ(1)

    無料版購入済み

    平和な国と戦闘員

    一見、平穏で腑抜けたような日常を繰り返している日本国とその国に紛れ込んだ腕利きの戦闘員 という設定はなかなかに面白い。基本的なストーリーの設定はシリアスでピリピリしたものであるが、各所で混ざる巧まないユーモア 不整合感がなかなかに良い。絵柄もしっかりとしている。

    0
    2023年04月07日
  • 平和の国の島崎へ(1)

    購入済み

    普段読む漫画と毛色が違いすぎるのですが、最後まで読めました。
    殺戮マシーンの面影を残す島崎と、平和な国に馴染む努力をしている島崎の姿が良い塩梅で描かれていると思います。
    不穏な未来が待っていそうですが、物語を最後まで追ってみたい。

    1
    2023年02月17日
  • 平和の国の島崎へ(1)

    購入済み

    完成度の高い殺し屋系エンタメ

    Twitterのフォロワーがおすすめしていたので試し読みし、大変好みだったので購入しました。
    主人公の島崎は幼年から兵士教育を受けた兵士であり、殺し屋ではないのですが、
    この手の「主人公が何らかの戦闘訓練を受けていて、実はものすごく強い」作品を、「殺し屋系」として定義しています。

    「殺し屋系」で個人的にメジャーだと思うのは「ザ・ファブル」なのですが、方向性が似てるようでいて違います。
    「ザ・ファブル」は、全体的にのんきですっとぼけたノリの中に、ときどき殺人などの凄惨なシーンが差し込まれるのですが、
    この「島崎」は画風もあってか、全体的に沈んだ空気の中に、殺伐とした過去を背負った島

    #深い #ダーク #カッコいい

    0
    2023年01月26日
  • 平和の国の島崎へ(1)

    ネタバレ 無料版購入済み

    幼少期にテロリストに誘拐されて工作員にされた主人公。今は平和な日本で暮らすが、再び戦場に帰らなくてはいけない?
    隠している能力を使って様々なトラブルを解決していく島崎。モーニング久々の当たりマンガ。まだ一巻しか出てないが、早く続きが読みたい!

    0
    2023年01月01日
  • 平和の国の島崎へ(1)

    Posted by ブクログ

    幼少期に拉致され、テロ組織の戦闘工作員として育てられた島崎。組織から脱出し故国である日本に潜伏中の日々。
    しかし、組織からの追手には狙われているし、警察の監視の目もあるという生活。一見、平穏な生活を過ごしているように見えて、薄皮一枚で暴力や戦闘と隣り合わせの島崎。

    1巻から、不穏な行く末が暗示されているようで読むのがしんどくあるのだが、その破綻する瞬間が楽しみでもあるという悪趣味な面もある。島崎の過去を知らずに、ちょっと社会生活が苦手な人間という感じで付き合いをしている人々が、彼との関係があるゆえにどんな事件に巻き込まれてしまうのか。そこがエンタメとして見どころなのかな、という怖いもの見たさ

    1
    2022年12月24日
  • 平和の国の島崎へ(10)

    Posted by ブクログ

    日常生活の中で徐々に特定されていく島崎
    何気ない現代の生活の方が
    もしかして島崎を追い詰めてしまうのか
    恐るべしネット社会
    戦場復帰へのカウントダウンが切ない

    それとともにこの漫画も終わってしまうのか?
    それはもっと哀しい

    0
    2025年11月14日
  • 平和の国の島崎へ(9)

    Posted by ブクログ

    島崎が要人奪還に駆り出される
    刻一刻と近づいている
    戦場復帰へのカウントダウン
    島崎の活躍は嬉しいがなんだかなあ

    0
    2025年11月14日
  • 平和の国の島崎へ(10)

    購入済み

    アクション少なめ

    追い詰められる島崎…
    まさかの刺客…

    本人が嫌がってるんだから、静かに暮らさせてあげればいいのにー

    絵は粗い
    ラインが粗い
    男性漫画家特有の絵

    0
    2025年09月25日
  • 平和の国の島崎へ(2)

    U11

    無料版購入済み

    詐欺

    反社からの詐欺行為についての描写がありますが、こんな目には遭いたくないですね。自分が気をつけていても身内から話を持ちかけられたりして、対応に困りそうです。

    0
    2025年07月01日
  • 平和の国の島崎へ(1)

    U11

    無料版購入済み

    ありふれてるはず

    きっと、ここまで大げさなことは日本では起きていないんでしょうけど、ごく普通にありえることなんでしょうね。
    テロ組織が一般人を洗脳訓練して、脱走者を殺しまわるってのは。

    0
    2025年07月01日
  • 平和の国の島崎へ(1)

    ネタバレ 購入済み

    平和ボケした日本に馴染めない狼

    殺し屋系の黄金律。主人公の殺しのスキルは天才的、だけど発達障害と言うか一般社会では不器用な人物で、特に一般人の喜怒哀楽とはズレている。このパターンはザ・ファブル、バイオレンス.アクションなど同じ。本編の島崎は殺し屋ではないけど、中東当たりのテロ組織の腕利き戦闘員だった男。生きてきたベースが違うので、平和ボケした現代日本に戸惑いながら同調しようとする様子がぎこちなくて受けている理由だと思う。羊の群れの中で狼が暮らしていけないと同じで、やはり戻るべき場所に戻るのが宿命と思わせてくれる。

    #切ない

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    2025年04月23日
  • 平和の国の島崎へ(8)

    購入済み

    もどかしい…

    せっかく日本に来たのに、搾取されている…。
    それに気が付いて止める人達もいるが、島崎が気が付いていない…。
    なんでも生真面目に捉え過ぎて、裏が読めないという欠点…。
    もどかしい…。

    絵の線がもう少し繊細だったらいいのに、かなり荒い。
    画風なんだろうけど、太いペン先でシャシャッと描いているみたい。
    もっと細いペンで、もっと繊細に描かれていたら、もっと見やすい。

    0
    2025年03月16日
  • 平和の国の島崎へ(1)

    無料版購入済み

    おもしろい

    日常の中にある非日常というジャンルの作品。
    最近だと「ザ・ファブル」が近く、「マスターキートン」の戦闘面だけを取り上げたような作品ともいえる。
    非現実路線だと「アンダーニンジャ」なども近いかな?

    とりあえず、個人的にも好きなジャンルであり、読んでいて面白い。
    このジャンルの作品の多くは主人公がチート的であり、その点異世界転生ものなどと同じように安心して読めるというのもあるかもしれない。

    絵はちょっと個性的。
    登場キャラの多くが芸人をベースにしたような特徴的な顔立ちで、かつ体形や首の太さなど敢えてデフォルメしている感がある。
    本作の場合はそれが結果として「日常的なんだけどどこか不気味」という

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    2025年03月01日
  • 平和の国の島崎へ(7)

    Posted by ブクログ

    島崎が上陸してからの話と
    助け出した少年との交流と
    LELとの戦いとが描かれている7巻
    そしてラストに現れた謎の男
    耳の形ですぐ、あの少年だと気づいたが
    そういうやつだったのかと少しガッカリ
    あの時島崎を庇って死んだのかと思っていた
    島崎を苦しめる張本人だったとは

    理不尽さにイライラするけど
    ますます面白くなる

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    2025年02月22日
  • 平和の国の島崎へ(6)

    Posted by ブクログ

    助けた子どもとのコミュニケーションに悩む島崎
    そのことが戦場へ戻ることになる島崎にとって
    どのような影響を及ぼすのだろう

    後半は日本に上陸してからの島崎
    まさに上陸がピッタリ 
    海から泳いで上がってくるなんて
    そして第一村人発見って感じ
    新潟弁ぽいな
    しばらくこの話が続くのだろうか 楽しみ

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    2025年02月22日