濱田轟天のレビュー一覧

  • 平和の国の島崎へ(1)
    幼少期にテロリストに誘拐されて工作員にされた主人公。今は平和な日本で暮らすが、再び戦場に帰らなくてはいけない?
    隠している能力を使って様々なトラブルを解決していく島崎。モーニング久々の当たりマンガ。まだ一巻しか出てないが、早く続きが読みたい!
  • 平和の国の島崎へ(1)
    幼少期に拉致され、テロ組織の戦闘工作員として育てられた島崎。組織から脱出し故国である日本に潜伏中の日々。
    しかし、組織からの追手には狙われているし、警察の監視の目もあるという生活。一見、平穏な生活を過ごしているように見えて、薄皮一枚で暴力や戦闘と隣り合わせの島崎。

    1巻から、不穏な行く末が暗示され...続きを読む
  • モーニング 2021年48号 [2021年10月28日発売]
    西島秀俊さんと内野聖陽さんの

    お二人が表紙と漫画のシロさんとケンジの

    シンクロがたまらない

    映画観に行きたくなった
  • モーニング 2021年44号 [2021年9月30日発売]

    ボリューム満点

    どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。
  • モーニング 2021年14号 [2021年3月4日発売]

    一条さあん

    すきすきすきすき
    堅実に生きていたのね
    てっきり女のヒモになって
    ホストのバイトやっていたと
    思ったらあ
  • モーニング 2021年9号 [2021年1月28日発売]

    面白かった

    きのう何食べたが特に面白かったです。毎月の楽しみになってきています。他の漫画もどれも読み応えがあって良かった
  • モーニング 2021年8号 [2021年1月21日発売]

    一条さん!

    やだー!かっこいい!!
    一条さーん!スピンオフ!もっとやってえええ
    村上と同棲わらえるわ!ニート?!これから
    のしあがるのおー!?
  • モーニング 2020年36・37号 [2020年8月6日発売]

    やっぱりいい

    週刊漫画の中では鉄板で面白い作品が多いです。
    特にクッキングパパと昨日なに食べたは何回も読み返せるので助かっています。
  • モーニング 2019年15号 [2019年3月14日発売]

    「探してよ」が読みたかった

    普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
    てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。
  • 平和の国の島崎へ(4)
    これは面白いな~。ファブルと違って、あくまで一匹狼が貫かれるんだな。不気味に続くカウントダウンも、良い具合に頁を捲らせる促進力となっている。
  • 平和の国の島崎へ(1)
    不穏さと和やかさのアンバランスが何とも言えぬ。
    妙に写実的なところとデフォルメされたところが入り混じってるところも不均等で、そのハーモニーも良し。
  • 平和の国の島崎へ(1)

    社会派漫画

    元戦闘工作員の男性が、その体に染みついた能力で
    一見平和に見える日本での、非日常生活を描いてあって面白いと思った。
    毎話表示されるカウントダウンが悲しい。
  • 平和の国の島崎へ(1)

    一見普通のおじさんですが

    幼い頃にテロ組織に拉致され工作員として訓練を受けた日本人のお話。この彼が組織を抜け出して?日本に帰国したようです。果たして彼が祖国で穏やかに暮らしていけるのか?冒頭からダークな雰囲気の作品だけに、今後のバイオレンスな展開は避けられなさそうです。
  • 平和の国の島崎へ(3)
    環境だけでなく市井の人達とも馴染んでいく主人公。
    しかしテロ組織は一般社会の中で大きな影響力がありそうな深部まで潜んでいるっぽい。
    少しずつテロ組織が主人公に迫ってくる。
  • 平和の国の島崎へ(3)
    社会に浸透してるテロ組織と対峙する主人公。現代を生きることについて考える。普通の生活を過ごせることの幸せを思う。
  • 平和の国の島崎へ(3)

    島崎復活するのか?

    前巻で負傷した島崎ですが、仲間に助けられ復活します。平和な生活に馴染んでいこうと努力していく過程が描かれます。敵対する組織は島崎だけでなく、仲間や関わった友人にも脅威になりそうですが島崎は彼らを守ることができるでしょうか。
  • 平和の国の島崎へ(2)
    何か新しい要素は?と言われればそれは無いが面白いと思う。
    めちゃくちゃ超人では無いけど、不幸も幸せもありながらの名作になる事を期待。
  • 平和の国の島崎へ(1)
    普段は進んでは読まないタイプの絵柄ですがあっという間に読み終わりました。テロリストの工作員から普通の生活に戻ったけれど落ち着いた生活では無さそうですね。
  • 平和の国の島崎へ(2)
    戦闘工作員として育てられた男が日本で平和に暮らしたいと願うのに、そうはいかず……。ほのぼのとした日常と命を奪われそうになる危機が隣合わせになっていて、読んでいて「次はどうなる?!」とはらはらしながらも読む手が止まらない。島崎さんめっちゃ強い。でも2巻の終わりにピンチが!
  • 平和の国の島崎へ(2)
    島崎が戦場に復帰するまで残り302日。相変わらずの容赦のない反社、工作員潰しがリアル。
    島崎がミイラ取りならぬミイラそのものが、人間に戻れるのか次巻も期待。