英田サキのレビュー一覧
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購入済み
BLではありますが、、
どっちかってゆーとクライムサスペンス色が強いかな(まあ英田さんだしね)。甘さも多少ありますが、麻薬組織の子供と元軍人で復讐の鬼ってゆー組み合わせが破滅的で何か凄く惹かれました。無論ハピエンですが、万が一悲劇的な終わり方だったとしても納得できるようなドラマティックなお話だったんじゃないかな〜と個人的には感嘆。
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2007年「エロとじ♥」収録の893もの「兄貴とヤス」、2011年小説b‐boy収録の「潮騒の褥」、2005年BEaST収録の「一度だけでも」に、「兄貴とヤス」の後日談書き下ろしをまとめた短編集です。分厚いですが読みやすいです。
ちょっと懐かしかったです…!
「兄貴とヤス」は893もの。前は鹿乃しうこセンセのイラストだった(と思う)のでヤスが昭和の硬派な男ってイメージで読んだけど、今回水無瀬センセのイラストだとヤスが大型わんこってかんじで、こちらも楽しめました。
ヤスが羽鳥に絶対服従で限界まで我慢してるのに、胸キュン。
羽鳥もなんだかんだ兄貴風吹かせながらも、結局全部許してるのがたまりません -
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ネタバレDEADLOCK番外編ということで、つい先日読み終わったばかりのタイミングでありがたいです。小説のシリーズものは結構SSが多いので、こうして1冊の形に纏めて下さると、後から嵌った人への救済にもなるし、リアルタイムで追ってた人も手軽に読み返すことができたりで嬉しいですね。
もっとこういった形での出版が増えて欲しいです。
さてさて、シリーズ大団円で終えた後、ディックとユウトがどんな風に生活してるのかな~と楽しみに読み始めましたら、
痴話喧嘩SSを集めた番外編だった(笑)
痴話喧嘩できるだけ、ふたりの周辺が平和だということの証でもあるんですが、それにしてもくだらないことで二人とも意地を張っ -
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ネタバレシリーズ完結巻。
ディックとユウト、そしてコルブスの結末は一体どうなってしまうのか……とドキドキしながら夢中でページをめくりました。
BLというにはあまりにBL色が薄く、うっかりしてると恋愛ものだというのを忘れてしまうのが難点、というほど楽しく読ませてもらいました。
ラストが割と想像通りだったのは、ちょっと物足りないな……という気がしましたが、それでも十分に心理描写などにも力を入れていたので満足です。
結局最終的には絡まった糸はこうするほかなかった感がありましたが、なんともコルブスが憎めないやつで可哀想でした。
ディックと似たような境遇にあっても、触れる人間が違えばこんな結末にはならなかっ -
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ネタバレシリーズ2作目。
前回、やっとのことで気持ちが通じ合ったと思ったら……あらら、な感じで続きが気になり、結局今作も一気読み。
夜中に読み始めたのが失敗でした。
久しぶりに途中でやめられない状態に……。
無事に釈放されたユウトに待っていたのは、ディックと繋がるための手段としてFBI捜査官になるという道でした。
CIAエージェントであるディックと、立場的には敵対関係になると理解しながらも、何とかディックともう一度会いたいというユウトの健気さがいじらしい。
いじらしいんですが、偶にこの子みてるとイラっとするのは何なんでしょうかね……捜査官としていちいち詰めが甘いところでしょうかね、迂闊すぎるところで -
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ネタバレレビューするには今更感があるくらいの有名シリーズですが、高評価の通り非常に面白かったです。
役10年前の作品ですが、よく10年近くも積ん読してたもんだと、自分の怠惰さにも呆れます。
そして、このタワーを崩す気になったのが、コミカライズの方を読んで続きが気になる!! という状態に追い込まれたから、という事情があるので、小説のコミカライズって素晴らしい……。
さてさてBLでも珍しい刑務所もの、しかも舞台はアメリカ。
男臭い場所で一体どんなめくるめく世界が展開するのかとわっくわくでしたが、読んでて途中からめくるめく桃色世界とかどうでもよくなってました。
BL的な萌えがどうこうじゃなく、普通に面白い -
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ネタバレ▼あらすじ
刑務所に潜伏するテロリストのリーダー・コルブスの正体を探る──
同僚殺しの冤罪を晴らすため、密命を帯びた麻薬捜査官のユウト。
対象者の調査を続けていたある日、仲間のミッキーが起こした騒ぎで懲罰房に入れられ、高熱に倒れてしまう!! 意外にも優しく看護してくれた同房のディックに、ユウトはついに己の素性を告白するが──!?
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待ってました『DEADLOCK』第二巻!!
私のバイブルである原作はもう何度も繰り返し読んでいるので、こうして漫画になったDEADLOCKを読むと小説を読んでいた時に感じた面白さとはまた違った面白さを感じる事が出来て楽しいです。
特にこの巻ではディックが -
購入済み
やっとね〜!
渋澤のヘビィな過去話、やっとご開帳。ちょっぴり引いちゃう要素(個人的に)がありましたが最後は丸く収まってまあ概ね良しって感じですかね。薫が一番損な役回りだ〜、旭を想って良い人して姿消すとか、切ない。渋澤はミステリアスでどこか硬質な雰囲気の大人な男、、だと感じてましたが知れば知るほど子供っぽい良い意味で純粋な(?)可愛い人でした、なんか嬉しい(笑)。旭と2人は始まったばかり、これから絆を深めてくにつれどんな困難と出くわすのかどう乗り越えるかがまた楽しみです☆
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購入済み
あれー
2冊目入っても相変わらず渋澤は謎だらけでモヤっとした何かが残った感じ。でも旭的には「身体だけでも」どうにか近づけたし良かったのかな?当て馬であろう薫が破天荒でいい人で困る(笑)、個人的に渋澤より好みなので。。今4冊まで出てると思うけど着地点がまだ全然見えないっ、せいでどんどん読みたくなります。さすが英田さん。今回もお色気は薄味でミステリ要素が大半を占めてましたが次作こそはちょっと濃いの期待していいかなぁ(笑)。
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Posted by ブクログ
ネタバレ英田先生の海外モノはやっぱり面白い!!
舞台がメキシコ、麻薬カルテルに関わる話なので途中酷い描写があります。お気楽BLではないので苦手な方は注意。
しかしその”戦い”の部分がしっかり描かれているからこそストーリーにぐっと引きこまれます。
エディのさっぱりしているようで女性に優しく、ベッドでは余裕のない雄、な部分がかっこ可愛く、アキはつんつんしつつもエディに惹かれてどうしよう、と悶々としているのがいじらしいです。
終盤のエディの決断には好感が持てる。彼の言葉でアキは自分が生きる意味をしっかり理解したんじゃないかな。
そして、リカルド。終わり方がもうかっこよすぎて!!これぞ映画を締めくくるのに -
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ネタバレ「メメント・モリ」とは死を想え、というラテン語です。メキシコを舞台にした、アメリカ人で元軍人のエディと麻薬カルテルの殺し屋として育ったアキとの、死と隣り合わせのドラマティックなラブストーリーでした。
命懸けの恋にハラハラドキドキさせられましたが、興味のなかったメキシコの麻薬戦争について知るいいきっかけにもなりました。コロンビアより物騒かも。
ユカタンとかカンクンとか有名観光地のイメージとは正反対の、メキシコの闇の部分のストーリーです。
アキは、育ての親で組織のナンバー2であるリカルドのために手を汚している少年で、ひたすら彼に愛されたくて残忍なこともしてしまうし自分の命すらも捧げたいと思ってい -
Posted by ブクログ
シリーズ第一弾
攻め:渋澤征武
受け:千野旭
母親が殺されたあと全く喋らず、家から一歩も出なくなった弟・ミツルと暮らしている旭。ネットに細々と上げているイラストを見て挿絵を依頼された有名作家・渋澤と知り合う。誰とも会いたがらなかったミツルが渋澤には懐くのを見て嬉しいが嫉妬もしてしまう。
バイト先の同僚・美奈代がバイトを長く休んでるのも気になっていて…。
渋澤が『枯れ葉の寝床』を持ち出してきていたのが私にはツボwww
BLを読む腐女子ならみんな馴染みがあるよね、と一人ニヤニヤしました。
美奈代の殺害と冷蔵庫、手塚のことは早いうちから分かるので推理物とは言えないけどサスペンスっぽくて良かっ