英田サキのレビュー一覧

  • ダブル・バインド

    購入済み

    ハードだけどマイルドな

    ボイルド(笑)英田さんお得意の警察やら極道やらの世界ですが軸に凄惨な事件があったもののキャラ同士の成り行きはなんだか、ほのぼの。割と最近の作品ですよね?でも文章が何処と無くまどろっこしいとゆーか、やたら解説的だなーと感じました。似たよーな世界観の「エス」ほどドキドキキ〜ュンはなかったけど一つの答えを求め謎解きしつつ全巻楽しく読めました。

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    2013年12月31日
  • エス 裂罅

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    ネタバレ

    内容は引き込まれるけれど、この回の終わりがはっきりと「続く」終わり方だったので、完全燃焼していないという意味で★4つとしました。

    で、実を言うと、英田サキさんは好きな作家さんだけど、奈良千春さんの絵は少し前までちょっと苦手だったので、敬遠していたシリーズ。
    だけど、いろんな作品を読んでいるうちに、奈良さんの絵は作品をさらに生きたものにしていると感じた。そしてエスシリーズを見て、奈良さんのうまさを改めて実感。

    ストーリーの方は、本カプの宗近×椎葉よりも、義兄の篠塚の方が気になる!
    「裏管理官」ならぬ「裏の主役」だと思う。

    ただ、五堂が本筋だったからか、公安(監察)が出てきた割には、公安の方

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    2013年12月25日
  • エス

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    ネタバレ

    ストーリーは面白かったけれど、刑事とエスという関係で終わっていて、結局、くっついたのかくっついてないのかわからないままだったので、★4つとしました。
    まぁ、全部で4部作だから、最終的にくっつくのかな?

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    2013年12月25日
  • 愛してると言う気はない

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    ネタバレ

    気持ちはグラついたり悩んだりしても、肉体的な浮気があるのは好きじゃない。
    そういうのも作者の進め方一つなので、たいてい「なんでこういう展開にさせるかな…」と憮然とするけれど、だけど、この作品は、天海が自ら進んで我那覇のギャングバングにのっていったことは、なんだか納得してしまった…
    それは、「作者が展開させている」という意識なく、登場人物が本当にそう存在しているかのように。

    だから、★5つにしてもいいくらいなんだけど、「天海の行動が納得できた」と思うくらいに陣内の言動にイラッときたので、あえて4つにしました。

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    2013年12月25日
  • 愛想尽かし

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    前作よりこちらの方が好きです。甘やかされてるというか、しつけられてるというか……。互いを思いあって振り回されてる感がとてつもなくいいですね(*´∨`*)

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    2013年12月22日
  • 花嫁のピジョンブラッド

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    ネタバレ

    好きな作家さんだけど、男の娘は好きじゃないのでベールを被った表紙とタイトルだけをみて敬遠していました。
    だけど思っていたのとはぜんぜん違って、いい意味で裏切られました。

    ★4つにしていますが、4.5くらいにはしたいです。

    王道なストーリーだと思いますが、王道なものは、読んでいる間は楽しく読んでも心に響くということはあまりなくて、読み終えた後もあんまり記憶に残っていないのですが、ウルっときた場面もあって、しっかり心に残りました。

    …期待せずに読んだのかよかったのかもしれないけれど、満足な1冊です。

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    2013年12月16日
  • ダブル・バインド

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    やんちゃ刑事×ツンな心理カウンセラー。
    素直になれないビッチ受。
    振り回される攻が、なんとも2.5枚目で、素敵。
    だまってればカッコいいのに、地雷ふみまくりでおかしい。
    好きな作品です。

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    2013年11月15日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    あー。かわいいお話しで、好きです。
    攻がかわいいおやじ(笑)
    幽霊ものなので、英田さんの作品としては異色です。

    ヘブンノウズシリーズ(2013年現在3冊刊以下続刊)
    1.「ヘブンノウズ」
    2.「ヘブンノウズ足跡」
    3.「ヘブンノウズ贖罪」

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    2013年12月25日
  • ダブル・バインド

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    ネタバレ

     夢の島で猟奇的な殺人事件が発生?
     それは被害者が餓死させられた上、性器を切り取られ、喉の奥に詰められていた……という恐ろしい物であった。
     その捜査を担当することになったのは、警視庁の刑事である上條善成。

     事件の第一発見者は、間宮祥。
     ところが彼は、解離性同一障害という病気を患っていて、犯人と接触してはいたものの、その間の記憶がないという。
     そんな彼の保護者として現れたのは、上條の高校時代の剣道部の後輩でもあった瀬名智秋だった。
     高校時代のかわいかった面影もなくなり、嫌みな男になっていた瀬名との再会に驚きを隠せずにいる上條。
     おまけに、瀬名は男と関係を持つようになっていて、つい

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    2013年11月11日
  • ヘブンノウズ 赦罪 【イラスト付】

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    澁澤の罪、目の前にとどまり続ける罪。
    彼の優しさはこれがあったからなのね。
    でも、優しさゆえのその行動は旭にはかわいそうすぎて……伝わった時は読んでて本当に『よかったぁ』ってなった。
    モヤっとが1つ片付いた。次の巻は最大のモヤモヤ、あれが……旭やミツルにツライものでありませんように(すでにその片鱗が見えたり見えなかったり……)

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    2013年09月30日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    久しぶりの英田さん(当社比)
    散りばめられたエピソード、癖のある登場人物たち……相変わらず読みごたえアリです。
    が、しかしL成分がモダモダしとります……www
    まぁ、ここでこの展開でL全開になられても萎えますがwww
    まだまだ続くようなので、きっと!!

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    2013年09月30日
  • 花片雪

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    何に対しても『どーでもよかった』柊也が気を使ったりヤキモチ焼いたり、あぁ!めんどくさいねっ!この子はっ!って思う反面、ようやく愛されて『人』として生きる事がわかったんだなぁってホッとした。
    だからこそ、ラストであの約束ができたんだろうなぁ。・・・みんな幸せになれ!!

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    2013年09月08日
  • アウトフェイス ダブル・バインド外伝

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    忍ちんが色々頑張る1冊。
    こっちの二人は、もう完全に夫婦w  

    ちょろっと出てきた蛇な瀬名さんがなかなかいい味だしてました(私は彼が好きなのです)

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    2013年09月08日
  • ダブル・バインド4

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    このシリーズの中に盛りだくさんすぎるほど様々な愛があった。
    そして明らかになった事件の真相はやっぱり根底に愛があった…色々切ない。   
    全部揃ったところでもう一度1から読み返したい。

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    2013年09月08日
  • ダブル・バインド2

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    登場人物のいろんな思いが絡まってストーリーは進んでいくわけですよ。
    なんとなくそれが事件にもからんでいそうで…。
    とりあえず祥!ケイに負けるな! そしてまだ「つづく」のね・・・あぁ早く次の巻でないかな~

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    2013年09月08日
  • 恋ひめやも

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    静かでもどかしいストーリーだったけど、何度か読み返していくうちにたまらなく好きになってしまった。
    恋をすることのハッピーとアンハッピーな気持ちのレース編みみたいな紡ぎ方がイイ!

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    2013年09月08日
  • 黒い竜は二度誓う

    購入済み

    お、これは珍しい。

    電子化されてる英田さん作品ほぼ読んでますがこーゆー神話的なファンタジーものは初でどんなものかと興味津々。少々ネタバレ含みます→→隣国に半ば囚われの身である王子のラシュリ。自国の保身のため下半身無能の爺さん、もとい王の褥相手を屈辱感を押し殺しつつも務めてるわけですが、やんわり描写あり(ぎゃ)。そんな中イケメンで屈強朴訥なジェイドに出逢いいきなり懐かれる(笑)ジェイドの訳あってやや稚拙な話し方ややけに真っ直ぐラシュリを想う態度が可愛い。タイトルからもジェイドが何者か始めから想像はつき展開もハピエン期待でぼんやり予想出来ちゃうんですが、多分一番の魅せ場である「ジェイドが正体を現す」事となる処遇にラシ

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    2013年09月07日
  • ヘブンノウズ 赦罪 【イラスト付】

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    スピリチュアルホラーでほのぼのとした作風ですが、英田さんの筆力でどこかリアルで切ないストーリー。今回は旭と渋澤先生の関係が一気に進んで、完結かと思わせるほどまとまっています。次回で母親の事件の真相に迫るようなので、最後までしかと見届けたいと思います。
    そして是非薫のスピンオフを書いて欲しいです。薫は旭を誘惑しながらも心は渋澤の元にあったんじゃないのかな。渋澤の一番の理解者は薫なんだと勝手に思ってますw薫には幸せになって欲しいです(;´ρ`)

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    2013年07月10日
  • DEADSHOT DEADLOCK(3)

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    個人的にユウトとコルブスの絡みが好きだったので文句無しです。や、人道的に良くないとは分かっていますが厄介なものにベタベタ懐かれるユウトと牽制するディックが可愛すぎて・・・惜しい・・・

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    2013年06月13日
  • SIMPLEX DEADLOCK外伝

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    いい奴だけどノリが軽っ、てな印象のロブでしたが本編ではユウトに玉砕。確かに「報われろー」と思いました。本作ではそのロブが過去に関わった猟奇殺人事件に対するサイコな模倣犯に振り回されつつ超美形王子ヨシュアと微妙な関係を築いていきます(笑)お調子者なロブと感情欠落しちゃってるヨシュア、良さそうな取り合わせですが残念ながらこの2人には萌えなしでしたぁ(個人比)。萌えなしですが全体像が良かった。ヨシュアの不遇さには同情しちゃいましたね。その後のユウトとディックはすっかり落ち着き払った熟年夫婦のよーで実に微笑ましい。そのディック、なぁんだ、リチャードってことは元々ディックだったんだね〜。前作では告げられ

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    2013年06月06日