英田サキのレビュー一覧

  • DEADHEAT DEADLOCK(2)

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。
    前回、やっとのことで気持ちが通じ合ったと思ったら……あらら、な感じで続きが気になり、結局今作も一気読み。
    夜中に読み始めたのが失敗でした。
    久しぶりに途中でやめられない状態に……。

    無事に釈放されたユウトに待っていたのは、ディックと繋がるための手段としてFBI捜査官になるという道でした。
    CIAエージェントであるディックと、立場的には敵対関係になると理解しながらも、何とかディックともう一度会いたいというユウトの健気さがいじらしい。
    いじらしいんですが、偶にこの子みてるとイラっとするのは何なんでしょうかね……捜査官としていちいち詰めが甘いところでしょうかね、迂闊すぎるところでしょうかね。

    そんなやらかしユウトですが、不思議と心強い味方って常にひっついてくれるもんでして。
    それが今回登場してきたロブです。
    私的にはこのロブがツボすぎて、当て馬にはまるという悪い病気を発症しました。
    もうディックのこと忘れて、ロブとよろしくやればいいじゃん……と、途中なんだか良い感じになったあたりで思ったのですが、当て馬は当て馬だから魅力的なんですよね。ロブ格好良い。
    そしてネトも娑婆に出てきて、これまた英田さんのサービスでたくさん登場。

    本編にほとんど攻が出てこないという、BL的異常事態にもかかわらず、私の心はヒートアップ。
    ロブとネトをおかずに新米3杯はいけそうな美味さでした。
    物語終盤、漸くふたりは再会して気持ちを確かめ合いますが、熱い夜もあっさりと無粋な電話によって遮られ、再び離ればなれに……。
    最後のエレベーターのシーンはとても切なかったです。

    次回でラストだそうなので、どんな風な結末を迎えるのか、楽しみにしたいと思います。

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    2015年10月22日
  • DEADLOCK

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    ネタバレ

    レビューするには今更感があるくらいの有名シリーズですが、高評価の通り非常に面白かったです。
    役10年前の作品ですが、よく10年近くも積ん読してたもんだと、自分の怠惰さにも呆れます。
    そして、このタワーを崩す気になったのが、コミカライズの方を読んで続きが気になる!! という状態に追い込まれたから、という事情があるので、小説のコミカライズって素晴らしい……。

    さてさてBLでも珍しい刑務所もの、しかも舞台はアメリカ。
    男臭い場所で一体どんなめくるめく世界が展開するのかとわっくわくでしたが、読んでて途中からめくるめく桃色世界とかどうでもよくなってました。
    BL的な萌えがどうこうじゃなく、普通に面白いんですもの。
    受のユウトと一緒に、私もコルブスを探してるような気分に……ずっとコルブスは攻のディックだ!! と思い込んでたもので、してやられました。
    ミステリーとかでも絶対こいつが犯人、と思い込んで必ず外してるので、作者的に私みたいな人間は美味しいんだろうなと思います(笑)

    このお話の素晴らしいところは、物語がふたりの世界で終わらないところ。
    どうしてもBLって閉塞的というか、恋愛に主軸を置くので、二人の周りだけの小さな世界で終わってしまいがちなんですが、こちらはしっかりと刑務所の中の出来事が描写されていて、物語に広がりを生んでいます。
    個性的で魅力のあるキャラクターも多く、かといって当て馬がいるわけでもないので、お気に入りのキャラクターを存分に堪能しながら、ハラハラドキドキと物語を楽しめます。
    個人的にはネトが大層男臭くって大好きだったので、彼の話を読んでみたいところ……。

    最後はなんとも切ない感じでしょっぱく終わってますが、希望の見えるエンドでよかったです。
    これからどういった展開になっていくのか、今から続きを読むのが楽しみです。
    高階さんのイラストも、今と比べるとまだ垢抜けてない感じがあるんですが、それがまたなんとも野性的な雰囲気があって良かったです。

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    2015年10月21日
  • エス

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    エス1作目で極道✖️刑事。
    物語に引き込まれて一気読みしたけど、仕事ができる設定の椎葉がすこし抜けてる気がするのが気になった。
    お土産もらっちゃったりとか。

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    2015年08月25日
  • DEADLOCK(2)【カラー扉付き電子限定版】

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    大好きな作品があの当時の挿絵でそのまま小説が動きを持って息をするというのは至高の喜びですよね!ほんと最初読んだ時の感動がそのまま蘇ってきてまた原作を読み返したくなりました。高階さんの絵柄がまんまユウトとディックで嬉しかった。内容的にもユウトがディックを意識し始めていて可愛い(笑)ラストはツラい例のシーンですが、そこからのディックとのシーンが早く見たくて悶えています(*´д`)

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    2015年08月04日
  • DEADLOCK(2)【カラー扉付き電子限定版】

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    ネタバレ

    ▼あらすじ

    刑務所に潜伏するテロリストのリーダー・コルブスの正体を探る──
    同僚殺しの冤罪を晴らすため、密命を帯びた麻薬捜査官のユウト。
    対象者の調査を続けていたある日、仲間のミッキーが起こした騒ぎで懲罰房に入れられ、高熱に倒れてしまう!! 意外にも優しく看護してくれた同房のディックに、ユウトはついに己の素性を告白するが──!?

    ***

    待ってました『DEADLOCK』第二巻!!
    私のバイブルである原作はもう何度も繰り返し読んでいるので、こうして漫画になったDEADLOCKを読むと小説を読んでいた時に感じた面白さとはまた違った面白さを感じる事が出来て楽しいです。
    特にこの巻ではディックがユウトに口移しで水を飲ませる有名なシーンが描かれていて、当時、このシーンを原作で読んだ時は萌え過ぎてベッドの上でリアルに転げ回ったなぁ…と思い出してしまいました(笑)

    そして今回はユウトがシャワー室でレイプされてしまう痛ましいシーンで終わっているのでコミック派の人は続きが気になるところなんじゃないでしょうか?
    この後の展開がもう神がかり的に、最ッ高に面白いので、続きが気になる人は是非!
    もう是非!!原作を読む事を強くお勧め致します!!!
    一度読んだら最後、絶対に他のシリーズにも手が出てしまうこと間違い無しです!

    おそらく次の巻が出るのは2年以上先だと思いますが、何年経ってもDEADLOCKシリーズだけはストーリーを忘れない自信があるので2年先だろうが3年先だろうが全然大丈夫です!寧ろどんとこい!(笑)
    それぐらい大好きな作品なので、次の巻を気長に待ちたいと思います♬

    余談ですが、この作品に英田先生と高階先生のサインを入れていただけた事が私の何よりの自慢です。この巻だけは何があっても一生手放しません…!

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    2020年03月12日
  • 愛してると言う気はない

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    天海の自分を傷つけることでしか強くなれない生き方は切ないけれど、そうやって虚勢を張って自己防衛しながら生きてきたのを否定するでもなく受け入れてやれるのは陣内しかいないと思いました。二人の関係性好きです!ラストシーンの設定が某小説を思い出し、そうか!これはBLなんだからやっぱりハッピーエンドじゃなきゃと納得し(笑)普段口の悪い天海の「俺を捨てないでくれ…」に萌え転がりました!オラオラ受かわいい(//∇//) 個人的に我那覇さん意外に良いキャラで気になります。スピンオフぷりーず。

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    2015年06月15日
  • ヘブンノウズ 赦罪 【イラスト付】

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    やっとね〜!

    渋澤のヘビィな過去話、やっとご開帳。ちょっぴり引いちゃう要素(個人的に)がありましたが最後は丸く収まってまあ概ね良しって感じですかね。薫が一番損な役回りだ〜、旭を想って良い人して姿消すとか、切ない。渋澤はミステリアスでどこか硬質な雰囲気の大人な男、、だと感じてましたが知れば知るほど子供っぽい良い意味で純粋な(?)可愛い人でした、なんか嬉しい(笑)。旭と2人は始まったばかり、これから絆を深めてくにつれどんな困難と出くわすのかどう乗り越えるかがまた楽しみです☆

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    2015年05月04日
  • ヘブンノウズ 足跡 【イラスト付】

    購入済み

    あれー

    2冊目入っても相変わらず渋澤は謎だらけでモヤっとした何かが残った感じ。でも旭的には「身体だけでも」どうにか近づけたし良かったのかな?当て馬であろう薫が破天荒でいい人で困る(笑)、個人的に渋澤より好みなので。。今4冊まで出てると思うけど着地点がまだ全然見えないっ、せいでどんどん読みたくなります。さすが英田さん。今回もお色気は薄味でミステリ要素が大半を占めてましたが次作こそはちょっと濃いの期待していいかなぁ(笑)。

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    2015年05月03日
  • メメント・モリ【イラスト入り】

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    ネタバレ

    英田先生の海外モノはやっぱり面白い!!
    舞台がメキシコ、麻薬カルテルに関わる話なので途中酷い描写があります。お気楽BLではないので苦手な方は注意。
    しかしその”戦い”の部分がしっかり描かれているからこそストーリーにぐっと引きこまれます。

    エディのさっぱりしているようで女性に優しく、ベッドでは余裕のない雄、な部分がかっこ可愛く、アキはつんつんしつつもエディに惹かれてどうしよう、と悶々としているのがいじらしいです。
    終盤のエディの決断には好感が持てる。彼の言葉でアキは自分が生きる意味をしっかり理解したんじゃないかな。

    そして、リカルド。終わり方がもうかっこよすぎて!!これぞ映画を締めくくるのにぴったりなワンシーン、という感じ。ニクい。笑
    もっと英田先生には海外モノ書いて欲しい。

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    2015年04月23日
  • メメント・モリ【イラスト入り】

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    英田さんはやっぱり海外もの特にラティノ系の地域の話(dead lockはLAですが)が抜群に上手いなぁと思います。挿絵もBLというよりは海外小説の挿絵みたいで作風と合っていたと思いますが萌え的にはイマイチ。内容は英田さんお得意のロミジュリ的な敵対する者同士の死と隣り合わせの恋で、エスやdead lockのような狂おしいほどの切なさはありませんが文章や心理描写が上手いのですらすら読めて面白かったです。海外ハードボイルド小説の殺伐とした雰囲気のBL版ですが、英田さんなのでラストは甘いです♡

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    2015年04月13日
  • メメント・モリ【イラスト入り】

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    ネタバレ

    「メメント・モリ」とは死を想え、というラテン語です。メキシコを舞台にした、アメリカ人で元軍人のエディと麻薬カルテルの殺し屋として育ったアキとの、死と隣り合わせのドラマティックなラブストーリーでした。
    命懸けの恋にハラハラドキドキさせられましたが、興味のなかったメキシコの麻薬戦争について知るいいきっかけにもなりました。コロンビアより物騒かも。

    ユカタンとかカンクンとか有名観光地のイメージとは正反対の、メキシコの闇の部分のストーリーです。
    アキは、育ての親で組織のナンバー2であるリカルドのために手を汚している少年で、ひたすら彼に愛されたくて残忍なこともしてしまうし自分の命すらも捧げたいと思っていて、始めのうちは読んでいて切なくさせられます。なんで報われないのかな、リカルドってマフィアだけあってひどいやつ!と腹立たしくなりました。

    そこへ元グリーンベレーの猛者だけど、中身はとんでもなく人のいい兄ちゃんのエディが登場!偶然の再会が重なって、エディとアキはどんどん惹かれあっていき、あっという間に身体の関係までできて相思相愛に。
    ふつうならよかったねアキ!ってなるところだけど、組織を裏切る行為へと発展してしまうわ、リカルドにさっそく二人の仲をかぎつけられるわで、ハラハラさせる展開が待ちかまえています…!

    エディの男の子を好きになった戸惑いや、その男らしい腹のくくり方とか、アキの小悪魔なところや、その強さの中にある寂しさがすごく伝わってきて引き込まれました。キャラが生き生きと動いてとても魅力的。1本映画を観たような充実感がありましたww

    ただ、ちょっと思ったのはこの先二人はどうなるんだろう?ってことですね。メキシコとアメリカではきっとぜんぜん価値観が違うだろうし、生きていくことの意味がまったく変わってしまうだろうし。
    エディがそのおおらかさでアキをずっと包んでいってほしいですよね…
    リカルドの件でもいろいろびっくりしました。ティコがいれば大丈夫的なw
    ぜひその後を知りたいですね。どこかの国で家族そろって…みたいなのを。

    エロ的にはさりげなくツボつかれました。辛抱たまらん攻ってかわいいです!!はげしくキュンとしました。

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    2015年03月23日
  • ヘブンノウズ 赦罪 【イラスト付】

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    第三弾。

    今回はペンギンDVD。


    渋澤の過去が明かされる。
    でも旭は諦めない、それどころか、むしろ立ち向かっていく感じ。
    こういう前向きの受け子ちゃんはいい。
    最初の頃、後ろ向きだったのに。多分元々持ってる資質みたいなのは前向きで諦めない子だったんだろうな。

    やっと渋澤も解放されて甘やかす攻めになるのであったwww

    ところで、母親を殺したのはミツルの担任だよね?


    もしCD化するなら、子安×桜井さんで聴きたいけど、この選択はまあ今時のキャストじゃないなwww

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    2015年02月08日
  • ヘブンノウズ 【イラスト付】

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    シリーズ第一弾

    攻め:渋澤征武
    受け:千野旭


    母親が殺されたあと全く喋らず、家から一歩も出なくなった弟・ミツルと暮らしている旭。ネットに細々と上げているイラストを見て挿絵を依頼された有名作家・渋澤と知り合う。誰とも会いたがらなかったミツルが渋澤には懐くのを見て嬉しいが嫉妬もしてしまう。
    バイト先の同僚・美奈代がバイトを長く休んでるのも気になっていて…。

    渋澤が『枯れ葉の寝床』を持ち出してきていたのが私にはツボwww
    BLを読む腐女子ならみんな馴染みがあるよね、と一人ニヤニヤしました。
    美奈代の殺害と冷蔵庫、手塚のことは早いうちから分かるので推理物とは言えないけどサスペンスっぽくて良かった。
    他の同居人たちにもいろいろ過去があるようだし、続きが気になります。

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    2015年01月29日
  • アウトフェイス ダブル・バインド外伝

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    本編食った!

    と思うのは私だけじゃ〜ないはずです。本編では破天荒でやたらと尖ってて小ッ生意気だな〜と思ってた葉鳥ですが、なんのなんのメチャカワじゃないですか!新藤のためならば全てを投げ打てるバカがつくほどの一途さに自虐的にならず自分も大事になさいよ〜と呟きつつもアンタどんだけ新藤命なんだよっとニヤニヤしちゃいました(笑)。こんだけ突っ走ってる子だからこそ自分の気持ちと折り合いをつけようとウンウン悩んでる様子にはウルルンときましたね。どこか厭世的な風情のくせにやたら純粋な部分のあるギャップも凄くキました。新藤は英田さんが仰る通り溺愛マンに変身してしまいましたよ、ちょっと意外でこれまたツボった!結構痛そうな件もありますが総じて甘いかな。結局ね、英田さんの描く裏社会モノが大好きだって話なんですけどね(笑)。

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    2014年11月14日
  • DEADLOCK(1)

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    まさか漫画化するとは…!
    小説を読んだ時とは違う新鮮さがあって、絵になると違うなぁ…///ドキドキ。

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    2014年09月28日
  • 神さまには誓わない 【イラスト付き】

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    すごく良かったです。切なかったですね。 なんか何千年も生き続けている悪魔と人間の時間って考えると取り残されてしまうのはとても悲しいですよね。 他のお話だと同属になったりとかあるんだけれど、こちらはなんかとってもきつい選択肢ですよね。 前作のカップルの決意もそうだし、今回のカップルもなかなか切ないですよね。 恋愛もそうなんだけれど、何よりもマリーとの親子関係がすごく良かったです

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    2014年09月24日
  • 最果ての空

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    ネタバレ

    やっとの思いで積読の山から掘り起こすことに成功。
    これがシリーズ完結巻ということですが、篠塚さん主役です。
    そして英田さんの人気があってこそな内容でした。
    BLなのにBLくさくない!
    というよりもメインカップルの桃色なし!
    朝チュン展開とかじゃなく、ガチでなし!

    なしなのに何という満足感でしょう……。
    篠塚の生き方というのが本当に染みいってきます。
    普通なら幸せにしてあげて~の声にお答えして、どんな
    キャラでも幸せになっちゃうBL業界において、まさかの
    孤高の人展開。
    受とか攻とかの範疇に収まらず、一人の男の人生がこの
    1冊に凝縮されてました。

    個人的には神津が好みすぎてどうしようかと。
    最後のシーンの挿絵の後ろ姿が神がかってました。

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    2014年07月11日
  • 最果ての空

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    ネタバレ

    バッドエンドでないからこそ言えるのかもしれないけれど、
    ハッピーエンドじゃなくてよかったと思えた作品は、初めてでした(^_^;

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    2014年04月25日
  • 心乱される

    購入済み

    パンチはないけど

    長い長い執着愛の執念深さがいい味出てる本作(笑)出てくるキャラがこぞって性に関してのハードルが低いとゆーかモラル的なものへの認識が薄いとゆーか同性愛どころか義父と息子ってゆー禁忌感もないしアッサリしてます。いや寧ろセフレと息子とソフト3Pてゆートンデモ設定も盛り込まれててビックリはしましたが(笑)なかなか大宮がいいです、冷めたセフレであると共に捻くれてはいるもののその実かなり親身に一総を支えて時に見守って、、うーん婚約破談になったしユキとのスピンオフでも出ないかな(笑)英田さんにしては平凡(?)なお話ですがこの緩さは嫌いじゃなかったな〜。

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    2014年03月22日
  • 欺かれた男【SS付き電子限定版】

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    管理官槙野×刑事沢渡
    雑誌は読んでなかったので、2007年に書かれたものらしいですが、新鮮に読めました。
    警察ものですが、エスのような二重、三重の伏線があるような話ではなくわりと軽く読める話であったので、後半の書き下ろしでは、旧友の藤本がそう来たか!と思いました。これぞ、BL的な展開でしたね(笑)。
    面白く読めました。

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    2014年03月08日