ダブル・バインド4
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ダブル・バインド4

BL
586円 (税込)
410円 (税込) 10月22日まで

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連続殺人犯を追っていた葉鳥の消息が突然途絶えた!? 心配する新藤は極道の若頭の顔を振り捨て、葉鳥の救出に向かう。時同じくして行方不明になった多重人格の少年・祥を案じる瀬名、そして事件の核心に迫った刑事の上條は、ついに真犯人へと辿り着く──!! 遺体発見現場で祥だけが目撃していた意外なその人物の正体とは!? 散らばった謎のピースが合わさる時、浮かび上がる衝撃の罪と愛!!

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    夢の島で猟奇的な餓死死体が発見された!? 捜査を担当することになったのは警視庁刑事の上條嘉成(かみじょうよしなり)。鍵を握るのは第一発見者の少年だ。ところが保護者として現れたのは、臨床心理士の瀬名智秋(せなちあき)。なんと上條が高校時代に可愛がっていた後輩だった!! 変貌を遂げた瀬名との再会に驚く上條だが…!? 謎の連続殺人を機に一度終わったはずの男達の運命が交錯する──英田サキ渾身の新シリーズ!!
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    餓死死体遺棄事件で、二人目の犠牲者が発見された!! 緊迫を増す現場で犯人を追う警視庁刑事の上條(かみじょう)。そんな上條が捜査の合間を縫って通うのは、臨床心理士の瀬名(せな)──高校時代の後輩だ。皮肉と色香を纏う男に変貌した瀬名に惹かれつつ、地道な捜査を続ける上條だが、ついに犯人に迫る物証を手に入れる!! 一方、極道の若頭・新藤(しんどう)とその愛人・葉鳥(はとり)も、独自のルートで同じく犯人を追うが…!?
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    「連続餓死殺人の捜査からお前を外す」。突然、現場を追われた警視庁刑事の上條。命令に納得できない上條は、強引に有休を取り単独捜査を続ける。しかも期限つきで恋人になったばかりの臨床心理士・瀬名が急遽渡米し、早々に二人は離れることに!? 一方、激化する跡目抗争で新藤が負傷!! 案じる葉鳥を「俺の前に姿を見せるな」となぜか遠ざけ…!? 複雑化する事件で男達の真実の愛が交錯する!!
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感情タグBEST3

    購入済み

    複雑

    最終巻にして、事件の真相や諸々の謎が解けましたが、読み終えて、すごく何とも言えない気持ちになりました。後日談とか続編があれば読みたいです。

    0
    2021年09月10日

    Posted by ブクログ

    一気に4冊読みました。久しぶりに外出してる時も続きが気になって早く家に帰りたいって思えるような本に出会えた!個人的に、BLというカテゴリーでくくらないで一般の人にもオススメしたいくらいのクオリティーだと思いました。

    0
    2012年11月20日

    Posted by ブクログ

    葉鳥と祥が拉致されて殺人犯が意外な人物だったり、祥の過去の凄惨さが分かったり、内容はすこぶる重かったのですが皆解決への道を辿れて安堵しました。
    かなり濃い内容の一冊です、この作品。
    祥の背負っていた過去が表に出た事で消化されて、祥が重荷から開放されてゆく時、乗り越える壁は高いけれど超えた時にやっと本当の自分になれて受け入れられる事が素晴らしいと思いました。現実を受け入れられる事が障害からも解き放たれる時なのでしょうね。
    上条と瀬名のやり取りも、切ない中に可笑しさがあってとても良かった。
    先月終了した某人気アニメの虎と兎の台詞みたいだと思ったのは私だけでしょうか(笑)
    毎回発売を楽しみにしていたダブルバインド。
    読み終えてすがすがしい気持ちで一杯です☆~

    0
    2011年10月06日

    Posted by ブクログ

    ついに最終巻です。長い物語が終わってしまった一抹の寂寥感と、ままならないと嘆く人生も皆最後は自分自身で決着をつけるものなのだと思いしらされたことで、深く溜息。

    BLでありながら、クライムサスペンスとしても読み応えがありました。二度美味しいってやつです。事件にも登場人物にも上辺だけでは読み取ることのできない深淵な闇があって、単純ではないストーリー展開に魅了されました。

    犯人探しに関しては、多分皆さんと同様に見当がついていたけど、またその向こう側にいろいろヒネリがきいていてスリリングで面白い展開だったと思います。格闘場面もかなりの迫力。昔とった杵柄ですね。
    そして、葉鳥の生死も気にかかるところでしたが…いいシーンでした。
    いろいろ登場人物も多くて、あちらこちらに張り巡らされた伏線や謎も膨大でどうなるのかと気にしていましたが、きれいに回収されていてホッと?しました。すごいです。葉鳥のなくしたピアスも出てきた!

    気になる上條と瀬名の関係は、相変わらずボケの上條×ツッコミの瀬名で笑えます。もう夫婦漫才風やりとりがたまらなくツボ。ツンデレとデリカシーのなさのコラボが絶妙!
    学生時代は純情可憐だった後輩の尻に今や敷かれまくってる上條は、一見形無しの残念な元先輩ですが、あれほど「ホモじゃない」と断言していた頃から比べてはっきりと周囲に「付き合ってる」と言えるまで進化したのには、やはり攻としてのかっこよさを認めざるを得ません。男らしい攻です。…おっさんぽいとも思ったり。
    このcp、大好きな某兎虎みたいなイメージかも。

    エロ的にはあっさりめですが、二つのcpの本気度と、受二人のせつなくとも気丈な「魂の再生」がダイレクトに伝わってくるので読後の満足度は非常に高いです。

    これから、スピンオフとかSSとかたっぷり期待しています。

    0
    2011年09月30日

    購入済み

    推理小説など苦手なのに今回は犯人を見破ることができ少し調子に乗りました。「葉奈」の「葉」は「葉鳥」ちゃんから、「奈」は「瀬名」さんからですよね。久々素敵な作品に出合えて嬉しい限りです。本当に読み甲斐がありました。ありがとうございました。

    #胸キュン #カッコいい #萌え

    0
    2021年08月02日

    Posted by ブクログ

    このシリーズの中に盛りだくさんすぎるほど様々な愛があった。
    そして明らかになった事件の真相はやっぱり根底に愛があった…色々切ない。   
    全部揃ったところでもう一度1から読み返したい。

    0
    2013年09月08日

    Posted by ブクログ

    時折、涙腺を刺激されそうになりながら読みました。事件そのもののの結末は辛くて後味がよくはなかったし、祥の過去についても胸が痛くなる真相だったので、これをどうまとめるのかと思いましたが、さすが英田さん。2カプの物語としてきっちり締めてくれました。葉鳥の「進藤さんと一緒にもっともっと生きたい」には胸が熱くなりました。やっと素直になれたのね。メインカプに関しては3巻に引き続き那義の脳内に某虎兎の映像が…!だって瀬名のセリフも上條のセリフもバッチリ嵌るのだもの。ああ、楽しい!(感想から脱線してますがな)
    瀬名の「上條さん、体力しか取り柄がないくせに」と、上條の「俺はこう見えて、やる時はやる男なんだ」には吹き出しました(笑)タイバニでバニと虎徹がまさに同じようなことを言ってましたよね~。(だから脱線してるって!)

    0
    2011年10月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ビリー・ミリガンの本も読んでたし、スティングもよく聴いてたのでなんだか最初からワクワクして読み始めたシリーズ。
    普通にミステリーとして面白かった!最後に◯◯の正体は実は…というのが一気に明かされて予想外の展開でした。多重人格の祥はなんとなくどちらが入れ替わってても分かんないよね?と思ってたけど。

    主軸カプよりヤクザカプの方がドラマ性があったな。こういう、主役くっちゃうカッコいい当て馬出てくるの複雑なんですが葉菜ちゃんの正体が分かって、もう3人で幸せになれよと…。

    0
    2018年06月24日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2巻で「犯人わかっちゃったかも~」とドヤ顔をしてたら
    結局ただのフェイクだった人物に見事に躍らされていた残念推理力(笑)

    面白かったけど、あまりに複雑かつ重い過去を持つキャラが多くて
    それぞれが事件に関わるまでの経緯を説明する部分が長くなって途中ダレたのと
    ラブ方面でちょっと物足りなかったので☆1個減。

    一番お気に入りな上條が大活躍でうれしい最終巻。

    0
    2014年06月05日

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