鳥飼茜のレビュー一覧

  • おんなのいえ(1)

    匿名

    購入済み

    姉妹

    恋と仕事に悩む姉妹の物語。
    誰しも共感できるポイントはあるとは思うけど、この人の作品は最後がグダグダになっちゃう印象…

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    2026年02月01日
  • 先生の白い嘘(8)

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    ネタバレ

    女として色々見たくない部分が多い話だった。
    しかし、知らなければならない内容だと思う。

    最後美鈴先生が養護教諭の先生になったのが良かったし、学生の茶化しに真正面から答えるのも良かった。
    日本の性教育に必要な姿勢だと思う。
    性行為自体は悪いことで無いし、人間の生殖において大切な行動である。
    だからこそ、学生に詳しく話すのは良くないではなく、知識をきちんと伝えていくことが大切だと思う。

    早藤は本当にクソだし、性犯罪などを見ていても、
    早藤のように女のことをモノだと思っている男はやはりいると思う。逆も然り。
    そんな人が1人でも減るように正しい認知が広まる教育をして欲しいと思う。
    早藤は美奈子と子

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    2026年01月18日
  • 私の身体を生きる

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    藤原麻里菜さんのが印象的だった。
    知らずに読んでいたけど藤原麻里菜さんって、無駄づくりの彼女だったのか!
    それに気づいてからより面白く読めたし、女とか関係なしに能力を認められたい気持ちは、理系入試女子枠アンチのわたしの気持ちを代弁してくれた。
    男性に女としてのフィルターを通して見られたくない気持ちでありながら、女である自分(の身体)が好きだというまとめ方も好きだった。

    痴漢被害にあった人が多く驚いた。私は痴漢にあったことはない。こんな言い方だめなんだけど、共感、理解のために痴漢の経験があればよかったなとか思った。

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    2026年01月14日
  • 私の身体を生きる

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    【目次】

    Better late than never(島本理生)

    肉体が観た奇跡(村田沙耶香)

    「妊娠」と過ごしてきた(藤野可織)

    身体に関する宣言(西加奈子)

    汚してみたくて仕方なかった(鈴木涼美)

    胸を突き刺すピンクのクローン(金原ひとみ)

    私は小さくない(千早茜)

    てんでばらばら(朝吹真理子)

    両乳房を露出したまま過ごす(エリイ)

    敵としての身体(能町みね子)

    愛おしき痛み(李琴峰)

    肉体の尊厳(山下紘加)

    ゲームプレーヤー、かく語りき(鳥飼茜)

    私と私の身体のだいたい五十年(柴崎友香)

    トイレとハムレット(宇佐美りん)

    捨てる部分がない(藤原麻里菜)

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    2025年12月07日
  • 私の身体を生きる

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    「汚してみたくて仕方なかった」鈴木涼美
    売春が無くならないのは、男側の問題の方が大きいけど、自分に値打ちが付くことに依存する女側の問題もあるのかもしれないと思った。女は性処理として利用されてきた時代が長く続いたせいもあり、完全に無くすことは難しいのだと悟った。

    「トイレとハムレット」宇佐見りん
    面白かった、、!確かに腹痛と苦悩のポーズは似ている。舞台が好きな理由として「シンプルだから」っていうのはすごく腑に落ちた。たった一つの物語、感情を演じているだけだもんな。現実の方が感情ごちゃ混ぜで騒がしいもの。

    「私の三分の一なる軛」児玉雨子
    生物は毎日ちょっと死んでおかないと生きられないって興味深

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    2025年11月22日
  • 私の身体を生きる

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     身体や性についてのエッセイ集。この中で柴崎友香さんが呈示していた疑問「なぜ書き手の性別を限っているのか」、私もこれと同じことを思った。もう、このフェーズは終わっていないか。いま、同じテーマで、男性やその他の性の人の語ることも聞きたいし、それらが同じひとつの場所に並べられているところを見たい。
     どのエッセイもそれぞれ興味深かったし、色んな方向に心動かされたが、上記の意味で、柴崎さんが「このような疑問を私が持っていることを編集者と共有できたので、書くと返答した」という経緯を書いてくれていたことが、いちばん嬉しかった。もちろん、疑問の詳細は私が書いたこととは違ったけれど。

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    2025年11月02日
  • おんなのいえ(1)

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    ネタバレ

    どこかで報われるかと思いきや、面白いほどに当てが外れていく。妹の妊娠がわかって沖縄移住…というところで本作の途中でリタイア。
    この先どうなっていくの?

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    2025年10月28日
  • 先生の白い嘘(2)

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    【自分の体が自分を苦しめるなんて考え狂ってる】
    今回は性を弄ばれた事に対する様々な女性たちの怒り、諦め、嘆きが描かれていて、同じ女性として胸がギュッと締めつけられる巻だった。美奈子の婚約者・早藤がクズという一言では片づけられないほどに下衆な人間なんだけど、程度の差はあれど現実世界にも早藤みたいな人間はいるんだよなぁ。フィクションであってほしいのに案外身近にいる現実がなおさら辛い。性犯罪の被害者は一生トラウマが残って苦しむ一方で、加害者はのうのうと生きているって…性犯罪の罪の軽さはあまりに理不尽すぎるよ…

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    2025年10月22日
  • 私の身体を生きる

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    どんなことをどんな風に語るかは自由なはずなのに、不思議と受ける印象が近い方も多い。圧倒されたのは、自身の自慰について複数名の方が赤裸々に書かれていたこと。もちろん秘めておくべきかどうかは個人の自由だが、同じことを目の前の男性に言われたらきっと眉間にシワを寄せてしまうと思うので、(こんな性差を感じてどうかとも思うが)そうならないのを織り込み済みの、女性性を逆手に取った表現ような気もする。私のお気に入りはセブンルールで見たことのある藤原麻里菜さん。「もし、技術が発達して、アバターを作って仮想空間で生きれるとしたら、私は女の身体を選ばず、カービィみたいなピンク色の球体を選ぶだろうと思うのだ。そうした

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    2025年10月05日
  • 私の身体を生きる

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    テーマはとても興味深い。
    面白いかと言われれば分からない。
    人の隠しておく部分を覗き見したような気持ちになった。「隠しておく」部分ではないのである、もっとオープンに話そうよ、自分の身体のことなんだから、がメッセージか?

    年を経ると病気の「身体」のことをしょっちゅう話すようになるのに、この本読んで「隠しておく」部分と感じたのは何故なのだろうか? 社会による刷り込みか?

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    2025年09月18日
  • 私の身体を生きる

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    高橋源一郎さんのラジオで紹介されているのを聞いて読んでみた。
    同じ状況でも「気づいてしまう人」と「気づかずスルーする人」がいると思うが、
    「女であること」で少なからず嫌な思いをした経験は誰にでもあると思う。
    痴漢について、本筋からはずれるかもしれないが、これだけ多くの女性が被害に遭ってる、ということはそれだけ痴漢をやったヤツがたくさんいる、ということよね?
    もしかしたらそこにいる善良そうなおぢさん、爽やかそうなお兄さん、しょぼくれたおじいさんだって!
    それでもみんな知らんぷりして普通の生活をしているんだろう、と思うとものすごく腹立たしい。
    またまた話がズレるが最近読んだ大谷晶さんが自分をすごく

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    2025年09月09日
  • 私の身体を生きる

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    こんなにも赤裸々に皆書いて良いのか!?と最初動揺したが、それぞれ考えさせられるものが多く、有意義な時間が過ごせた。

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    2025年08月29日
  • バッドベイビーは泣かない(1)

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    男女複数人でわちゃわちゃとした感じは、サターンリターンに近いかなと。まだストーリーの芯になる部分が見えてこないので次巻待ち。(鳥飼先生好きなので、確実に読むけど)

    【主人公】ある事故を共有した男女4人
    【概 容】ある事故で出会った4人が7年ぶりに集結した人間交錯の姿を描いた物語

    【文字の量】少なめ 〇〇●〇〇 多め
    【コマ割り】少なめ 〇〇●〇〇 多め
    【非日常性】薄め  〇●〇〇〇 濃いめ
    【目の描写】薄め  〇〇●〇〇 濃いめ

    【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】
     ・三日月とネコ   ウオズミアミ先生
     ・三十路病の唄  河上だいしろう先生
     ・ボンクラボンボンハウス
        

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    2026年01月15日
  • 私の身体を生きる

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    西加奈子さん、村田紗耶香さん、千早茜さん、、他にも豪華な方々のお名前が、、
    もうこれ買うしかないやんと思って購入して即読みました。
    それぞれの女性作家さんたちがご自身の身体をテーマにリレー形式でエッセイをつづられていて、どのエッセイもすごく赤裸々に描かれていて同じ女性として共感するところもあれば、驚かされることもあり、、それこそ、読んでからは「私の身体は私のもの」を強く感じた。
    それぞれの身体に色々な経験や傷が合ったり、コンプレックスが合ったり。
    それでも一つしかない自分の身体。
    こんな私でももっと堂々と生きていていいんだと思わせてくれる作品でした。

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    2025年08月15日
  • 私の身体を生きる

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    生というより性に関するアンソロジーだったが、千早茜さんの「私は小さくない」が切り口も異なり胸に迫った。性別による不利益や舐められることを、コンプレックスである小柄にあえて責任を負わせてきた自分に気付かされた。

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    2025年08月09日
  • 先生の白い嘘(8)

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    最終巻。もう読むの辛かった。 早藤も辛い過去があったとはいえ、女の人に暴力は駄目でしょ。最低すぎた。 最後は、皆、幸せになればよいな。☺  

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    2025年01月25日
  • おはようおかえり(1)

    無料版購入済み

    京都

    京都へふつーにいきたくなった。
    観光でも住んでみるのもアリかななんて。
    京都はもともとそういう魅力があるけれどね。

    #共感する

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    2024年09月23日
  • 先生の白い嘘(2)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    2

    高校教師の原美鈴は受け持っているクラスの男子である新妻が年上の女性との不倫関係があるとのうわさが流れて対応に追われていた。
    本人曰くその女の人にかなり強引に誘われてホテルに行き引き返そうとしてもできなかったかららしい。
    しかし美鈴は、学生時代の友達である美奈子の彼氏である早藤からむりやり関係を持ち込まれて男女の様々な力の差を思い知らされていることからきつい言葉を浴びせてしまう。
    新妻は告白してきた女子と付き合うも相手の馴れ馴れしさにどうしていいかわからず困惑していた。
    一方、美鈴の友人でありながら彼女のことを見下しついマウントをとっていた美奈子だが彼氏の早藤は最近冷たいのか他の女の気配がする気

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    2024年08月25日
  • 先生の白い嘘(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    きつい話

    24歳の高校教師である原美鈴は生徒たちのそれぞれの様子を見ながら心の中で上から目線でジャッジするようなことを考えながらも淡々と教師としての日々を生きていた。
    そんな美鈴には美奈子という学生時代の友人がいる。
    その美奈子と飲みに行く約束をしていたのだが、10分遅れるという連絡があったにもかかわらず結局25分の遅刻をされるなどはっきり言って美奈子からなめられた態度をとられていた。
    しかも二人で飲むという話だったのに美奈子は事前の報告もなく彼氏である早藤を連れてきた。
    女二人の飲み会に男一人が来るだけでバランスが悪くなるだけでなく、美奈子は男慣れしていない美鈴の反応を見てばかにするような目でン見てき

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    2024年08月25日
  • 先生の白い嘘(2)

    辛いけれど 読んでしまう

    心の叫びが体の中でどんどん大きな渦になっていっているような それはみすず先生だけじゃなく 登場してくる人たちそれぞれに あるのかも。 怖いところと生々しいところが 押し寄せてくる作品だけれど なんだか続きを読んでしまうんだよね。

    #ドロドロ

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    2024年08月01日