小川洋子のレビュー一覧

  • 最果てアーケード(2)

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    作画者の及び腰を良い方向にとらえればより幻想的に、と見られるが、モヤっと終わってしまったとも思える。

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    2012年09月07日
  • 最果てアーケード(2)

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    久しぶりの漫画日和。
    しずかな世界を漫画にしてがやがやしたかんじにしちゃってるなぁと。
    イネさんがんばれ。

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    2012年09月01日
  • カラーひよことコーヒー豆

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    エッセイは大抵好きなのだけど。。なんか話題があちこち飛んでいくのに、ついていけない感じ。根本の話題に一本筋が通っていてそれの周辺の話題のあれこれを綴っていく感じのエッセイが肌に合うのかなぁ。

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    2012年08月12日
  • 心と響き合う読書案内

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    人間が虫になることよりも、さらに不気味な不条理を描いている『変身』(カフカ)。言葉では書けないことを言葉で書いた『風の歌を聴け』(村上春樹)。「自分のために詠まれたのでは」と思える歌が必ずある『万葉集』……。
    小川洋子さんと一緒に、文学の喜びを分かち合いませんか?本書では未来に残したい文学遺産を52編紹介します。若い方にとっては最高の文学入門。「本の虫」を自認する方にとっては、新たな発見が必ずある作品論です。
    人気のFM番組「Melodious Library」、待望の書籍化。

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    2012年07月28日
  • 博士の本棚

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    書評とエッセイ。
    同じ作品を読んでいることにうれしくなったり、未だ知らなかった作品を知り得たり。
    そっと本棚の片隅に置いて、ふと手に取りたくなる一冊。

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    2012年07月21日
  • 科学の扉をノックする

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    作家・小川洋子さんの対談集。素朴な疑問を科学のスペシャリストが優しく答えてくれる。
    一番感じたのは、科学者の情熱。その道を究めた人物の話は、どんな分野でも面白い。

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    2012年07月04日
  • まぶた

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    『リンデンバウム通りの双子』がよかった。
    逆にそれ以外は、老婆や身体の一部など不気味さを連想させる要素による、おとぎ話的なわざとらしさが強く感じられた。その点があまり好みではなかった。

    ・飛行機の中で古書商の男が語った「眠りの物語」。死の要素に満ちたその物語とともに私は眠りに落ちてゆく。『飛行機で眠るのは難しい』

    ・12日の木曜日に見知らぬ老婆にもらった中国野菜を育てていたら夜中に光るようになった。老婆の畑を訪ねると、そこには駐車場しかなかった。『中国野菜の育て方』

    ・レストランの前で倒れている男を助けたことをきっかけに、少女は、島にある男の家に通うようになる。男の家のハムスターにはまぶ

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    2018年12月31日
  • 博士の本棚

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    アンネの日記、アウシュヴィッツ、博士の数学 つながり


    1 図書室の本棚 子供の本と外国文学
    ・図書室とコッペパン
    ・秘密の花園、小公子、小公女
    ・抱き寄せたいほどに愛らしい兄弟の物語
    ・うさぎとブリオッシュ
    ・映画『クロエ』と『うたかたの日々』その幸福な関係
    ・博物館に収蔵された物語
    ・死に彩られたファンタジー
    ・金曜日の夜、読みたい本
    ・空想倶楽部結成
    ・小さな果てのない世界を作る才能
    ・泉に沈める宝石箱
    ・クリスマスツリーはどこから来るか
    ・ジム・ナッシュの墜落
    ・私の夢は唯一、ものを書くことだった
    ・斜視の瞳に映る記憶
    ・偶然の意味を読み取る作家
    ・時間と空間を宙に浮かんだ塊に彫刻

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    2012年05月11日
  • 科学の扉をノックする

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    小川洋子の想像力は、苦手。
    小さいものを見ようとすればするほど大きな装置が必要になってくる、というのはおもしろかった。

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    2012年05月06日
  • 妖精が舞い下りる夜

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    小川洋子の最初のエッセイ集。
    著者の「書きたい」という思いと言葉に対する信頼を強く感じた。
    三章以降のエッセイは特に面白かった。
    ただもう少し小川さんの作品を読んでから手に取った方がよかったかもしれないなあ…

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    2012年03月23日
  • 博士の本棚

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    題名が少しあざとい書評&エッセイ。作者は「なぜ(小説を)書くのか」「何を書くのか」について、何度も立ち止まって考えてきたのだろう。その読者に対して誠実な姿勢に好感が持てました。

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    2012年03月07日
  • 最果てアーケード(1)

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    小川洋子さん原作ってのと表紙買いでした。けど思ったよりいい組み合わせではなかったような。。。話はもちろんいいし、絵もかわいいけど、漫画向きではなかった気がします。

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    2012年02月15日
  • 妖精が舞い下りる夜

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    言葉を深く見つめている人なんだろうなぁ・・・。

    前に読んだエッセー集と一部重複していた。

    何となく好きだなぁと思う人です。

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    2012年01月08日
  • 博士の本棚

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    書評とエッセイ。紹介されているすべての本を読みたくなるような書評。今年はこの中からいくつか読んでみようかな。

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    2012年01月03日
  • 犬のしっぽを撫でながら

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    私は理系ですが、数学の法則に美しさを見出して感動するのは、私のような凡人理系ではなく、一部の数学者か小川洋子さんのような文系なんだなと思いました。

    数式を見て美しいと思ったことはなかったので。
    ただ、楽しいとは思っていました。

    「美しい」であれ「楽しい」であれ、数学に対してプラスの感情を引き起こさせてくれる本は素敵だと思います。理系と文系が歩み寄れる場所。

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    2011年11月08日
  • 妖精が舞い下りる夜

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    そんなに熱心なタイガースファンだったとは!笑

    いかに小川さんが繊細に大事に言葉に触れ、言葉を扱い、組み上げて小説を作っているかがよくよく伝わってくるエッセイ。
    ですが、小説家としての小川さんの文書(前半多め)よりも、後半の母親として子供と歩いたり、ワープロを取り合ったりする小川さんや、タイガースの勝敗に一喜一憂したり、佐野元春のライブで幸せいっぱいな小川さんの話の方が、なんだか「可愛らしい人なんだなぁ」と思って、楽しんで読んだ。

    相撲についてとか、野球についてとか詳しくわからないんだけれど、小川さんがその人の「物体」としての美しさ(筋肉のしなやかさや、表情の表れ方)を見ているようで、だから

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    2012年05月29日
  • 妖精が舞い下りる夜

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    デビュー間もない頃から小川洋子が書き綴ってきたエッセイをまとめた一冊。
    芥川賞作家、ひとりの女性、妻、そして母親、
    そんな色んな顔を持っていることが不思議なほど、
    本書に収められているエッセイから浮かび上がってくる彼女の姿は、
    ある種の「一貫性」に溢れている。

    しかし彼女のもつこの「一貫性」は、
    鋼鉄のようにがちがちに硬いものではなく、
    ゆたかにしなる若い竹のような、そんな柔軟さにあふれたものだ。

    作家であること、家庭をもつ女性であることなど、
    一定の何かの形に捕らわれたりせず、
    彼女はあくまでも「小川洋子」というひとりの人間として、
    日々の小さな発見や幼い頃の記憶に自由に思いを馳せ、文章

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    2011年09月05日
  • 犬のしっぽを撫でながら

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    小川洋子らしいムードは漂う。
    けれども、いかにもエッセイとしては作りが弱い。

    エッセイとは個人的な体験を
    その特権性でもって世界を切りだす彫刻刀にしてしまうものだが、
    彼女はここでも小説と同じように水を汲み、
    水甕からこぼしながら運んでいく。

    いつもなら、それがゆっくりと蒸発する時に
    大きな図形ともなるだろうが
    このくらいの小品となると、ただそれが現れている、というだけだ。

    もちろん、それが彼女の手渡したかったものであるにしても。

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    2011年08月08日
  • 偶然の祝福

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    現実と非現実を行き来する小説家の私。
    連作となっているけれど、作品ごとにおだやかな躁だったり静かに欝だったり、受ける印象はさまざま。
    選ぶなら「キリコさんの失敗」 
    今頃どうしてるのかな?キリコさん。(笑)

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    2018年10月08日
  • 博士の本棚

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    小川さんの読んだ本と、彼女の作品との関連が感じられる興味深いエッセイだった。丁寧なことばで、謙虚な姿勢で綴られている。
    気になる本を読んでみたい。

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    2011年03月03日