ヤスダスズヒトのレビュー一覧

  • デビルサバイバー(3)

    ネタバレ 購入済み

    ベル・デル

    今回はベル・デル打倒までです。
    しかし、何でベル・デルなんて名前になったのか…
    バルドルでしょ、普通…
    まあ、コミカライズに愚痴ってもしょうがないけど…
    原作ゲームからベル・デルだし…

    0
    2020年08月22日
  • デビルサバイバー(2)

    購入済み

    やはり絵は良いんだけど…

    やはり絵は良いんだけど、今ひとつ物足りない…
    戦闘があっさり過ぎるのが一番の原因かな…

    0
    2020年08月21日
  • デビルサバイバー(1)

    購入済み

    コミカライズとしては…

    コミカライズとしてはかなり良い出来だと思います。
    ただ、個人的には毎話今までのあらすじ的なのが入るのはウザいです…

    0
    2020年08月21日
  • デュラララ!!SH

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     一回終わったと思った、デュラが 返ってきました。

     あとがき読んだら「アニメ化」に向けて返ってきたって書いてあって、大人の事情すぎて笑いました。

     物語は、首無しライダーが不在の間に始まる物語。
     新たな世代の学生たちが池袋に集まってきて、また新たな伝説? 都市伝説が始まろうとしていて、面白い。

     ただ、過去に登場した方々もまったくいないわけではないので、これからその線がどうやって絡んでいくのかは楽しみではあります。

     何はさておき、この本は新章に向けての自己紹介という意味合いが強かったのかなあ……と思うので、これだけではなんとも判断しがたい。

     面白くなるのはこれから……だと思う

    0
    2020年08月02日
  • 雷帝のメイド1

    購入済み

    合わない、というのを感じた作品

    作中の設定や出来事は結構面白いです。しかし、ちょっと"語り"のノリが私には合いませんでした。上手く表現できないんですが、厨二病感がやや強めという感じでしょうか。読んでいるうちに段々クドく感じてきてしまいました。一応試し読みして面白そうだなと思って買ったのですが…。
    あと、作品内容にコメディ満載と書いてありますが、キャラクター同士の掛け合いでのコメディ要素は薄めかなと感じました。主人公のモノローグの様子がコメディということなんでしょうね。

    0
    2020年05月13日
  • 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(25)

    Posted by ブクログ

    "「ほとんどに区長のハンコが押してあるけど…」
    「ああ、区長の差し金がほとんどなんだよ あそこの材質をこうしとけとかね」
    「え〜〜っ…じゃあ思いつきじゃないの?」「そうかもね
    ほら、この海底トンネルとか明らかに強度的にオーバースペックだし……」
    「………ま、なにかの役には立つでしょう
    対・応秋戦 使えるものはなんでも使うわ」"[p.68]

    対応秋の策が神の手助けによって確立しつつも、その策を使うにはそれなりの犠牲が必要と知る。あと1ヶ月されど1ヶ月……。
    合間で町の様子も知れるのが楽しい。
    三種の神器が出てくるとは思わなかった。そこからの展開がまた面白い。

    0
    2020年05月04日
  • 犬と勇者は飾らない 1

    Posted by ブクログ

    召喚勇者が戻ってきて云々の話なんだけど、召喚された勇者の使う魔法が強化系というのはあまり読んだことない系。
    反動もあるっていうのがなかなかに。

    0
    2020年04月05日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeフレイヤ

    購入済み

    ダンジョンに出会いを求めるのは

    本編では謎が多いフレイヤファミリアが主役の本で、フレイヤファミリアがどんなファミリアなのかが知れるファンの方には是非本でもらいたい本です

    0
    2020年03月12日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

    Posted by ブクログ

    美少女との出会いを夢見る、ハーレムを欲しがるなど、字面だけだとベル君が下衆野郎に思えちゃうな。ま、最後の最後でそこまで深い意味はなく無垢な性格だというのはわかるけど。

    0
    2019年10月18日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア12

    Posted by ブクログ

    本編よりかなり遅れた時間軸の話と思っていたら
    いつの間にか追いついた。
    そしてついに外伝で活躍する主人公。
    外伝じゃないよね。

    0
    2019年08月09日
  • 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(24)

    Posted by ブクログ

    "「こんな状況で贅沢は言えないけど…やっぱり世界を混乱させたくないし
    なにも変わらない「十一月」を迎えたいのよ
    世界の日常をそのままの地続きで。」
    「誰も知らないとこでこそっと世界を救いたい、と
    スケールが大きいのか小さいのかわかんない話よね……
    そんな都合のいい方法があるもんかねえ」
    「…おそらく大丈夫です なにしろ「神」ですので」"[p.159]

    でてくる神様達に"威厳ない"のがすごく好き。
    ナミちゃん(ちゃん付け……)のぱか、とした笑顔がすごく良い。水着姿なのも逸してる感じがしていいけどヤスダさんがただ水着が好きなだけという気もする。
    オイセコウ

    0
    2019年08月03日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「戦争遊戯」が終わって、ファミリアのメンバーも増えたことだし、いよいよ本格的にダンジョン攻略が始まるかと思いましたが、またしてもファミリア同士の抗争でした。
    ハーレム化が進むのはいいけど、そろそろダンジョンで強敵と戦う姿が見たいな。

    0
    2019年07月10日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか15

    Posted by ブクログ

    日常編。ハーレム編。なんとでも。
    日常から過去の話に戻って過去話が一応本編というか
    本筋というので少し変わった目線で見ることができたかも。

    1
    2019年06月30日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    冒険者という危険と隣り合わせの職業を営んでいるのだから、自分の判断の甘さから死に迫ってしまったなら自業自得と納得もできると思うのですが、人為的に危険に晒されるのはその覚悟の埒外に置かれているとしか思えません。
    命の危険に晒されながら頭を下げられただけで手打ちとできてしまうベルくんたちに、どうしても共感できないのは、私の心が狭いだけなのだろうか。
    階層主との戦いで桜花が身を挺して盾役をこなした姿を見て、少しは溜飲が下がりましたが、マイナス100の好感度がマイナス50に減ったぐらいかな。

    0
    2019年06月30日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Lv2へ到達の最速記録というレコードホルダーになったベルくんに付けられた二つ名は「リトル・ルーキー」
    もっとユニークな二つ名を期待していたので、平凡すぎてちょっと残念。
    そんなことは兎も角、ランクアップしてダンジョン中層へ潜ることが可能になったベルくんに、強力なパーティメンバが加わりました。鍛冶屋でありながら腕っぷしもあって、頼りになるヴェルフ。これで、中層の戦いも少しはらくになるでしょう。

    0
    2019年06月25日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ソロでダンジョンに挑んでいたベルくんが荷物持ちのサポーター、リリと出会いパーティを組んでダンジョンに挑むこととなる第二巻。
    異なるファミリアに所属する人物からのアプローチなんて怪しい臭いがプンプンなんですが、お人好しのベルくんは、ヘファイストス謹製の逸品を奪われても、落としのを拾ってくれたと疑いません。
    でも、その人の好さに惹かれて力になってあげたいと思わせてしまうのもベルくんの魅力でります。
    一度はその魅力のお陰で事なきを得ましたが、ナイフを奪われてしまうのは時間の問題でしょう。と思ったら、案の定でした。
    でも、「女の子だから」という理由で、すべてを許し、すべてを受け入れるなんて、ベルくん、

    0
    2019年06月24日
  • デュラララ!!×10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    池袋が混沌としてきましたね。

    自身で作り上げた非日常=ダラーズだから、帝人くんが必死に守ろうとするのも、分からなくはないです。
    ただ、10巻まで読んでも、1番理解できないグループだからか、ダラーズはあまり好きになれないんですよね。
    一度は怯えたものの、赤林さんにも歯向かう帝人くん、一体何者?(笑)

    あとがきを読んで思いました。
    粟楠会の話、是非読みたかった…。

    0
    2019年06月19日
  • デュラララ!!×8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    歯車が完全に噛み合わなくなっちゃいました。

    帝人君・正臣君・杏里ちゃんはさっさと話をすればいいのに…とは、思わないでもないですが。
    でも思い出せば、この3人まだ高校生なんですよね。
    独りよがりになってしまうのは、仕方がないのかもしれません。

    キャラが一気に増えてしまいましたね。
    主要キャラの個性がかなり強いので、もうお腹いっぱいではあるんですが(笑)

    それにしても、臨也さんがどんどん可哀想な人になってますね。
    波江さんが涙する程って、逆にすごい。
    裏を返せば、1番臨也さんが人間臭いのではないかと。

    0
    2019年06月04日
  • 宮沢賢治童話集 銀河鉄道の夜

    Posted by ブクログ

    んん~、敷居が高かった(個人的感覚)
    こういった文章、言葉使いの本を初めて読むので、慣れてないだけだろうか。

    有名な昔の名作、誰もが知ってる作品を1度は読んでみたいと思って、まずはとこの本を手に取りました。しかも、読みやすくしてくれているとの事で、大丈夫かなと思ってたんですが。。。

    やっぱり、その時代の人の表現方法なのかな?言葉使いとか単語のセレクトとか話の進め方とか、ホントに読みづらかったナリ。
    文章を読むのに必死で、内容が頭に入ってこない。

    しかも不明点だらけで話しが進んで、後から分かるように書いてるのか、既に読み飛ばしてしまったのか、不安の中で読む感じの話ばかり。
    あと、カタカナの

    0
    2019年05月03日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか14

    Posted by ブクログ

    うむ、ありえないくらいの幸運だよな。
    でも彼女が彼に惹かれるのはわかるよ。
    あれだけのことされたら。
    そうして隠れハーレムが出来上がる、と。
    当人置き去り。

    0
    2019年04月29日