鈴木エイトのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
統一教会に徒手空拳で立ち向かい続けるジャーナリスト、鈴木エイトさんの戦いの記録。
安倍晋三襲撃事件を得て、本当にようやく日の目が見れた感じで、ここに至るまでの果てしない苦労と努力、そしてそういった中で得た言動の一貫性というものが本書からもグッと伝わってきた。
本書の読みどころは後半に集約されている気がする。
本書の中に「政治家は保身の為なら警察などあらゆる権力を使ってくる」とあるが、自分さえ良ければよい、霊感商法等の悪行に何にも思わずむしろ手を組む政治家...、一般人には強く出て権力者にはへりくだる(一部)警察官...、そういった奴らと戦う著者を今後とも注目しつつ応援していきたい。 -
Posted by ブクログ
私も宗教2世、いや、正確には3世です。
皆さんの体験談は、自分と重なるところも多く、改めて、自分もいろんなことを我慢してきたんだろうな、本当の自分を出すことができずに大人になったんだろうなと感じました。
せっかくなので、私の記録も(長くなりますが)ここに残します。
私は、父方の祖母、母方の祖父母が創価学会に入会し、父と母は子どもの頃から学会員で、学会活動の中で出会って結婚し、私が生まれました。
父母は地元でちょっと有名な活動家だったので、その長女である私も期待されていると(勝手に)感じていました。
小学生になる頃、母から勤行唱題を教わり、土日には未来部として会合や合唱団の活動に参加しました。 -
Posted by ブクログ
一貫して統一教会を取材して来た鈴木エイト氏の本作。恥ずかしながら、エイト氏の著作を初めて読ませていただきました。衝撃の事件から一年半、次々と政治家の不正も起こり、安倍晋三襲撃事件もヒトの口にのぼらなくなった今日この頃だが、改めて読んでみると、正直山上被告への同情を覚えます。ずいぶん前から、街頭での怪しい募金活動をしている団体、統一教会=勝共連合ということは知ってはいました。桜田淳子などの合同結婚式が大いに話題になったことも憶えています。エイト氏には引き続き頑張ってこの問題を追求して、世に知らしめて欲しいし、社会の関心が向け続けられ、世論の力で解散まで持っていって欲しいと思います。
暴力では解決 -
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