宮沢賢治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
何人かの私の本棚のフォロワーの方には話したことですが、今年は宮沢賢治生誕120年、また銀河鉄道の夜を書いてから100年の節目の年に当たります。
私も盛岡の大学で、啄木と賢治を学び、そのまま12年も盛岡に居ずいてしまいました。
私はどちらかと言えば、啄木に重きを置いて、研究の端くれをしていましたが、今年は上記の理由で、どうしても賢治先生(岩手県民は、尊敬の念を込めて、宮沢賢治をこう呼びます)を読みたかったのです。
賢治先生は万能型の天才と今では言われておりますが、文学においては「擬音使いの天才」と言われております。
ドキドキとか、バンバンではなく、突拍子もない言葉で擬音を表現するのです。こちらも -
購入済み
素晴らしい
途中稿、実質断筆状態の作品を含めて記載がなされている。
素晴らしいの一言。
グスコーブドリの伝記のプロトタイプ、習作になるペンネンネンネンネネムの伝記の記載があるのは
それだけでも価値があるように思います。中原中也のコメント付き、うまいこと書いてます。
お好みで。