宮沢賢治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
宮沢賢治記念館に行く予定があり、予習の為に購入。文庫本で読んだことのあるものもあったが、今回は小学生の子どもでも読めるようにとこちらを購入。
挿絵もあり、字も大きくとても読みやすかった。
子どもの頃は正直よくわかっていなかった宮沢賢治。大人になっても読み返してみるととても深くて面白い。
よだかの星でちょっと泣きそうになった。
宮沢賢治の育った岩手の情景や匂いや色まで感じられそうな作品がたくさんで、とてもよかった。
記念館に行くのが待ち遠しい。
【宮沢賢治 童話集】
注文の多い料理店/どんぐりと山猫/オツベルト象/ツェねずみ/やまなし/よだかの星/水仙月の四日/雪わたり/虔十公園林/セロ -
Posted by ブクログ
きらきらの表現が多様で、星とか宝石とかに詳しい人なのかな。文を読んで目の前がきらきらする。
純文学?名作?的な作品を読んだことは多くなく、自分で買った小説では初めてだと思う。読み進めるのが難しい、読点の位置や文章、言葉が今と違いすぎる。
内容も現代の雰囲気とはちがう。ちゃんと読みとれたのかわからない。でもたぶん銀河を旅する列車に乗って、そこで出会う人達との邂逅を楽しんだんだよね?たぶん。そして自分なりの幸せを探そうとしたんだよね、と思った。
今はこのくらいの読解だけど、いつか読み返した時にどうなるのかなと思って、それが読んでる時から楽しみ。
よだかの星も、少しつらいけど、燃えることがで -
Posted by ブクログ
何人かの私の本棚のフォロワーの方には話したことですが、今年は宮沢賢治生誕120年、また銀河鉄道の夜を書いてから100年の節目の年に当たります。
私も盛岡の大学で、啄木と賢治を学び、そのまま12年も盛岡に居ずいてしまいました。
私はどちらかと言えば、啄木に重きを置いて、研究の端くれをしていましたが、今年は上記の理由で、どうしても賢治先生(岩手県民は、尊敬の念を込めて、宮沢賢治をこう呼びます)を読みたかったのです。
賢治先生は万能型の天才と今では言われておりますが、文学においては「擬音使いの天才」と言われております。
ドキドキとか、バンバンではなく、突拍子もない言葉で擬音を表現するのです。こちらも -
購入済み
素晴らしい
途中稿、実質断筆状態の作品を含めて記載がなされている。
素晴らしいの一言。
グスコーブドリの伝記のプロトタイプ、習作になるペンネンネンネンネネムの伝記の記載があるのは
それだけでも価値があるように思います。中原中也のコメント付き、うまいこと書いてます。
お好みで。