一色さゆりのレビュー一覧

  • 音のない理髪店

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    時系列がなかなか分かりづらい箇所はあったけど綺麗な話でした。読書番組で大絶賛され推薦されるのも納得です。

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    2026年06月18日
  • ダ・ヴィンチの遺骨 コンサバターV

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    コンサバターシリーズは前から読みたいと思っていた作品。一色さゆり氏の知識の深さに関心。
    全作品読みたくなりました。

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    2026年06月18日
  • コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの

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    だんだんハードボイルド感も出てきた。
    新キャラも出てきて面白くなってきた。
    出てくる作品を検索しながら楽しんで読んでいる。

    美術系シャーロックかな?

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    2026年06月14日
  • 音のない理髪店

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    ものすごく素直で、気持ちのいいお話でした。
    葉真中顕さんの『家族』を読み、あの凄惨な虐待やマインドコントロールの描写に心が削られた後、すべてを洗い流したい時にぴったりの一冊です。例えるなら、からりと澄み切った五月晴れのような心地よさでした。
    底なしの暗部を覗き見る読書もいいけれど、時々こうして、波立った心を凪にしてくれる優しい場所に帰ってきたくなります。私にとって、そんなお守りのような本です。

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    2026年05月26日
  • 音のない理髪店

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    今まで全く知らなかった。ろう者の方々の壮絶な努力や苦労。実際にあったというその昔の非人道的な扱いを知った時とても胸が締め付けられる思いだった。
    その中でも自分以外の人を助けたいという強い想いに、涙無くしては読めませんでした。涙腺崩壊。

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    2026年05月26日
  • モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して

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    モネの睡蓮、見たいなぁ。
    美術も美術館も、知識があったら遥かに楽しめるんだろうな。ガイド付きのアートツアーおもしろそう。

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    2026年05月14日
  • 音のない理髪店

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    聾学校で始めての理髪科を卒業し店を持った祖父。実話に基づく壮大な物語。苦労したであろう日本初のろう理容師。読んでいてもその話ごとに涙した。自分の知らない事が山ほどあり、それに対して何も出来ないがせめて、思いや心を寄せる人で有りたいと思った。

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    2026年04月23日
  • 音のない理髪店

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    物語なのか手記なのかわからないような、不思議な構成のお話し。表紙のイラストとはかけ離れた過酷で重いストーリーだった。スルスル読めるようで読めない、不思議なお話し(2回目)知らなきゃいけないことを知れた。わたしも繋いでいこう。

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    2026年04月19日
  • 神の値段

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    現代アート×サスペンス面白かった。さすがこのミス大賞!
    正体も所在も生死すら不明な現代アートの巨匠川田無名
    唯一の窓口であり存在を知るギャラリーオーナーが殺されて…

    現代において画家が知名度や評価を得るにはという業界の構造がわかりやすく描かれている。
    作家から直接買い付けするギャラリーと別場所から仕入れるギャラリーとの違い。買い支える愛好家や投資として扱う資産家
    そして話題性に上がるオークション。

    読んでいるうちにぐいぐい世界観に入り込み、サスペンスとしても楽しめるし、巨匠の作品がどうなるのかという展開にも目が離せない。

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    2026年04月13日
  • 音のない理髪店

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    涙がもう止まらない止まらない

    自分の祖父母に重ねてしまうところもありました。
    ろう者である友達にも重ねました。その他障害を持っている友達にも重ねました。なにより自分に最も重ねた気がします。無知ってどれほど愚かなことか、気づけました。諦めないことが大切だとこの上なく分からされました。人は、他の人のために協力するときに1番輝くんだと知りました。

    実際に、自分も感情がぐちゃぐちゃで、何をどう伝えたいのかが上手くまとめられてないです。

    何が幸せかなんて。幸せに、普遍的なものはない。
    4.5

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    2026年04月13日
  • 音のない理髪店

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    まず構成がいいですね。こういうテーマは扱いが難しいことは主人公の迷いから分かるし、自分も読んでいて少しずつ扉を開いていく感覚。そしてその落とし所に納得。世の中の様々な環境にある、それぞれの事情を抱える人々すべてに幸せを願いたくなる一冊でした。

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    2026年04月08日
  • オークションの女神

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    初めて読む作者だったけど読みやすかった。オークションが舞台で売る人、落札する人、贋作者、スタッフの悲喜交交。アートに翻弄される様を面白く、ハラハラ読む事が出来ました。最後は丸く収まって良かった。これシリーズ化しないかなぁ。

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    2026年03月29日
  • 音のない理髪店

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    「この人でなければ書けない物語がある。」そのように評されていたのを耳にしていた。その上で読んだ。音のない世界、想像すらできなかったが、この物語に触れて、少しだけ知れた気がする。 自分をみつめるということ、時の流れのなかに様々な人たちの命や想いがあって現在自分があるということ。それをこの人が自分を通して紡いだ物語だからこそ、僕に染み込んだんだと感じた。

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    2026年03月22日
  • 音のない理髪店

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    ろう者の歴史、虐げられてきた過去と共に、それでも仲間のために強い信念をもって理髪店を営んできた祖父から、その子供、孫が勇気をもらい、つながっていく物語。すごい本だった。

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    2026年03月11日
  • 神の値段

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    作家、東京藝術大学美術学部芸術学科、美術ノウハウ十分、この分野ではすごい作家!
    第14回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作!「神の値段」タイトルがイイですね!
    素晴らしい結末だ、アートギャラリーにも詳しく、ミステリーと芸術のかけ合わさった、芸術を追い求めた、無名と唯子の世界に素人である夫と金持ちのラディの犯罪を暴いた、助手の佐和子の見事な解明は、サスペンスとして、芸術として素晴らしい作品である。
    「佯名」ヨウメイは、本名を隠す、あるいは相手を欺く目的で用いる「偽名(ぎめい)」や「仮名(けみょう・かめい)」を意味する言葉です。

    インクアート・ギャラリー
    唯子のアシスタントサワコ「佐和子さん

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    2026年03月14日
  • 音のない理髪店

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    え…これノンフィクション??フィクションじゃないの?と思いながら読んでましたね
    聾唖の人の権利が生まれたのもめっちゃ最近やん…とおもいながら読み終わりました。
    特に号泣したのはおばあちゃんと叔母ちゃんの所!親子で意思疎通ができないところはホント心が痛くなった!

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    2026年02月27日
  • ロゼッタストーンの暗号 コンサバターⅥ

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    美術品の修復士が主人公の美術ミステリーの第6弾。大好きなシリーズ。
    今回は大英博物館に舞台が戻る。シリーズ全体を通して美術史の知識を学べるのはもちろん、修復士、キュレーター、オークションハウス、警察の美術特捜班など美術に関わるさまざまな職業の人たちが登場して面白い。
    また、今作は美術品の略奪の歴史を一つのテーマに据えており、コレクションにこうした背景を持つ美術館のあり方について、考えさせられる。
    大事件が起きたところで終わってるし、主人公の恋の行方も気になるし…はやく続編読みたい!

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    2026年02月10日
  • ダ・ヴィンチの遺骨 コンサバターV

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    不勉強ながら、ダ・ヴィンチの予言的作品のことは全く知らなかった(汗)
    そりゃ、魅了される、下手したら人生を狂わされる人だっていただろう。今回も晴香やスギモトと一緒に旅している気分になれた。

    やっぱりルーヴル美術館はいいな。また行きたい。

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    2026年02月09日
  • ピカソになれない私たち

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    4人の美大生の物語。「才能」とか「進路」とかが話題になるんだろうと思って。実際そうだったけど、読みやすい文章と何か引き寄せられる様なストーリーでとても楽しめました。

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    2026年02月07日
  • ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵

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    アートの旅
    なんて素敵なんだろう。

    これを読むと旅にも出たくなるし、美術館にも行きたくなる。

    「旅先で美術館に行く醍醐味は、その土地にゆかりのある作品を見られることだ」

    なるほど。
    そう思って観るときっと見え方が違ってくるだろう。
    自分の心と向き合いながら、街を感じる。
    とてもいい

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    2026年02月03日