モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して
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モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

じんわり泣ける、優しいアート小説!

アートの旅に特化した旅行会社・梅村トラベル。
敏腕社員の桐子と新人の優彩の元に、奇妙な依頼が届く。
依頼人の柳橋は、モネの名画《睡蓮》を巡る旅を組んでほしいと言う。
しかも旅をするのは柳橋本人ではなく、彼が指名した4人の代理人で……。
旅に隠された真の目的とは?
東京藝大出身の著者が贈る、感涙必至のシリーズ。

【目次】
第一章 国立西洋美術館、東京「過去と今をつなぐ睡蓮」
第二章 ポーラ美術館、箱根「夢をあたえる睡蓮」
第三章 大原美術館、倉敷「友情をとりもどす睡蓮」
第四章 アサヒグループ大山崎山荘美術館、京都「愛する人の睡蓮」

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    アートシリーズ
  • タイトルID
    :
    1493057
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年01月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    舞台となる4つの美術館のうち3つは訪れたことがあります。上野や倉敷の常設は何度見ても素晴らしいですね。箱根のコレクションのラインナップも素晴らしいと思います。本作では美術の解説部分もあるわけですが、作品の幹である謎解きのストーリーと登場人物たちの各々の心の内を語る台詞と美術解説が私にとって心地よいバランスになっていました。最後まで楽しく読むことができました。

    0
    2026年09月29日

    Posted by ブクログ

    たくさんの美術館に、モネの睡蓮があるんだなと思った。出てくる美術館をGoogleマップで検索して、行ってみたいのボタンで登録したので、一つでもいつか行ってみたいと思う。

    作中に出てくる絵の名前を検索して画像を確認しながら読んだ。実物には当然かなわないけど。

    気に入った言葉は、
    「好きなものがある人生は、それだけで幸せだよ。」

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    芸術の豆知識もありながら、ストーリーもしっかり感動するとてもいいお話でした。
    聖地巡礼をしたいです。

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    アサヒグループ大山崎山荘美術館、ぜひ行ってみたい。モネの睡蓮シリーズは大好きな絵画、でもモネのことはあまり知らなかった。これを機に少し本を読んでみよう。
    エトルタの朝 も観てみたい

    0
    2025年09月04日

    Posted by ブクログ

    アートは自分の中の思いもよらない何かを動かすことがある
    これは本当なんです

    国立西洋とポーラは行ったことがあったので情景が思い出されて嬉しいなと感じ、
    せっかくだし大原と大山崎山荘も行こう!
    と思い立ち急遽岡山京都へ
    当然「睡蓮」目当てで訪れたわけだがいずれの美術館でも素敵な作品との出会いがあった
    俺がアートを好きになったきっかけは思い返せばモネだったなと

    まだこうして新しい出会いをさせてくれる美術館・作品/作家たちに感謝を込めて

    0
    2025年02月24日

    Posted by ブクログ

    「ユリイカの宝箱」に続き一気読みでした

    帯にある通り、じんわり泣ける優しいアート小説
    まさにその通りでした

    題材が、モネという事もあり自身も色々な
    美術館で沢山のモネ作品(睡蓮)を観てきました
    日本でも各地で幾度となく目にする機会が
    多い分おざなりになりがちですが
    改めて画集や図録を開きたくなりました。
    また、行ってみたい美術館も増え、
    頁に沢山の付箋が貼られました。

    モネ好きの方は勿論、柔らかな優しい
    アート小説を読みたい方にも強くオススメします

    2025.2 14冊目

    0
    2025年02月21日

    Posted by ブクログ

    東京藝術大学出身の著者によるアート小説。
    じんわり沁みる素敵な作品でした。

    東京国立西洋美術館、箱根のポーラ美術館、倉敷の大原美術館、京都の大山崎山荘美術館を舞台に、モネの「睡蓮」を巡る旅。
    それは自分ではなく、依頼した人に代わりに絵を見る旅に出てもらうというもの。

    どうして自分で行かないのか?
    なぜその人を代わりに選んだのか?
    ……は、読んでからのお楽しみ。

    作品のなかでは一番身近な国立西洋美術館所蔵の「睡蓮」。そこに、一体どんな物語が広がっているのか読む前からドキドキ。
    ストーリーとは別に、訪れる美術館や創始者、展示作品などについて知れたのも良かった。
    ロダンはなぜ近代彫刻の父と言われるのか、とか。
    モネにとってジヴェルニーの庭を描くことはどういうことだったのか、とか。

    歳を重ねるにつれ見えてくることや、「もっとこうしておけば」と思うことも増えてくる。
    絵を観ることは、絵と向き合いながら自分を見つめる時間でもあるのかもしれない。
    登場人物と一緒に、アテンドしてもらいながら美術館を巡っているような気分になりました。素敵なひととき。
    迷ったり立ち止まったりしながら、美術館を訪れることで自らを見つめ直す登場人物たちの姿に、凛とした空気を感じて厳かな気持ちになりました。

    アートや美術館、どんなふうに鑑賞し、そこに何を見るのか……そんなことにも意識を向けさせてくれる作品。
    おもしろかったので、著者の他作品も読んでみようと思う。


    『いわば《睡蓮》は鏡なのだ。
    見る人の心をまっすぐに、雑念なくうつしてくれる。』

    0
    2026年10月20日

    Posted by ブクログ

    モネはあまりにも有名だから、
    知った気になっていたけれど、
    実は何も知らなかったなと気づく。

    海外は無理でも、
    国内のいろんな美術館にあるのであれば、
    いつか出かけてみたい。

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    モネの睡蓮、見たいなぁ。
    美術も美術館も、知識があったら遥かに楽しめるんだろうな。ガイド付きのアートツアーおもしろそう。

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    はじめての著者さんでした。モネの「睡蓮」をめぐる小説です。京都アサヒグループ大山崎山荘美術館
    前作があるとのことなので、読んでみます。

    0
    2025年11月24日

モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    アートシリーズ
  • タイトルID
    :
    1493057
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年01月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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