ルーヴル美術館の天才修復士 コンサバターIV

ルーヴル美術館の天才修復士 コンサバターIV

小説・文芸
784円 (税込)

3pt

ドラクロワが唯一無二の友人を描いた《フレデリック・ショパン》。切り離された恋人の肖像画と合体させるという難題に、天才修復士スギモトはどう挑むのか。さらにサモトラケのニケ、コローの風景画など所蔵品にまつわる謎を解決した時、ルーヴルの館長の「真の目的」が明らかになり ――。世界最大の「美の殿堂」を舞台にした、珠玉の美術ミステリ。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    コンサバター
  • タイトルID
    :
    809437
  • 電子版発売日
    :
    2024年02月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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コンサバター の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • コンサバター 大英博物館の天才修復士
    784円 (税込)
    世界最古で最大の大英博物館。その膨大なコレクションを管理する修復士、ケント・スギモトのもとには、日々謎めいた美術品が持ち込まれる。すり替えられたパルテノン神殿の石板。なぜか動かない和時計。札束が詰めこまれたミイラの木棺。天才的な審美眼と修復技術を持つ主人公が実在の美術品にまつわる謎を解く、豊潤なるアート・ミステリー。
  • コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの
    784円 (税込)
    大英博物館を辞めたコンサバター(修復士)、スギモト。彼の工房に行方不明になっていたゴッホの十一枚目の《ひまわり》が持ち込まれる。時を同じくしてオランダ・ハーグでフェルメールの知られざる「真作」を示す古文書が出現。スギモトはロンドン警視庁美術特捜班の刑事マクシミランと調査に乗り出すが――。壮大なスケールで描く、アート・ミステリー。
  • コンサバター 失われた安土桃山の秘宝
    784円 (税込)
    狩野永徳の落款が記された屛風「四季花鳥図」。約四百年前、焼け落ちた安土城から唯一残ったというその逸品は、なぜか「春」の部分だけが完全に欠落していた。これは本当に永徳の筆によるものなのか。復元を依頼された修復士のスギモトは手がかりを探るために助手の晴香とともにロンドンから京都へ飛ぶ。圧倒的リアリティの美術×歴史ミステリー!
  • ルーヴル美術館の天才修復士 コンサバターIV
    784円 (税込)
    ドラクロワが唯一無二の友人を描いた《フレデリック・ショパン》。切り離された恋人の肖像画と合体させるという難題に、天才修復士スギモトはどう挑むのか。さらにサモトラケのニケ、コローの風景画など所蔵品にまつわる謎を解決した時、ルーヴルの館長の「真の目的」が明らかになり ――。世界最大の「美の殿堂」を舞台にした、珠玉の美術ミステリ。
  • ダ・ヴィンチの遺骨 コンサバターV
    784円 (税込)
    レオナルド・ダ・ヴィンチの予言的作品《大洪水》がルーヴルの地下で見つかった。これは果たして真作か贋作か――。謎の組み紐文様が描かれた古文書、生まれ故郷のヴィンチ村を拠点とする秘密結社。そしてレオナルドの傑作《洗礼者聖ヨハネ》の「指」とアンボワーズ城に隠された「彼の遺骨」が明らかにする衝撃の真実とは。シリーズ最高傑作誕生!
  • ロゼッタストーンの暗号 コンサバターⅥ
    815円 (税込)
    ルーヴルでの任務を終え、再び大英博物館に呼び戻されたスギモトと晴香。館内ではロゼッタストーンに代表される、大英帝国時代の〝略奪品〞を巡り意見が対立、返還部門のチーム長・アンジェラに脅迫メールが届く。そこへ「ある計画」を携えたレジストラー(収蔵品管理者)の陽が晴香の前に現れ――。世界最大級の博物館にかつてない危機が訪れる。

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ルーヴル美術館の天才修復士 コンサバターIV のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった。ルーヴル美術館の裏側が知れて面白かった。
    色々な美術作品や作家のことを知れて面白い。
    どんな絵なのかな?と検索しながら読んでしまう。

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    今回はルーヴル美術館での修復作業のお話。サモトラケのニケやデュシャン、コローなどいくつかの美術品や画家の話を挟みつつ、最後はショパンとサンドの肖像画についての話でした。今回あらためて思ったのは、著作権上の問題とかがあるのだとは思うのですが、名前の出てくる作品の写真や、登場するロンドンやパリの地名の部分の地図も一緒に付けて欲しいなーということ。あと、細かいとこですが、マクシミラン前にハルカを家に誘ってましたよね…。離婚じゃなくて別居中だと知ってドン引き(笑)

    0
    2025年10月21日

    Posted by ブクログ

    コンサバターシリーズの四冊目ですね。
     スギモトが行方不明になって、一人でロンドン・ベイカー・ストリートにいた晴香のもとに、封筒で絵はがきとパリ行きの航空券と宿泊先らしきアパルトマンの情報が届いた。
     今度の仕事は、ルーブル美術館のようだが、晴香はケント・スギモトへの憤懣をぶちまける。相変わらずのどこ吹く風。物語が始まる……?
     短編連作の四話

        contents

     第一章 ニケの指輪
     第二章 芸術家たちのカフェ
     第三章 汚された風景画
     第四章 ショパンと雨

     サモトラケのニケの像の修復が、今度の仕事になりそうだが、ルーブル美術館の修復師はフランス人という暗黙の了解があって、スギモトと晴香は異端児扱いの雰囲気がある。そこで、次々に事件が起きて、スギモトの洞察力と晴香のアシストで解決に結びつけて、信頼を勝ち取るようになるが……?
     「ニケの指輪」、ニケの像から不思議な指輪が見つかる。スギモトは密かにそれを手元にいれて、謎を探る。指輪の持ち主を突き詰めると、意外な物語が浮上する。
     「芸術家たちのカフェ」、宿泊先の近所のカフェで、カフェの主から、カフェに飾ってあるタブロー(油絵)の修復を依頼される。タブローの修復は、晴香が行うが、晴香は不思議な夢を見る。謎が深まっていく…?
     「汚された風景画」、カミーユ・コローの《カステル・ガンドルフォの思い出》が、環境活動家の手で黒い液体をぶちまける被害に遭った。幸い絵はガラスが施してあって無事だったが、額縁が汚れてしまったので修復することに…?
     スギモトは、その事に違和感を感じて調査をすることになり、晴香と奔走するが……?
     「ショパンと雨」、ドラクロワの作品《フレデリック・ショパン》の作品を修復することになるが、実は《ジョルジュ・サンド》と本来は一つの作品だったのだ。《ジョルジュ・サンド》はコペンハーゲンにあり、長い間確執があって一枚の絵に復元することに難色を示してきたが、持ち主がどういう訳か復元を許可して、ルーブル美術館に持ち込まれる。その謎を、スギモトが晴香と共に解き明かす。
     スギモトと晴香の活躍に、ルーブル美術館の修復師達は信頼を持つようになり、次の謎はレオナルド・ダ・ヴィンチに……? それは次巻に続く
     引き込まれて、するする読み進めました。謎解きの人間模様がよく書き込まれています。美術品の魅力も引き出されて幾重にも楽しめる作品です。
     次巻が楽しみですね。

    0
    2024年10月12日

    Posted by ブクログ

    舞台がパリのルーヴル美術館へ、作品を検索しながら、やっぱり面白いな、と思う。
    ちょっと不思議体験あり。

    0
    2024年06月17日

    Posted by ブクログ

    毎回楽しみにしているシリーズ。修復士の仕事の方も二人の今後も目が離せなくなってきた。続きが楽しみだ。

    0
    2024年03月08日

    Posted by ブクログ

    幸運にもルーブル美術館には何度か行ったことがあるのに本作に出てくる展示作品についてはほとんどわからなくて、もっと教養を深めないといけないなと思わされながら読みました。

    シリーズが進むにつれミステリー要素は少なくなっているけれどもそれでいいんだ、芸術を愛でる気持ちがどんどん大きくなるから。

    次作もすぐに出るようなので楽しみ。

    0
    2024年03月01日

    Posted by ブクログ

    新章スタートかつルーヴル美術館がお話の舞台になっていて、読むから、わくわくしていた!修復士のお仕事の視点、いろいろな美術作品について、そして謎解きの要素もあって、読みやすく、そして、いろいろな楽しさが味わえた。次回は、ダヴィンチがでてくるので、今から読みのが楽しみです!

    0
    2024年02月12日

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。ルーブル美術館が舞台となり、謎と修復に挑む話。パリの描写が素敵でパリに憧れる。あと古くからの大きい美術館、やからこんな謎のひとつやふたつありそうって思えるのが良い。美術館の裏側とかこんな風になんかな。

    0
    2025年05月28日

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。パリ・ルーブル美術館が舞台。
    サモトラケのニケや、ドラクロワが描いたショパンとジョルジュ・サンドの肖像画をめぐった物語。
    次はモナリザがテーマになることをルーブル美術館館長に暗示されて終わる。

    0
    2025年04月06日

    Posted by ブクログ

    ニケの指輪
    芸術家たちのカフェ
    汚された風景画
    ショパンと雨

    素敵な題名が続いていて、そして全て男女の愛の物語。


    ギリシャの彫刻職人たちは
    芸術の都のエジプトで技術を磨き国に戻り腕をふるって彫刻を作っていたから、ギリシャの彫刻の多くは彩色され、目には玉石、銀歯が並び、と
    日光東照宮の様な色に溢れた作品だったのに、フランス人がガリガリ削って、今の白い彫刻に、でも、白い姿だからこそ魅了される?
    ウーン。
    ルーブル美術館で削り残された色を見つけて、青色だったんだ!と脳内色彩して楽しむのも、また一興かも。


    私は晴香とスギモトは、仕事だけで、仕事の相棒としていてほしいと願います。
    スギモトはそのぐらいの距離感が安全な男だと思います。

    近づくな危険!
    です。
    でもねぇ~。
    女心ってヤツハ。



    0
    2024年08月06日

ルーヴル美術館の天才修復士 コンサバターIV の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    コンサバター
  • タイトルID
    :
    809437
  • 電子版発売日
    :
    2024年02月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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