一色さゆりのレビュー一覧

  • 音のない理髪店

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    足踏みしている自分を鼓舞してくれる、静かに熱くなれる物語でした。
    障がい者かどうかは関係ない、普遍的に訴えてくるものがあり、今悩みを抱えるすべての人が読むべき作品だと思います。

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    2026年03月05日
  • モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して

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    たくさんの美術館に、モネの睡蓮があるんだなと思った。出てくる美術館をGoogleマップで検索して、行ってみたいのボタンで登録したので、一つでもいつか行ってみたいと思う。

    作中に出てくる絵の名前を検索して画像を確認しながら読んだ。実物には当然かなわないけど。

    気に入った言葉は、
    「好きなものがある人生は、それだけで幸せだよ。」

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    2026年03月04日
  • モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して

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    芸術の豆知識もありながら、ストーリーもしっかり感動するとてもいいお話でした。
    聖地巡礼をしたいです。

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    2026年03月01日
  • コンサバター 大英博物館の天才修復士

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    ネタバレ

    なんか平和だった。平和に事件解決で面白かった。
    そして大英博物館でそーなんだー、と思った。
    美術品てそーなんだー、と思い、面白かった。

    作者さんは藝大をご卒業された方らしいので、なるほどお詳しいのはそのためなんですかな、と、全く知らない世界を面白く垣間見れた。

    スギモトはシゴデキだけど天才ゆえにちょっとズレてて、でも何気にそんなつもりはなさそうだけど純粋さはそのまま残っててチャーミングで、晴香はシゴデキでしっかりしてるからとても良いコンビだなと思う。

    スギモトの顔面がどんだけイケメンなのか見てみたい。
    わたしはフィッシュアンドチップス大好きなので食べたくなった。
    そしてスターゲイザーパイ

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    2026年02月27日
  • ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵

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    そんなに美術に造詣があるわけでも、美術館が好きというわけでもないけど、旅行に行くと美術館に行ったりします。金沢では21世紀美術館、箱根ではラリック美術館など行きました。

    この本に出てくる美術館に興味を持ち、Google Mapで見てみると、他にもたくさんの美術館があることを知り、いろいろ行ってみたくなりました。

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    2026年02月27日
  • 神の値段

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    ネタバレ

    画商の世界の表と裏。謎のインクアーティストカワタムメイが絡み合う物語。ひと言で言うなら秀逸!

    華やかな世界の裏に潜む世界と、色々な思惑が渦巻く中、最後にはそう来たか。。!と痛快な読後感でした。ただオチありきではなく、そこに至るまでの徐々に明らかになるカワタムメイの人物像や、登場人物の背景描写もしっかりあって、満足感ある物語でした。

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    2026年01月12日
  • コンサバター 失われた安土桃山の秘宝

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    今回は狩野永徳の落款が記された屏風の修復?なぜイギリスで?そして修復の手掛かりを探してケントと晴香は京都に?すべて日本語で書かれているから違和感なくあっちにきたり、こっちにいったり。イギリス内の移動だけでも大変なんだろうな。ケントと父のすれ違いの原因は?なんか、いい話で終わったはずなのに、最後ケントはいずこへ?

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    2025年12月24日
  • モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して

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    アサヒグループ大山崎山荘美術館、ぜひ行ってみたい。モネの睡蓮シリーズは大好きな絵画、でもモネのことはあまり知らなかった。これを機に少し本を読んでみよう。
    エトルタの朝 も観てみたい

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    2025年09月04日
  • モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して

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    ネタバレ

    登場人物が全員優しくて温かい世界で素敵な話だった。最後にはみんなで素敵な庭を完成させたところがうるっときた。
    美術館や絵画っていいなと思った。

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    2025年07月13日
  • モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して

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    ネタバレ

    「ユリイカの宝箱」の続編とは知らずに読んだ。
    モネの「睡蓮」が見れる美術館が何館もあることを知らなかった。
    美術館に行きたくなる小説。

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    2025年05月02日
  • モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して

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    アートは自分の中の思いもよらない何かを動かすことがある
    これは本当なんです

    国立西洋とポーラは行ったことがあったので情景が思い出されて嬉しいなと感じ、
    せっかくだし大原と大山崎山荘も行こう!
    と思い立ち急遽岡山京都へ
    当然「睡蓮」目当てで訪れたわけだがいずれの美術館でも素敵な作品との出会いがあった
    俺がアートを好きになったきっかけは思い返せばモネだったなと

    まだこうして新しい出会いをさせてくれる美術館・作品/作家たちに感謝を込めて

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    2025年02月24日
  • モネの宝箱 あの日の睡蓮を探して

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    「ユリイカの宝箱」に続き一気読みでした

    帯にある通り、じんわり泣ける優しいアート小説
    まさにその通りでした

    題材が、モネという事もあり自身も色々な
    美術館で沢山のモネ作品(睡蓮)を観てきました
    日本でも各地で幾度となく目にする機会が
    多い分おざなりになりがちですが
    改めて画集や図録を開きたくなりました。
    また、行ってみたい美術館も増え、
    頁に沢山の付箋が貼られました。

    モネ好きの方は勿論、柔らかな優しい
    アート小説を読みたい方にも強くオススメします

    2025.2 14冊目

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    2025年02月21日
  • ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵

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    最近アート、絵画に触れてからもっと知りたいと思い手に取った本。
    これからも興味の赴くまま、色々知っていきたい、と思える一冊だった。

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    2025年02月07日
  • カンヴァスの恋人たち

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    久々のアート小説だったけれど、改めてアートっていいな、アーティストって凄いな。
    そんな風に思わせてくれた。

    働く女性の葛藤も、わかりやすく描かれていてよかった。

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    2024年04月10日
  • カンヴァスの恋人たち

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    ネタバレ

    一目惚れ。これは確かに究極の愛。読めば読むほどにこの本に惹かれてく。A子が詠子っていうのがなお痺れる。こういう伏線回収もすき。満足感高すぎる。

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    2023年09月16日
  • 神の値段

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    美術・アート業界という、一般にはあまり馴染みのない世界が舞台。世界的に評価の高いアーティストの、何億という高値で取引される作品たち。大きな金額が動けば、そこには必ず人の欲やエゴが絡み、不穏な輩も現れてくるのは世の習い。その「やばい部分」に果敢に足を踏み入れ、テーマとして取り上げた意欲作である。

    もちろんフィクションでアリ、虚実ない交ぜではあろうが、参考とした美術品のオークションや、怪しいアジアの大富豪とのやり取りなど、知らない者にも「ものすごいリアリティ」を感じさせてくれる。

    「人前に姿を現さない」孤高の天才作家と、そのマネジメントを一手に引き受けているやり手美女。その美女のアシスタントを

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    2023年04月24日
  • コンサバター 大英博物館の天才修復士

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    面白いです! 原田マハ風なアート小説でもありますが、ダン・ブラウン的な展開もあって、ミステリーとしても楽しめました。著者は、「このミス大賞」受賞者とありましたが頷けます。美術関係の知識も豊富でこれにも驚きました。

    英国にはかなり頻繁に行ったので、大英博物館やロンドンの風景、ノッテヒング・ヒルの骨董屋、エジンバラなど情景が目に浮かぶようでした。北斎の浮世絵の話は「なるほど~」でしたが、南方熊楠についても知識がなかったので、一挙に興味を持ちました。

    続いて、続編の「ひまわり」を読もうと思います。

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    2021年12月23日
  • コンサバター 幻の《ひまわり》は誰のもの

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    フリーとなったスギモトはゴッホの《ひまわり》の鑑定、修復を依頼されるが、何者かに盗まれてしまう。しかも、《ひまわり》の一部を切り取られる映像をネット配信されてしまい、コンサバターとしての危機に陥る。犯人の正体と目的は?晴香、マクシミランとの調査は、アフガニスタンの現状へと大きなスケールで進展する。《ひまわり》奪還の緊張感!さらにラストで明かされた真実は大胆なドンデン返しで、美術品を巡る人々の情念が伝わる。お約束のスギモトと晴香のこれからも気になるところ。そしてスギモトの父も登場し、早く続きが読みたい!

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    2021年07月22日
  • モナリザの裏側

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    アートが主題で、背景となる時代、場所はいろいろの5話。原田マハさんにちょっと似てます。
    私は絵画が登場する話が好きなのでとても面白かったです。どの絵も有名で、そうきたかと調べ直すのも楽しい。
    一番好きなのは「オスロで光の種をまく」。
    ムンクもノルウェーもノルディックデザインも好きなので。できれば長編で読みたいです。

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    2026年08月28日
  • 神の値段

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    ラストの急展開には少しついていけなかったけれど、素人ながら美術館やアートが好きなので、すんなり入り込めた。その世界の裏側が知れておもしろかった。

    個人的に好きなマルセル・デュシャンに言及されていて身近に感じた。
    この作品とは直接関係はないけれど、アートの概念を覆したデュシャンの「泉」はぜひ知って欲しい。

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    2026年08月28日