精神科医Tomyのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
筆者の著書は何冊か読んでいますが、本書は、タイトルに惹かれて、購入しました。印象に残ったのは2つあります。一つは、仕事や職場のもやもやについてです。筆者は、「オンとオフをはっきりさせ、仕事が終われば、職場の悩みは職場に置いて帰る」と言っています。確かに、家に仕事を持ち込むと、休日でも、まったく休んだ気にならず、もやもやしてしまいます。これを実践していきたいと思いました。もう一つは、最後の章で、「プチミニマリストになる」と提唱しています。ミニマリストの生き方にはあまり共感はしませんが、「モノを増やさない」「少しずつモノを捨てる」については、共感する部分があります。確かに、モノが少ない部屋は、落ち
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Posted by ブクログ
ネタバレ私も完璧主義傾向はあるので、今まで読んできたTomy先生の本はどれも大変参考になっていますが、私にとってより実践的な内容に思えました。
この本が良いのは、完璧主義を100%やめろというのではなく(それは単に反対方向の完璧主義にしかならないので)、適切に妥協していくことを勧めているところ。「適切に妥協」がまさに「ほどほど力」ですが、優先順位をつけて、「完璧にしたい部分だけ完璧にし」ようとか、完璧主義を上手に認めて活かせる方策もアドバイスしてくれるのがとてもよかったです。
本当に、いつもお世話になっています。これからもTomy先生の本、読んでいきます。 -
Posted by ブクログ
独身未婚中年男性の自分が読んでみました。
基本的に他のTomy先生の本と変わりませんでしたが、最後の「おすすめの習慣」がよかったです。
特に、コミュニケーションの基本は会話で、内向的な人にもっとも向かないツールがLINEであるというのには激しく同意。自分もLINEが苦手です。
ただ、会話をしたいが、そこまで親密でない人との距離が詰められず、連絡はLINEに限られてしまうと、こちらはひたすら苦行です。
ある意味、そういう人は自分とそんなに親密になりたくないからLINEで済ませようとしているんだろうし、と考えると、こちらとしては親しくなりたいのに、ということでやはり落ち込みます。
そういう相手に -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分に自信がなくて、嫌われたくなくて、不機嫌になられるのが怖くて…いろんな不安から相手に言いたいことが言えない。
ぐっと溜め込んでしまうと、後々言えなかったことを後悔する、どんどん言うハードルが上がる、考える時間が長くなったせいで遠回しで変な伝え方しかできなくなる 、周りから軽んじられるなど、様々な支障が出てくる。
本書はそんな事態を減らすために重要な対処法を数多く教えてくれている。
・いきなり重大なことを告げるのはさすがにハードルが高いので、まずは小さいことから少しずつ 。
・相手への敬意・感謝もともに伝えれば、罪悪感が和らぐ。
・こちらが一方的に伝えるのではなく、相手の意見も取り入れ言葉の