精神科医Tomyのレビュー一覧
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本書は、めんどうな人間関係をどう解決していくかについて書かれています。まず、大原則は、嫌な人には関わらないということです。関わらざるを得ない場合は、距離をおく、最後の手段は逃げる、などとアドバイスしています。確かに、関わってもいいことはない、関わらなければ、嫌な時間を過ごさずに済むと考えれば、平穏な時間を過ごすことができます。その後は、さまざまな「めんどい人」「めんどい場面」が出てきて、具体的な対処の仕方を説明してくれて、納得しながら読み進めることができました。でも、一番大切なことは、最後に書かれているように、自分にとって大切な人を大切にするには、自分の言動を一致させること、自分が相手をめんど
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Posted by ブクログ
精神科医Tomyさんの名前は、Xで見た事あったが、今回著作を読んだのははじめて。
予想以上に濃いキャラクターだったけど、書いてあることは非常に合理的で、実践しやすい。
内容としては、寝る前のモヤモヤをパターンによって対処する話。
物語パートと解説パートの二本仕立てになっている。
個人的には物語パートの方が自分に響いたかな。
「自分のダメだったことを反省して眠れない」
「寝る前に色々考えてしまう」
など、どんな人も陥ることがあるのではなかろうか。
具体的なアプローチが書いてあるので、取り入れやすいと思う。
夜眠れない時にはこの本をパラパラとめくって、思考を整理するのもいいかもしれない。 -
Posted by ブクログ
以前、著者の「内向的な人の幸福戦略」を読み、共感するところが多かったので、購入しました。「他人を気にせず、自分軸で生きる」がテーマで、いろいろな悩みに的確なアドバイスをしてくれます。若い頃に比べ、他人を気にすることは少なくなりましたが、現在は、自分の周りに、いない人の悪口を言いまくり、自分に対しても、ささいなことで攻撃してくる人がいて、対処に困っていました。この本には、嫌いな人とは物理的距離を取る、好きな人と一緒にいる時間を増やす、攻撃してきても、それは自分の問題ではなく、相手の問題だと捉える、などのアドバイスがあり、大いに役に立ちました。他人を気にせずに生きたい人におすすめです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ心が楽に考え方が紹介されていました♪
【参考になった言葉】
「後悔」と「不安」は"頭がお暇"な証拠です。目の前のことに集中すればいつの間にか忘れているわ。
ひどい言葉に傷つかなくてもいいのよ。
「あ、こういうこと言っちゃう人なんだ」
とこっそり思えばいいことよ。
人間関係って、どっちが正しいとかじゃないの。一緒にいて楽しいかどうかなのよ。
無神経だって言われても、気にしなくていいわ。そんなことを言う相手のほうが無神経だから。
ぶっちゃけ、老後のプランなんて立てなくていいわよ。なぜかというと、何が起こるかわからないから。いつどんな病気になるかわからない。自分がいつ -
Posted by ブクログ
ネタバレ日常で感じるモヤモヤや違和感、自分では気づくことができないストレスに気づいた時、自分がどのように考えて行動するべきか、そのヒントが一つ一つのストーリーの中でメッセージカードとして現れます。
8つのストーリーがあり、主に人間関係で生じる問題や悩みを短編小説のように描かれており、とても読みやすく、でも一つ一つが心に響く内容となっています。
『手放していくと楽になる。そして最後に手放せないものが残る。それが生きる理由。』
自分の人生を生きる在り方を模索中ですが、その核となる部分にこの言葉を置いておきたいと思います。
とても読みやすく2時間ほどあれば読み終えられる作品なので、またふとした時に読 -
Posted by ブクログ
書店で最近読んでいるHSPの本のコーナーの近くにあったのを偶然見つけて、興味を持ち、購入しました。本書では、内向型人間が、人間関係、会話、考え方、生き方などについて、どう考え、行動していったらよいか、著者がアドバイスをしています。印象に残ったのは、内向型人間は、頭が暇になると、過去の出来事を後悔、反省したり、未来について、起きてもいないことを、不安に思ったりして、ぐるぐる回ってしまいがちなので、とにかく今目の前にあることに集中すること、というアドバイスです。自分自身も、過去や未来をくよくよ考えてしまう傾向が非常に強いと感じています。最近も、仕事が上手くいかないときに、職場の人からキツイ口調でい