精神科医Tomyのレビュー一覧
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気持ちを整理するノウハウが得られます。また、自分が今どの段階にいるのか把握でき、客観視できるようになります。
死別により精神的に追い込まれたら、まずはそういうものだと受け止めること、気持ちを書き出して整理すること、自分の状態を客観視することをするべし。
死別=究極の別れ
・夫が妻に先立たれた場合、一年以内の自殺率は66倍上昇する
・死別後1年でのうつ病の発症確率は約15%
■死別の受容プロセス
①ショック期:衝撃的すぎて、現実から遮断される。感情が薄れるような、意識がぼんやりのした感覚になる
=苦痛や感情を一時的に和らげる防衛反応
対処:誰かがそばにいてくれるだけでプラスになる。ハグを -
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ポジティブなタイトルで本もカラフル。気持ちが明るくなりそうだと手に取る。著者がTwitterでつぶやいた言葉をまとめたもののようだ。
深く考えながら読むというより通し読みだったがすんなりと頭に入り、心に響く。短文なので印象に残りやすい。
内容のほとんどに共感した。
心が疲れたている時、心が何かモヤモヤ、ざわざわしている時にパラパラとページをめくるだけで気持ちが少し楽になるように思う。「あなたはあなたのままで、それでいいんじゃない?」と語りかけられている様に感じる。
精神科医の肩書きとセクシャルマイノリティである著者の豊富な知識と経験から体得したであろう名言の数々で説得力があった。
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YouTubeでトミー先生を見て読んでみた。とても清潔感のある素敵な方で、本のイラストとはあまりに違っていてびっくりした。本の言葉遣いも明らかにオネエ言葉で、編集の方、イラストレーターの方、なんだか残念すぎる。実際はこんな話し方ではないし、こんな外見でもない。同性愛→この表現する、ことを選んだのが残念。内容はとてもよかったです。
・急に好意を示してくる人は基本的に急に嫌われると考えた方がいい。
→なるほど!人との関係性は近づくのが早いと、別れるのも早いのは実感で感じたことがあります。
・不安の強い方は人にお任せするのが苦手なことが多い。小さいことを人に任せる練習をしたほうがいい。
→なるほ -
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ネタバレ軽く読める1冊。
精神科医が書いているだけあって、
自己研鑽やレベルアップというレベルではなく、
自分の命と健康を守ろうというレベルのもの。
そういうときに心にとめておきたい言葉が多かった。
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・ストレスを減らすたった一つの方法は「手放す」こと。
・不安になりやすい人ほど、先のことを考える傾向がある。
・行きたいところは行きたいうちに行っておく。
・世の中で一番怖いのは、一つの価値観だけが正しいと信じること。
★「相手が不誠実だから自分も不誠実でいい」と思ったらおしまい。自分の軸を変えない。
・なんでもかんでも素の自分を出すことがいいわけじゃない。いいとこだけ出す。
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ネタバレ◎メモ
・「こうならなきゃいけない」「〜べき」といった執着を手放すことができれば、ストレスが減る。
→例:独立しないといけない、やりたいことを仕事にしないといけない
・先のことを考えすぎると、不安になる。さらにそんなものわからない。肌感3ヶ月先くらいが限度。そのくらいでいい。
・同じ環境で同じ生き方をした人はいないので、そもそも比べる意味がない。全く違うから。過去の自分と比較するなら良いけど。
・何事も期待しない方がメンタルが楽になる。
・どんな経験からでも学べることは必ずあるから、無駄なことは1つもない。
・人間関係は流動的だから、ずっと一緒の方が難しい。
・死ぬ時はみんな孤独