精神科医Tomyのレビュー一覧
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ネタバレ著者が言う「人生迷子」とは、毎日忙しく、仕事もそこそこ、生活も回っている、傍から見たら何の問題もなさそうだけど、ふと「私、このままでいいのかな」という思いが頭をよぎる、立ち止まってしまう時期のこと。
それを20代後半からの「クォーターライフクライシス」、その後の「ミッドライフクライシス」という言葉を使いながら、ご自身の体験を交え解説している。
口調はとてもやさしく、決して否定はしない、そのままでいいという姿勢に安心感が持てる。
人生にはいろいろな転機があり、第三者だと「そんなこともあるよね」と納得できるのに、自分の人生に起きると「なぜ?」「何がいけなかったの?」「どうするのが一番いいの?」とパニックに。
そんな時、「自分軸」で選択することの重要性を説いている。
そして、「人生に立ち止まるときなんて、現実にはない、自分でそう思い込んでいるだけ」と著者は言う。
自分自身が分からなくなって、あるいは辛いことがあって、前を向いて歩くことに躊躇してしまっている人にぜひおすすめしたい本。 -
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言いたいことが楽に伝わる方法
こまめに言う、都度言う、何度も言う
マウントする人には近づかない
メールでなく電話か会って言う
普段からいろんなケースをシミュレーション
→自分なりのマニュアルを作る
問題点は相手にはっきり言わないと伝わらない、言っても完全には伝わらないことが多い
→すぐに言う
→嫌いな環境に身を置かない
言いたいことを言ったら嫌われると思い込んで言えない
→いずれは嫌われるから開き直る
キレる人
→〜されると私は辛い(アイメッセージ)
→相手がキレたら相手の好まない行動を取る
いったん離れる、休む
他人と親密になる方法
→何度も顔を見せる
→同意と共感を示す
仕事は気持ちを伝える場所ではない
必要なのは仕事が円滑に進むこと
→意見を淡々と伝える
言いたいことを言うのは、ここぞという時
×言いたいことを我慢して言わない
○言っても仕方ない人には何も言わない
失敗を恐れて行動できない
→あえて失敗して経験値を積む
→失敗反省会をして振り返る
→あえて他人に話す、意見を聞く
リーダーのタイプ
1.どんどん発言して引っ張っていく
2.緩衝材になって周りをまとめる
3.ミックス
→1は言いたいことが言える人に向いている
→2は聞き役や調整役に向いている
協調性のないメンバーに振り回される
いいと思わないことは肯定しないこと
言うタイミングをはかってたら言えない
空気を読まず言うと決めたらすぐ言う
配慮して回りくどく言わない
簡潔にサラッとシンプルに伝える
おどおど言わない、笑顔で気持ちよく -
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著者の1秒シリーズを読んでいたので、購入しました。今回は、「辛いとき、頑張っているとき、耐えているときは将来の幸せ貯金をしている。」「どうせやらなきゃいけない予定は早めにやったほうがいい」というフレーズが気になりました。なかなか先に進まないと苦しい気持ちが続きますが、貯金していると思ってやるべきことをやり続けるしかないと自分にいい聞かせています。ただ、やらなきゃいけないのに、踏ん切りがつけられないときがあるので、やろうと思ったらすぐやろうと思います。「元気は出すもの」という段階まではなかなかいけないけど、家にこもったりせず、前に進んでいきたいと思います。元気を出したい人におすすめです。
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筆者の書籍を何冊か読んでおり、新著が出たことを知り、購入しました。本書では、「うつ病ではないが、気力や意欲の減退が見られ、物事に積極的に取り組めない状態」について、4つのタイプに分けて、筆者に寄せられた投書(人生相談?)に沿ってアドバイスしています。自分がどのタイプに近いのか、チェックリストがあるので、とても便利です。自分に当てはまる章から読みました。1章からは、しっかり休むこと(特に脳を休ませる)、2章からは、相手に期待しすぎないこと、3章からは、自分が納得できる行動=自分軸を選ぶこと、4章からは、頭をお暇にしないことを学びました。本書を含め、筆者の著書に共感することが多く、苦しくなった時に読んで心を軽くすることを繰り返してきました。今後もそれが続くと思いますが、良くない考えにとらわれることなく、前に進んでいこうという気持ちになりました。悩みにとらわれてしまうと思う人におすすめです。
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タイトルが気になって購入しました。「人生全部なりゆき。コントロールしようとするから、悲しくなる。」「そもそも、何もかもうまくいかなきゃダメなのか?うまくいかないときはやり過ごし、うまくいったときは存分に味わう。」のフレーズが特に印象に残りました。仕事も家庭私生活もなかなかうまくいかない状況になってしまい、不安に押し潰されそうになっていましたが、本書を読み、少し心がラクになりました。最近、著者の書籍を何冊が読んでいますが、毎回、どんな物事の捉え方、考え方をすれば、楽しく、平安な気持ちで生きていけるか教えてくれます。どの年代の人にもおすすめです。
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タイトルが気になって購入しました。「ぼーっとして自分の気持ちをながめる。他人事のようにながめてそのまま置いておく。慣れると、いろんなことを考えては消えていくのがわかる。」「慣れるというか、ポジティブ孤独をとらえる。伸び伸びと、好きに環境を作り、のんびり考えごとをし、誰に責任を取ってもらう必要もない。」「今まであったつらいことも、過ぎれば忘れて生きていける。だからきっと今回もなんとかなる。」などのフレーズが今回は印象に残りました。私生活でつらいことがあり、仕事に集中できず、将来が不安になっていました。その中で、ふと最近読んだ本書を改めて読み返し、少し心が軽くなりました。今後もいろいろ悩むと思いますが、少しずつ状況を前に進めていこうと思うきっかけになりました。不安を少しでも解消し、心を軽くしたい人におすすめです。
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購入済み
物語ごとで読める
トミー先生が実際に経験した心の執着の手放し方。先生自身がどうやって執着、価値観と向き合ったか。認める事の重要性。
物語ごとで分かりやすくです。 -
購入済み
読みやすい
分かりやすく、核心を短くまとめてくれています。
トミー先生の精神学的な視点での話は、実際にどうすればいいかを分かりやすく書いてくれているため実行しやすいです。 -
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ネタバレメンタルの不調、自分の性格の問題、人間関係など色々考えてネガティブな気持ちになる。その繰り返しをしていたところに、この本と出会った。項目を読むだけでも、自分が今まで感じていた生きづらさをまとめたかのような内容に、親近感を覚えた。また、表紙絵がにいおさんなのも惹かれた。学んだことは①コミュニケーション手段はなるべく会話で②誰かと会う予定を定期的に入れる③仕事以外の属性を一個身につける③受け身厳禁。アクションは自分から④クヨクヨし始めたら、環境を変えるか、違うことをする⑤「今」に集中する。⑥元気なときに人付き合い、人疲れから離れる時間もとっておく。
ネガティブな思考は頭がお暇な状態なのにで、特に⑤を意識してみたい。
以下は気に入った内容をよりまとめたものになる。
○外交的な人といると気後れしてしまう→外交的な人にも、内向的な人にもそれぞれ良さがある。気後れする必要はないのに、してしまう=自己肯定感の低さの問題かも
○他人とぶつかることを避けてしまうのは、内向の特性上、協調性という利点が関わってるかも。
→自分の優先順位をつける。どうしても譲れないものが一つ二つぐらいで、それを守り抜ければ十分納得いく人生では!?
○自信たっぷりに振る舞いたいけど、オドオドしてしまうときは、①ゆっくり行動②顔をあげる③自分から動きすぎない(基本的には感情的になりやすい相手の問題感情的にならず、相手の言葉の背景を考える)
○先のことをあれこれ考えて不安になりがち=考えても仕方のないネガティブなことを考えるようになる。だから考えない!今目の前にあること、答えの見つかることを考えるべし!!
○過去のミスをずっと引きずる=頭がお暇状態→ミスの原因を考え次につなげる。
○自分の意見のシュミレーションを普段からしておく①「まずこういう意見にしておこう」と仮の自分の意見を作る②自分の意見の理由を考える③仮の自分の意見を吟味する=人生に対して自分を傍観者にしない!!
○メンタルを安定させるために、①体調を整える②波をつくらない③「今」に集中する(頭をお暇にしない
○自己肯定感をあげるために、今の自分を無理やり受け入れるのではなく、受け入れられる自分を想像して、それを目標にする
○優柔不断=失敗を極端に恐れる→そもそも失敗というものは存在しない、失敗も成功も一時的な状態に過ぎず全ては繋がっている。なんとでもなる!!
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Posted by ブクログ
よくある家庭や仕事、対人関係の悩みについて自分にも原因があることを示し対処法が書いてある。こうすれば良かったのだと気づかされることも書いてあった。
相手の反応、望ましくない行動のほとんどは自分の行動が招いている。まずは自分の行動を変えるということは勉強になつた
「相手がマイナスの行動をとっている時はリアクションしない、プラスになった時に自分もプラスの行動をするという条件づけを守る。」これはもっと早く知っておきたかったと思った。
また、あの人の行動はこんな考え方や資質に基づく物だったのだという事も書いてある。
読みやすい内容でわかりやすく書いてある。