精神科医Tomyのレビュー一覧
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現代社会にいる若い人との付き合い方を学ぶ良い書籍である。特に「3ない運動(やらない、関わらない、考えない)」はその象徴かも知れない。だが、意欲があり、リスクをとるようなベンチャー起業家には向かない。昔ながらの日本の風潮で「同調主義」が多いがこれからの人々は個性を生かした付き合いと自分に合った仕事(上...続きを読むPosted by ブクログ
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前作は言葉一つ一つに含蓄があり、なるほどなと感じるところが多かったが、今作は似ている箇所が多く、さすがにネタがなくなってきたのかなと勘繰ってしまった。期待しすぎてしまったかもしれないが、私の評価は高くはなかった。Posted by ブクログ
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精神科医tomy先生の本はやはり心にささる、あんまり記憶力ないけど、お守りとして置いときたい。いつも、力になってくれてありがとうございます!ここぞと言うときに想いだせたらなぁー。良い本です。ありがとうございますPosted by ブクログ
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時に受け止めて時に流して、傷ついてそれを癒して生きていく
何が起こるか分からないけど、それでもこうして生きていく
そのためのクスリはきっといろんなところにあるPosted by ブクログ -
年末年始に読んだ本
「pintarest」でちょこちょこ紹介されて気になっていた著者ですけど、本として読むと大して面白くなかったです。「pintarest」向きですね。
著者の先生はゲイとのことで、ゲイバーでの会話の描写がキツかったり、おとっつあんの死とかパートナーの唐突な死が重かったり、という感...続きを読むPosted by ブクログ -
個人的にはあまり印象に残らなかった。
どのページからでも読むことができ、少し疲れたなと思った時に開くと気持ちが和らぐかもしれない。
筆者がゲイだと公表しており、それは特に気にならないが一人称をアチシと呼称することが気になった。
少しフランクすぎた。Posted by ブクログ