横溝正史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
横溝正史の短編ミステリ小説。
短編は、ダラダラ感が無くて、一球入魂なのもあって、質が良ければとても面白いです。
本作は◎。
表題作の『人面瘡』もいいのですが、本格ミステリのバイブルとも言われている『蜃気楼島の情熱』が一番印象深いですね。
実際には、なかなかできないだろうけど、本格的なトリックで、謎解きは気持ちよかったです。
ここまで読んできた金田一耕助は陰気で気持ち悪い話が多くて、重苦しい感じだったんですが(まあそ
れが金田一耕助らしさなんですが)、この小説は短編ということもあって、その辺りの要素も薄まっていて少し軽い感じでした。
ちょっと語弊があるかもしれないけど、『金田一少年の事 -
購入済み
残念。
もちろん、内容は、言うことありません。面白いです。横溝です。スマホで、快適に横溝を読めるなんて、こんなのスゴイです。星五つと、当然したいところなのですが、とても残念なことに、紙の本には収録されていたはずなのに、電子版では、省かれていた作品が、あったのです!なので、四つにしました。それでも、スマホで、横溝です。最高!ありがとうございます!